こんにちは、100切先生カズです。
サンヒルズカントリークラブのEAST(イースト)とWEST(ウエスト)は、どっちを選ぶ? イーストは木々に囲まれ、ショットの方向性やアイアンの精度を生かして回るコース。ウエストは視界が開けたアメリカンスタイルで、池と後半のアップダウンへの対応がポイントです。森林コースで狙い所を絞って回りたいならEAST、開放的な景観と池を使ったコース攻略を楽しみたいならWESTが選択の目安になります。どちらが簡単かは使用ティーや得意な球筋によって変わるため、一律には決められません。
今回は「サンヒルズカントリークラブ攻略法」を、公式コースガイドとヤーデージ表に基づき、EAST/WESTの違いから池の避け方、グリーンでの距離感まで、100切りを目指す視点で整理します。以下の体験談は筆者個人の所感として区別して紹介します。
ドラコン・ニアピン推奨ホールやレンジの使い方まで一気通貫でいきます。
100切先生カズ池越えは必要なキャリーを確かめ、届かなければ無理せず刻む。グリーンでは当日の速さと傾斜を先に確認しましょう。朝の270yレンジで弾道を合わせれば、コースごとの攻め所と守り所を整理できます。景観も爽快、プレー後の余韻まで心地よいコースです。
サンヒルズカントリークラブ攻略法|100切先生カズの勝ち筋


まずはEASTとWESTの違いを確認し、予約するコースと当日のティーを決めましょう。100切り狙いなら、どちらを選んでも「大きく曲げないティーショット・届かない池は無理に越えない・ロングパットを寄せる」が基本です。
EASTとWESTはどっち? コースの違いを予約前に比較
EAST:緑の濃い森林コース。公式案内ではOUTでアイアンの正確さ、INでロングドライブがポイントとされています。木々の間で次打を打ちやすい場所に運ぶ組み立てを意識したい人に向いています。
WEST:開放的なアメリカンスタイル。公式案内ではOUTは比較的フラット、INはアップダウンが増え、池とグリーン攻略が鍵とされています。景観を楽しみつつ、水際の手前に刻む判断もできる人に向いています。
距離の目安:楽天GORAの各ホール表を合計すると、BlackティーはEASTが6,726Y、WESTが6,925Y、WhiteティーはEASTが6,084Y、WESTが6,088Yです。BlackではWESTが長い一方、Whiteでは総距離がほぼ同じです。「WESTのほうが長いから必ず難しい」とは判断せず、利用するティーと池・林の苦手意識で選びましょう。
コースの特徴は運営元PGMのコースガイド、ホールごとの距離は楽天GORAのヤーデージ表で確認できます。予約画面では希望するEAST/WESTの区分と使用ティー、当日のプラン条件をそれぞれ確認してください。
① サンヒルズの実像と前提条件(36H・設計・設備)
サンヒルズはR・T・ジョーンズJr.設計の36ホール丘陵コースで、EASTとWESTの二枚看板が特徴です。
楽天GORAの公式ガイドにも36ホール・総距離13,640Y・Par144、設計者表記や運営PGMの記載が整理されています。
運営元PGMの施設案内では、ドライビングレンジは270ヤード・26打席とされています。利用時間や当日の打席運用は予約時または現地で確認してください。
※練習場の距離・打席数はPGM公式施設案内を参照(2026年9月19日確認)。練習時は混雑状況と利用可能な設備を確認してください。
WESTは“開放的なアメリカンスタイル”で池絡みの戦略性が強調され、EASTは“緑濃い森林で多彩なショット要求”と性格付けが明言されています。
ドラコン推奨はEAST2/EAST15/WEST5/WEST13、ニアピン推奨はEAST7/EAST17/WEST7/WEST12で、当日の狙い所設計に活かせます。
R・T・ジョーンズJr.設計の戦略的な36ホールへ、挑戦の準備をしませんか? お得なプランや最新の空き状況は、楽天GORAで確認できます。
② まずは“池マネ”から:危険帯の見抜き方と安全弾道
サンヒルズは景観としての池が多いだけでなく、WESTの要所で実力テスト的に絡んできます。
僕の体験では、初訪問時に“池越えの見た目圧”で番手が縮み、キャリーが足りずに手前バンカー→ボギーが連鎖しました。
※以下は筆者のラウンド体験に基づく所感であり、実施判断は当日のコンディションを優先してください。
対策は、池の最短越えラインを狙わず、普段のキャリーと風を踏まえて十分届く場所を選ぶことです。安全に越せる番手がなければ、池の手前や横の広い場所に刻んで次打で狙います。「2番手上げれば必ず越せる」という決め打ちは避けましょう。
特にWESTのINでは高低差と風向きを確認し、池越えが必要な場合も、番手を上げる前に「池の対岸まで必要なキャリー」と「その番手で普段打てるキャリー」を比較します。届く自信がなければレイアップを優先します。
グリーン周りで池が視界に入る時は、花道方向へ“外す勇気”を選ぶと3パットやビッグナンバーを防げます。
③ 大型ベントのパット術:順目・面・スピードの三段読み
楽天GORAのコース情報ではベントの1グリーン。実際の速さや芝目は当日の刈り込み・天候で変わるため、練習グリーンでまず上り・下りの転がりを確かめ、傾斜と打ち出しの強さを分けて考えましょう。
カップ手前で最後に利く“面の向き”を第一優先にし、曲がり量は“半分+流し込み”のイメージが有効でした。
下り順目は“狙いを小さく・ストロークを短く”が原則で、外しても返しが上りになるライン取りを選びます。
芝目が効く午後は特にスピード優先で、ライン読みより“タッチを先に決めてから方向”の順番にすると成功率が上がります。
アプローチはSW一本槍にせず、UT・PTの転がしを混ぜると3打目入れ替え理論でボギーセーブが安定します。
④ ドラコン推奨ホールの攻め筋(E2/E15・W5/W13)
楽天GORAの“ドラコン推奨”はティーショットで伸ばしやすい設計の目安で、ここは飛ばしよりFWキープ重視の“安全ロング”が好結果でした。(ドラコン推奨ホールの指定は楽天GORAのコース案内に準拠)
EAST15はINの伸ばし所ですが、2打目以降のライ確保を優先して“やや低スピンのフェード”が僕の安定解です。
WEST5と13はセカンドの番手が短くなるメリットがある反面、左のミスが池やラフに絡む印象なので、右サイド余裕を持っておきます。
いずれも“飛ばす=突っ込む”ではなく、狙い幅を広くしてキャリーで安全地帯が100切りの王道です。
ドラコンホール以外での無理打ちは期待値が低いので、伸ばし所と守り所の非対称性を徹底しましょう。
⑤ ニアピン推奨ホールの寄せ筋(E7/E17・W7/W12)
ニアピン推奨ホールでも、まずは使用ティーからの実距離・風・高低差を確認しましょう。番手を1つ上げるだけで着弾速度が下がるとは限りません。無理にピンを追わず、グリーン中央を狙うクラブ選択を基本にします。(ホール指定は楽天GORAのコース案内に準拠)
EAST17などのショートは、風の読み違いでショートが増えるので“ティーを低め・ライン出し”でスピン過多を抑えるのがコツです。
W12はINの流れで手前ミスが増えやすく、花道側に逃げてもパーが拾える配置に見えたので“右or手前”を安全側に設定します。
グリーン奥は返しが速くなりがちなので“ピンハイ奥はNG”を合言葉に、手前から登らせるルートを選択しましょう。
ショートホールは普段のキャリーを基準に番手を選び、風で届きにくいときだけ大きい番手も検討します。フルショットとコンパクトスイングの距離差を練習で把握しておくと、当日の判断に使えます。
⑥ EAST攻略:要所ホールの番手選択とレイアップ基準
EASTはOUTがアイアン精度勝負、INはロングドライブがスコアに直結すると公式が示しています。
実ヤーデージで見ると、INはBlack606yの#11や553yの#18など、3打目勝負に切り替えやすいホールが点在します。 (ヤーデージはBlackティー基準の数値)
#12の長めパー3は“番手上げ+グリーンセンター”宣言で、ピンを深追いしない方が3パットやショートサイドの事故が減りました。
#15はドラコン推奨ですが、セカンドを打ちやすい場所を優先して“抑えフェード”でフェアウェイ中央右の幅を使います。
総じてEASTは“外して良いサイドを常に決める”が要で、ピンハイ奥を禁じ手にすればボギーセーブが安定します。
⑦ WEST攻略:池絡み帯の割り切り方とティー戦略
WESTはOUTからINにかけて表情が変わり、池を巡る戦略とグリーン攻略の“二段テスト”が待っています。
ヤーデージ表では、OUTの#4(Par3 200y Black)やINの#13(Par5 528y Black)など、番手の選び直しを迫る見せ場が並びます。 (記載ヤーデージはいずれもBlackティー基準)
僕は初ラウンドで#4を軽いフォローと誤読して1クラブ下げ、手前バンカー→寄せきれずボギーという“典型”を踏みました。
以後は“池越え見た目圧=+1番手”をルール化し、グリーンセンター狙いに固定したらパー・ボギーで安全に抜けられました。
ティーショットは左の突っ込み厳禁で、曲げ幅を小さくする弾道選択(フェードorドロー固定)を徹底すると被害が減ります。
⑧ 朝レンジ270Yの使い方:その日だけの弾道計測ルーティン
運営元PGMの案内では、現地レンジは270ヤード・26打席。スタート前に利用するなら、練習時間を見込んで早めに到着し、利用状況はフロントで確認しましょう。
ウォームアップは“キャリー基準合わせ→高さ合わせ→最後に方向性”の順で、当日の風と気温に即した実測イメージを作ります。
池越えを想定する番手は、練習場で当日のキャリーの傾向を確認します。大きい番手へ替えても必ず同じキャリーになるわけではありません。越える距離に余裕がなければ、本番は刻む選択肢を残しておきましょう。
アプローチはPT/UTの転がしを必ず数球入れて、スピード速めの面で“1クッション”の距離感を先に掴んでおきます。
パターは3〜10mの距離感優先で、下り順目の“届かせない勇気”を確認してからスタートに向かいます。
⑨ 80台〜100切り別スコアプラン:目標別ゲームプラン表
100切り狙いは“トリ回避>パー量産”で、池絡みはレイアップ宣言・ロングは3打目勝負に寄せるのが統一ルールです。
90台前半はドラコン推奨ホールのみ“振る”を解禁し、その他はFWキープで“ボギーOK”の配点にします。
80台はパー3のクラブ選択を固定化し、下りのファーストパットを“1m手前止め”に設定すると3パットが激減します。
ニアピン推奨は“1つ上げて小さく振る”で、ピンハイ奥を封印すると取りこぼしが最小化されます。
全層共通で“外して良いサイドを先に決める”が合言葉で、罠は“攻めと守りの境界が曖昧になること”です。
⑩ 進行・同伴対策:ミス後の最速リカバリー動線
カートはリモコン・GPS付きで、打つ人以外は先行して動く“ながら進行”がしやすい設計です。
池に入ったときは、まず赤杭・黄杭などの標示とローカルルールを確認します。ペナルティーエリア内と分かっている、または事実上確実な球には暫定球をプレーできません。救済を選ぶ場合は、原則1罰打で直前に打った場所からの打ち直しや後方線上の救済を検討し、赤のペナルティーエリアでは横方向の救済も選べます。球の位置やエリアの区分を確かめてから手続きしましょう(ゴルフ規則17)。
クラブバスの事前予約や集合時刻の共有など、当日のオペレーションも楽天GORAの案内に沿って準備しておくと安心です。
レンジ混雑時はパター優先で基準作りを終えてから、打席が空いたら番手合わせに短時間で切り替える段取りが有効です。
同伴者とは“狙い所・外してOKのサイド”をホール前に一言共有して、判断の迷いをゼロにします。
詳細な攻略イメージは掴めましたか? “池マネ”と“面読み”を実践し、ベストスコア更新を目指しましょう。プレー日の天気やお得なプランは、早めにチェックしておくと安心です。
まとめ|サンヒルズで“事故を減らす人”が100を切る


サンヒルズはEASTの多彩な要求とWESTの池戦略という二段構えが魅力であり、同時にスコアの落とし穴でもあります。
「池越えの必要キャリーに余裕がなければ刻む」「下りの長いパットは距離感を優先する」「ティーショットは次打が打ちやすい場所に置く」の3原則で、無理な一打を減らしましょう。
スタート前は270ヤードのレンジと練習グリーンで距離感を確認し、ニアピン推奨ホールでもピンよりグリーン中央を優先。使用ティーに合わせた番手選びが100切りのスコア設計に役立ちます。
最後に、ピンハイ奥は禁句・外して良いサイドを先に決める。この“守りの言語化”こそサンヒルズ攻略の本質です。
※コースの特徴・ヤーデージ・設備は、PGM公式サイトおよび楽天GORAの案内を2026年9月19日に確認しました。料金・空き枠・当日の使用ティー・練習場の運用は変わるため、ご予約時に各案内をご確認ください。攻略に関する体験談やスコアの考え方は筆者個人の見解であり、結果を保証するものではありません。
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