こんにちは!ゴルフ100切先生カズです。パター選びで迷ったら、まず見るべきはヘッド形状・長さ・構えやすさの3つです。
「ピン型とマレット型はどっちがいい?」「170cmなら何インチ?」「初心者は何を選べば失敗しにくい?」と悩む方は多いですよね。
結論、初心者や100切りを目指す方は、ミスに強いマレット型・ネオマレット型を中心に、33〜34インチ前後を試打して選ぶのが現実的です。見た目やランキングだけで決めず、自分が自然に構えられるかを必ず確認しましょう。
クラブ選び全体を先に整理したい方は、ゴルフクラブ初心者選び方|100切りを早める14本不要の戦略的購入ガイドも参考にしてください。
- 自分に合うパターの選び方が分かる
- ピン型・マレット型・ネオマレット型の違いが分かる
- 身長や構え方に合う長さの目安が分かる
- 買う前に確認すべきポイントが分かる
100切先生カズゴルフ100切先生カズです!パターはスコアを作る大事なクラブです。高いモデルよりも、まずは「構えやすくて、同じ動きがしやすい1本」を選ぶのが100切りには近道ですよ。
パター選びで大事な考え方
PGA TOUR公式Statsでも「Strokes Gained: Putting」というパッティング貢献度の指標が使われています。つまり、パットは感覚だけでなく、スコアに直結する重要な要素として分析されています。
ただし、アマチュアが最初から難しい数値を追いすぎる必要はありません。まずは方向性が安定する形状・自然に構えられる長さ・距離感を出しやすい打感を優先しましょう。
ゴルフパター選び方の基本


パターヘッドの種類と違い
パターのヘッドは、大きく分けてピン型・マレット型・ネオマレット型の3種類です。
| 種類 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| ピン型 | 操作性が高く、距離感を出しやすい | 感覚を大切にしたい人 |
| マレット型 | ヘッドがブレにくく、直進性が高い | 方向性を安定させたい人 |
| ネオマレット型 | 大型でミスヒットに強い | 初心者・3パットを減らしたい人 |
初心者や100切り前後の方は、まずマレット型かネオマレット型から試すと失敗しにくいです。芯を外したときのブレが少なく、ショートパットの不安を減らしやすいからです。
ピン型とマレット型はどちらがいい?


どちらが正解というより、自分のストロークに合うかで選びます。
- ピン型:フェースを開閉しながら打つ人、距離感を重視する人向き
- マレット型:まっすぐ引いてまっすぐ打ちたい人、方向性を安定させたい人向き
- ネオマレット型:芯を外しやすい人、ショートパットに不安がある人向き
100切り目線では、1パットを増やすよりも3パットを減らすことが先です。迷ったら、ミスに強い形状を優先しましょう。
初心者向けパターの選び方
初心者は、見た目よりも構えやすさ・直進性・手首が動きすぎないグリップを重視してください。
初心者が選びやすいパターの条件
- マレット型またはネオマレット型
- ヘッドにラインがあり、目標へ合わせやすい
- 太めのグリップで手首を使いすぎない
- 軽すぎず、ヘッドの重みを感じられる
特に「ショートパットで押し出す」「手首でこねる」ミスが多い方は、太めのグリップや大型ヘッドを試すと、ストロークが安定しやすくなります。
身長とパターの長さの目安


パターの長さは身長だけでなく、腕の長さやアドレスの姿勢でも変わります。下の表はあくまで目安として見てください。
| 身長 | 目安の長さ | 確認ポイント |
|---|---|---|
| 150cm以下 | 28〜30インチ | 前傾が深くなりすぎないか |
| 151〜160cm | 30〜32インチ | 女性・ジュニア向けも候補 |
| 161〜170cm | 32〜34インチ | 33インチ前後を試す |
| 171〜180cm | 34〜35インチ | 長すぎて手元が浮かないか |
| 180cm以上 | 35インチ前後 | 無理なく自然に構えられるか |
170cm前後の方は33〜34インチを中心に試すのがおすすめです。短すぎると窮屈になり、長すぎるとストロークが不安定になりやすいので、必ず構えた姿勢で確認しましょう。



周りの意見だけで長さを決めると、構えにくいまま使い続けることがあります。パターは「何インチが正解」よりも、自然に構えて同じ動きができるかが大切です。
失敗しないゴルフパター選び方のコツ


パタータイプ診断やアプリの使い方
パタータイプ診断やパター診断アプリは、最初の絞り込みに便利です。ストロークが直線的か、円弧型か、手首を使いやすいかを知るきっかけになります。


ただし、診断結果だけで買うのは避けましょう。診断で候補を絞り、ショップで構えやすさ・打感・距離感を確認する流れが安全です。
オデッセイなどのメーカー系診断も、ヘッド形状を絞る参考になります。最終判断は、実際に打ったときの安心感で決めましょう。
ランキングと高級パターの考え方


「よく入るパターランキング」は参考になりますが、誰にでも入るパターはありません。人気モデルでも、自分の構えやストロークに合わなければ結果は出にくいです。
高級パターは素材や削り出し加工にこだわったものが多く、打感や所有感に魅力があります。ただし、100切りを目指す段階では、価格よりも方向性・距離感・構えやすさを優先しましょう。
| 見るポイント | 判断基準 |
|---|---|
| ランキング | 候補を知るために使う |
| 高級モデル | 打感や所有感を重視する人向き |
| 初心者 | ミスに強い形状を優先 |
| 100切り目線 | 3パットを減らせるかを重視 |
自分に合うパターを探す試打ポイント


試打では、たくさん打つよりも同じ距離を同じリズムで打てるかを見てください。
- 構えた瞬間にフェースを合わせやすいか
- ショートパットで左右にブレにくいか
- ロングパットの距離感が出しやすいか
- 打感や音が苦手ではないか
パター練習の再現性を高めたい方は、パター練習の基本ドリルもあわせて確認しておくと、買った後の練習までつなげやすいです。
買う前チェックとおすすめの次アクション
購入前は、次の4点だけ確認しておくと失敗しにくいです。
- ヘッド形状が自分のストロークに合っているか
- 長さが自然なアドレスに合っているか
- ショートパットでフェースを合わせやすいか
- 新品にこだわらず中古も比較できているか
パターは合う・合わないが出やすいクラブなので、予算を抑えたい方は中古も含めて比較すると選択肢が広がります。
気になる形状や長さが見えてきたら、同じタイプの中古パターも比較しておくと、予算を抑えながら選びやすくなります。
※比較だけでもOKです
買う前の相場確認にも使えます
ゴルフパター選び方に関するよくあるご質問FAQ


最後に、パター選びでよくある疑問を短く整理します。



最後は「構えたときに安心できるか」が大事です。ランキングや価格よりも、3パットを減らせそうな1本を選びましょう。
ゴルフパター選び方完全ガイド|まとめ
パター選びは、スコアを大きく変える大事なクラブ選びです。迷ったら、次の順番で確認しましょう。
- 初心者はマレット型・ネオマレット型を中心に試す
- 170cm前後なら33〜34インチを目安にする
- ランキングは参考、最終判断は試打で決める
- 100切り目線では3パットを減らせる安定感を重視する
- 新品だけでなく中古も比較して、予算内で選ぶ
今日からできるアクションプラン
まずはショップや中古クラブサイトで、マレット型・ネオマレット型・33〜34インチ前後のパターを比較してみてください。候補を絞ってから試打すると、迷いにくくなります。
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