どうも、100切先生カズです。
本記事は香取カントリークラブ攻略法を、現地データと体験で“崩れない回り方”に落とし込みます。
佐原香取ICから約3分の快適アクセスで、池とバンカーが絶妙に効く戦略コースです。
合言葉は「奥NG・花道活用・ティーは守り」で、UTや5W中心に幅を確保します。
速いベントは手前からの上り2パット設計、30〜60Yの寄せでしっかり差を作ります。
名物の4番右ドッグと5番ロングも、花道レイアップで“+5の芽”を先に摘みましょう。
100切先生カズ100切先生カズです。香取カントリーはIC3分の快適アクセス、池とバンカーの絶妙配置が楽しい良コース。奥NGで手前狙い、UTや5Wが活躍。速いベントを転がしで攻略できると、スコアと気分が上がります!4番の右ドッグと5番ロングは花道から上り2パット設計で安心、初見でもゲームメイクしやすいですよ。
香取カントリークラブ 攻略法:まず押さえる3原則


ここでは初見でも即使える「安全最適化」の型を先に共有します。
① 奥NGを徹底して上りパットを残す
香取はグリーンが速めで奥からの下りが手強いので、手前から入れる意識が肝です。(3パット削減はパター距離感のつかみ方が近道)
ピンハイを狙いにいくより、フロントエッジ基準で距離を合わせると3パットが減ります。
花道が使えるホールが多いので、転がし前提でのクラブ選択がはまります。(寄せ精度はアプローチ練習の決定版で底上げ)
僕も奥に外したホールは軒並みボギー以上だった一方、手前からは上り2パットで収まりました。
「奥だけは打つな」の一言をプリショットで唱えるだけでスコアが変わります。
② ティー選択はレギュラー基準で保守的に
バックはハザードの効き方が一段厳しくなるため、まずはレギュラーでゲームメイクを固めましょう。
風が強い日は前寄りティーでOKで、100切り狙いは迷わず安全側です。
ティーを下げるとセカンドの番手が短くなり、グリーン手前のミスも許容できます。
僕は朝の練習で当たりが薄いと判断した日は即レギュラーに切り替えて成功率が上がりました。
ティー選択は弱気ではなく、期待値最大化の戦術です。(UT活用派はユーティリティの選び方もチェック)
③ 花道とレイアップで「+5の芽」を摘む
池とバンカーが効く香取は、無理をすると一気に+5が見えてきます。
パーオンに固執せず、花道レイアップでボギーオンを徹底するとダメージが激減します。
「乗せる」より「寄せる」を先に計画し、上り2パットの形を量産しましょう。(寄せワン体質はパター再現性ドリルが効く)
僕は無理な2オン狙いをやめて3打目勝負に寄せた途端、パーとボギーが並びました。
ダボを消すことがトータルスコアの最短ルートです。
コース概要とこのコースでスコアが出る理由


基本情報を押さえると、攻めどころと守りどころが自ずと見えてきます。
① 池・バンカー配置の特徴と風の影響
各ホールに池やガードバンカーが巧みに配置され、方向性のエラーがそのまま失点に直結します。
特に右OBと左池のコンボはティーショットの球筋を強制してきます。(右曲がりが強い人はドライバースライス克服法を予習)
海風の影響を受けやすい時間帯は高弾道よりも中弾道のほうが曲がり幅を抑えられます。
狙いはフェアウェイ中央ではなく「外しても安全なサイドの端」を基準に置きます。(方向安定はフェースの向き意識で安定)
風読みが難しい日は5WやUTで幅を確保すると被害が最小化します。
② グリーンの速さと傾斜傾向
速めのベントで、奥からの下りや横傾斜が残ると3パット率が上がります。
セカンドは花道から上りラインを残す配置を最優先にします。
カップ周りの最後のひと転がりが効くので、練習グリーンでは下り2mの減速感を合わせましょう。
スピンで止めるより、着弾とランの比率をイメージして落とし所を決めます。(寄せの落とし所はアプローチ基本で復習)
僕は実戦で「上りフックを残す」を徹底した日が最も3パットが少なかったです。
③ ヤーデージ・コースレートの読み解き
バックは6,610Yでコースレート71.8、レギュラーは5,964Yでレート69.0という設計です。
数字が示す通り、飛距離よりもミスの置き所で難易度が変わります。
短いミドルでも罠が多く、スコア差はセカンド以降でつきます。
「届くかもしれない」より「安全に寄る」を選ぶと統計的に有利です。
総距離に惑わされず、1打の価値を守り切る発想が鍵です。
OUT攻略:要注意ホールを“安全最適化”する


ここは事前に決め打ちのマネジメントで被害をゼロにします。
① 4番ミドル:右ドッグは左刻みでセカンド勝負
ティー前方の杉が心理的に効くホールですが、左サイドに刻むと視界が開けます。
上級者のバンカー越えルートは風とライ次第なので、初見は避けましょう。(砂対策はバンカー克服3ステップが手っ取り早い)
セカンドは花道を使って手前から、ピン奥だけは禁物です。
僕はここで3W刻みから8Iで花道オンに成功し、上り2パットのパーが取れました。
スコアを作るには「見た目の罠」に乗らないことが最短です。
② 5番ロング:右OB・左池は3打目勝負の設計
ティーはフェアウェイ右センターを薄く狙い、フック持ちの人は5WやUTでリスクを下げます。
2打目は無理せずレイアップし、3打目の距離をきれいに揃える設計が安全です。
グリーンは奥NGなので、手前からの上りを残すことが最優先です。
僕は2オン狙いを封印し、90Y残しのAWでピン手前2オン2パットにまとめました。(判断ブレは3つのメンタル管理術で予防)
「欲」と「設計」がぶつかるホールほど、期待値で勝ちにいきましょう。
③ パー3群:手前目×ミス幅管理でOKラインを増やす
ショートは番手を上げすぎると奥の傾斜が効いて苦しくなります。
花道や手前の安全地帯をちゃんと使えば、寄せワンの確率が上がります。
サイドのガードバンカーはあごが高い所もあるので、まずは入れない球筋を選びます。
ティーアップ位置を端にずらすと狙い筋が出やすくなります。
僕は「1クラブ短め+手前から」を徹底して、全ホール2パット以内に収まりました。(ショート番手選びはアイアン練習のコツが効く)
IN攻略:後半の失点ホールを最小化する


疲れと風が重なる後半こそ、番手選択で守備力を高めます。
① ティーショットの幅をUT/5Wで確保
振り切れないドライバーより、打点が安定するUTや5Wで幅を確保します。(ギア選択はUTの選び方参照)
狭く見えるホールはスタンスを半足クローズにして、出球のバラつきを抑えます。
目標はフェアウェイ中央ではなく、ミス許容幅が広いサイド端です。
曲げない勇気が、セカンドのやさしさを生みます。
僕は風が出た午後はUT中心に切り替え、ボギー上限で粘れました。
② グリーン奥の即死ラインを事前に避ける
ピン位置が奥でも「奥は即死」を合言葉に、花道からの上りを残します。
エッジからのPT転がしが選べるだけで、寄せの再現性が跳ね上がります。(ショートパット精度は科学的ドリルで底上げ)
下りスライスが残る配置は、1クラブ短く打って寄せワン勝負に切り替えます。
チップが止まらないと感じたら、最初からPTでの転がしを選択します。
判断の早さが、3パットとビッグスコアを遠ざけます。
③ 終盤の風と心理に合わせた番手ダウン
16~18番の終盤は風と疲労で番手が届かなくなる前提で組み立てます。
「届かせる」より「寄せワン前提」に変えると被害が出ません。
池やバンカーが視界に入ったら、狙いを1クラブ安全側に逃がします。
僕は最終ホールであえてレイアップし、寄せてOK距離に寄せ切りました。
終盤の“守り切り思考”がトータルの満足度を決めます。(終盤の集中力は毎日の5分間練習が効く)
ティー別戦略:バック/レギュラー/レディース


自分の平均キャリーと球筋から逆算して、ゲームプランを固定化します。
① バック:FWキープ最優先+セカンド花道オン
バックは距離と罠の噛み合わせがシビアなので、まずはフェアウェイに置くことを最優先にします。
セカンドは「乗せる」より「手前から寄せる」で、ピン奥の事故を消します。
ティーショットはフェード基調で右OBを避けやすくすると被害が減ります。(軸ブレ対策はスイング軸の直し方が手堅い)
3打目勝負の割り切りが、ビッグナンバーの芽を摘みます。
僕もバックでは2オン欲を封じ、結果的にパーとボギーを並べられました。
② レギュラー:ボギーオン徹底で大叩き回避
レギュラーは距離が縮む分、花道活用のメリットが最大化します。
ショートは1クラブ短めで手前パットを量産します。
ロングは3打目の得意距離(80〜100Yなど)を必ず残す計算にします。(距離の作り方はシャドースイングで再現性UP)
池絡みはレイアップでOKのメンタルが期待値を上げます。
僕はレギュラーで年間ベストを出した日も、徹頭徹尾「ボギーオン主義」でした。
③ レディース:100切り配分(パー5で2点貯金)
レディスはロングホールでの貯金と、ショートの手前徹底が鍵です。
ティーショットは当たり優先で、FWかUT中心でも十分に戦えます。
3打目勝負の設計を守れば、ダボをほぼ消せます。
上り2パットの形を積み上げると目標スコアに届きます。
無理のない配点設計が100切りの近道です。(クラブ選びの土台は初心者セットの選び方が安心)
グリーン&バンカー:寄せワンの再現性を上げる


短い距離の成功率が大きくスコアに響くセクションです。
① 下りを残さない逆算と安全着地点
セカンドの落とし所は常に「上りのパットが残る場所」です。
ピン奥やサイドの傾斜は、寄せの難易度が一気に跳ね上がります。
グリーン面が見えないときは、花道を使って安全に前進します。
「どこから2パットできるか」を基準に、狙いを定めます。
僕は上り3〜4mを残す配置が一番スコアが安定しました。(落とし所の作り方はアプローチ基本で体系化)
② 30~60Yの距離感を朝イチで整える
香取はこの距離が残りやすいので、練習で必ず距離感を合わせます。
低めに出してランで止める球と、少し上げてワンバウンドで止める球の両方を準備します。
グリーンは速めなので、着弾後の一転がりを必ずイメージします。
距離のラダー練習を3分でもやると、寄せの精度が上がります。
僕は60Yの基準が決まるだけで、寄せワン率が目に見えて向上しました。(自宅での基礎づくりはタオル1本ドリルがコスパ最強)
③ ガードバンカーの目線とエクスプロージョン強度
あごが高いバンカーは開きすぎず、まずはキャリーを優先します。
砂質は日によって締まり方が違うので、1回試し打ちで強度を見極めます。
ピンが奥でも無理にピンを刺さず、センター安全で2パットを想定します。
アゴ越えはフェースを開いて振り切り、エラーを前提に大きめに出します。
寄せるより、脱出を最優先にするとトータルで得します。(苦手意識の克服はバンカー恐怖症を克服から)
ラウンド前準備:練習ドリルと持ち物


短時間でも“効く練習”と“効く持ち物”でスコアの土台を作ります。
① 練習場での3本(UT・8I・SW)ルーティン
UTで曲がり幅を確認し、8Iで出球の方向性、SWで30~60Yの距離感を合わせます。
最後にPTで上り2mと下り2mのスピード感に慣れます。
練習は量よりも質で、10分でも効果は十分です。
打点マークを使うと安定度が上がります。(ターゲットの置き方は練習場ターゲットの新常識が役立つ)
僕はこのルーティンにしてから出だしのミスが激減しました。
② 花道転がし用の番手運用チェック
PW、9I、8Iで「どれが一番落ち着くか」を事前に決めておきます。
転がしは着弾からの比率を把握しておくと迷いません。
エッジからPT転がしのキャリー量もテストします。
花道を使う前提なので、転がしの再現性が最優先です。
僕は8I転がしをメインに据えて、寄せのストレスが消えました。(グリップが古いならグリップ交換のベスト時期も要確認)
③ 風・芝目・スピン量を想定した球質確認
フォローとアゲインストで高さを変えられるかを試します。
芝が重い日は転がりが出にくいので、1クラブ大きく持つ準備をします。
スピンが入りにくい日は、落とし所を手前にずらします。
ティーアップの高さも朝のうちに最適化します。
現地の状況に合わせる柔軟性が当日の得点力になります。(風でも飛ばす基礎はドライバー練習法を参照)
アクセス・施設情報の要点


アクセスと練習環境は、当日の安定感と準備時間に直結します。
① インターからの所要時間と朝イチ動線
東関東道の佐原香取ICから約3分で、朝の移動ストレスが少ない立地です。
到着後の動線も分かりやすく、時間管理がしやすいのが魅力です。
コンペ運営にも向いており、集合時間をタイトに組みやすいです。
渋滞リスクを踏まえ、スタート1時間前到着を推奨します。
車内での水分とエネルギー補給を事前に確保しておきましょう。
② 練習環境(打席・アプローチ・バンカー)
120ヤードのドライビングレンジに加え、アプローチとバンカー練習場が使えます。
ラウンド前に30~60ヤードとバンカーの砂の硬さを必ずチェックしましょう。
花道転がしとPTのエッジ転がしも数球で良いので確認します。
混雑時間帯は早めに着いて短時間メニューで回すのがコツです。
僕はここでの事前調整がスコア安定に直結しました。(施設への質問はお問い合わせから)
③ コンペ運営のしやすさと注意点
アクセスと動線の良さはコンペに強く、進行もスムーズに運びやすいです。
池はラテラル扱いが多いので、救済手順の共有でプレーファストが実現します。
ドラ短ホールやニアピン設定は池やバンカーを避けた場所に設計しましょう。
後半のスタート遅延を見越して、昼休憩時間は余裕を持って設計します。
集合時のスコア提出方法とペナルティ周りの確認を事前に済ませると安心です。(大会要項の雛形などはお役立ちリンク集も便利)
まとめ:香取カントリークラブで“+5→+2”にする


最後に、繰り返し使える合言葉で締めます。
① 手前からの設計でスコアを削る
フロントエッジ基準で手前から攻め、上りパットを残します。
奥の即死ラインを消すだけで3パットが激減します。
花道転がしの再現性が安定感を作ります。
寄せワンの設計を先に決めてからショットします。
安全な一打が積み重なると、合計スコアが自然に縮みます。
② 迷いゼロのティーショット選択
バックは腕試し、100切り狙いはレギュラーで期待値を最大化します。
曲げない番手と球筋でフェアウェイを確保します。
風が出たらUTや5Wに切り替えます。
狙いはフェアウェイの安全サイド端です。
決断の速さが被害を最小化します。
③ 下りを消す寄せと2パットの型
上りを残す落とし所を決め、下りの3パットを根こそぎ削ります。
30~60ヤードの距離感を朝イチで整えます。
バンカーは脱出最優先で、センター2パットを想定します。
寄せの型を固定すると、終盤に崩れません。
香取は攻めより守りが報われるコースです。
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