こんにちは、100切先生カズです。
東筑波カントリークラブで100切りを狙うなら、結論は「北・中・南を同じように攻めず、長いホールと池・林が効く場面で無理をしないこと」です。
東筑波カントリークラブは北・中・南の27ホールからなる丘陵コースで、2ベントグリーンを使用します。特に北×中は現行の公式コースレートでも3つの組み合わせの中で高く、距離を欲張るより「次を打ちやすい場所へ運ぶ」マネジメントが重要です。
たとえば北1番は、楽天GORAのホール解説でもティーショットを200ヤード付近に止め、左右260ヤード付近からの池を避ける攻略が案内されています。こうした「飛ばせるけれど、飛ばしすぎないほうが安全」という場面を見極めるのが東筑波攻略のポイントです。
この記事では、最新の公式コースデータと楽天GORAのホール情報を確認しながら、北・中・南の違い、警戒したいホール、ティーショット・セカンド・ショートホール・グリーン周りの考え方、さらに朝の練習場の使い方まで、100切り目線で整理します。
100切先生カズ東筑波は「全部ドライバーで攻める」より、「ここは200ヤード前後で置く」「長いホールは3打目勝負」と決めたほうが崩れにくいコースです。
北・中・南で距離も役割も変わるので、スタート前に今日回る組み合わせを確認しておくと、かなり落ち着いて回れますよ。
東筑波カントリークラブはどんなコース?まずは全体像を知っておこう


東筑波カントリークラブは、北・中・南の3コースからなる27ホールの丘陵コースです。
公式コースガイドでは、総距離10,506ヤード、パー108、2グリーンのベント、設計者はウォルター・マクネイルと案内されています。
赤松に囲まれた丘陵地で、各ホールが木々によってセパレートされているため、曲げたときは飛距離以上に次打の打ちやすさが重要になります。
また、公式サイトでは関東ゴルフ連盟による再査定後のコースレートが掲載されています。BグリーンのWHITEでは北×中6,529ヤード・69.5、中×南6,294ヤード・68.2、南×北6,315ヤード・69.5です。NグリーンのWHITEでは北×中6,371ヤード・68.8、中×南6,112ヤード・67.0、南×北6,105ヤード・68.4となっています。
数字から見ても、特に北を含む組み合わせは100切りを狙う人にとって「無理なパーオン狙いを減らす」ことが大切です。
100切りを目指す人が最初に持つべき考え方
東筑波で100切りを狙うなら、最初に持っておきたい考え方はシンプルです。
パーを増やすことより、大きなミスを減らすことを優先する。
これです。
公式の再査定値では、北×中のWHITEはBグリーン6,529ヤード、Nグリーン6,371ヤードです。さらにBLUEではBグリーン6,739ヤード、Nグリーン6,579ヤードあります。
100切りを目指す人が毎ホールきれいにパーオンを狙い続けるより、長いホールはボギー基準、難しい場面はダボまでで止める設計にしたほうが現実的です。
特に北×中は、公式の男性BLACKでBグリーン74.3、Nグリーン73.6と、3つの組み合わせの中でも高いコースレーティングです。
こういうコースでありがちなのが、「取り返したい」という気持ちが前に出て、次の1打を無理してしまう流れです。
なので東筑波では、最初から次のような意識を持っておくと回りやすくなります。
- 長いホールは無理にパーを取りにいきすぎない
- 池や林が効く場面では刻む判断を持つ
- ショートホールも大ミスを避けることを優先する
- グリーン周りでは寄せワンだけにこだわりすぎない
- ミスのあとにもう一度無理をせず、ダボまでで止める
僕もこういう距離のあるコースでは、前半に「まだいける」と強気に行きすぎて、かえって次打を難しくしてしまったことがあります。
でも、長いホールを最初からボギー基準で整理して回るようにしたら、ラウンド全体がかなり落ち着きました。
東筑波もまさに、そういう考え方が合うコースです。
北・中・南で考え方を分けると攻略しやすい


東筑波カントリークラブは、北・中・南の3コースで構成されています。
楽天GORAのBグリーン・White Teeでは、北3,275ヤード、中3,254ヤード、南3,040ヤードです。9ホール単位でも北と中は距離があり、南はやや短めですが、南2番はWhite Tee392ヤードのPar4でHDCP1とされており、短いコースだから簡単とは限りません。
| コース | White Tee・Bグリーン | 100切り目線の注意点 |
|---|---|---|
| 北 | 3,275Y | 1番は飛ばしすぎると池が効く。9番は554YのPar5で無理な2オン狙いを避けたい |
| 中 | 3,254Y | 7番は567YのPar5。長いホールは3打目勝負へ早めに切り替える |
| 南 | 3,040Y | 2番は392YのPar4でHDCP1。距離だけで楽と決めつけない |
前半でうまくいった番手選びや攻め方が、後半でもそのまま通用するとは限りません。
スタート前に「今日は北→中なのか、中→南なのか、南→北なのか」を確認し、長い9ホールではボギー基準、南でもHDCP上位のホールは安全優先と考えておくと、初見でも組み立てやすくなります。
東筑波で特に警戒したい4ホール
全部のホールを細かく暗記する必要はありません。100切り目線なら、まず「大叩きにつながりやすい場所」を先に覚えておくのが効率的です。
- 北1番・Par4:White Tee376Y。楽天GORAではティーショットを200Y付近に止め、左右260Y付近からの池を避ける攻略が案内されています。朝イチからドライバーで最大飛距離を狙うより、フェアウェイに置くことを優先。
- 北9番・Par5:White Tee554Y。北コースの締めで距離があるため、2打目で無理をせず3打目を打ちやすい場所へ運ぶ考え方が合います。
- 中7番・Par5:White Tee567Y。中コースで最も長いホールなので、100切り狙いなら最初から3オン・4オン前提で事故を減らしたいホールです。
- 南2番・Par4:White Tee392Y、HDCP1。南は全体距離が短めでも、ここは距離があり難度も高い位置づけなので、ボギーで十分と割り切ると流れを崩しにくくなります。
特に北1番は、「長く飛ばすほど有利」とは限らない東筑波らしさが分かりやすいホールです。こうしたホールでは、飛距離より安全な残り距離を作ることが攻略になります。
ティーショットの攻略法|毎回ドライバーで勝負しなくていい
東筑波では、毎ホールドライバーで押していく必要はありません。
むしろ100切りを目指すなら、ドライバーで飛ばすことより、次のショットを打ちやすい場所に置けるかどうかのほうが大事です。
コースは赤松に囲まれ、各ホールが木々によってセパレートされています。さらに北1番のように、ティーショットを飛ばしすぎると池が効くホールもあります。
だからこそ、ティーショットでは次のような基準を持っておくと安定しやすくなります。
- 朝イチはナイスショット狙いよりミス幅を小さくする
- 池・林・ドッグレッグが気になるホールは3WやUTも候補にする
- 飛距離より次打を落ち着いて打てる位置を優先する
- 短く見えるホールでも雑に振らない
東筑波のようにセパレートされたコースでは、1回の曲がりから林越えや横出しになれば、それだけでボギー計算が崩れます。
僕も初見のコースで毎回ドライバーを握っていた頃は、1回の曲がりから流れを崩すことが多かったです。
でも「次を打ちやすい場所に置く」と割り切ってからは、結果として大叩きが減りました。
セカンドショットの攻略法|無理に乗せにいかない勇気が効く


100切りが遠のく日の多くは、ティーショットよりも、無理なセカンドショットで崩れています。
東筑波は北9番554Y、中7番567YなどWhite Teeでもしっかり距離のあるPar5があります。北×中の組み合わせ自体も距離があるため、「届くかもしれない」で無理を重ねないことが重要です。
ここで長いクラブを強振して林やバンカーへ入れるより、得意な残り距離へ刻んだほうがボギーやダボで止めやすくなります。
なのでセカンドでは、次の考え方がかなり大事です。
- 残りが長ければ3打目勝負に切り替える
- ライが悪いときは無理をしない
- 林や池が効く方向へ無理に打たない
- 自分の得意なウェッジ距離を残す選択も持つ
これは弱気ではありません。
東筑波で100切りするための、かなり現実的で強い考え方です。
たとえば残り180ヤード前後で少し無理をしたくなる場面でも、花道方向や安全サイドへ運ぶほうが、結果としてボギーで収まりやすいことは本当に多いです。
ショートホールの攻略法|大きなミスを避ける意識が大切
ショートホールは、どうしても「乗せたい」という気持ちが強くなります。
でも東筑波では、ショートでも欲張りすぎないことが大事です。
楽天GORAではニアピン推奨ホールとして、北3番、中4番、南7番が案内されています。White Teeでは北3番157Y、中4番183Y、南7番121Yです。
距離が違う3ホールなので、同じ「ショートだからピン狙い」ではなく、その日の風・ピン位置・自分の得意距離で狙い方を変えるのが安全です。
100切りを目指すなら、ショートでは次のような意識を持つと崩れにくくなります。
- ピンだけを狙いすぎない
- 手前のハザードを越える番手を選ぶ
- ナイスオンより大きなミスを防ぐ
- ボギーで収まれば十分という気持ちで打つ
ショートで崩れると、その後まで引きずりやすいです。
だからこそ東筑波では、ショートを冷静に抜けることがスコアメイクにつながります。
僕自身も、ショートでピンを狙いすぎた日のほうが、全体のスコアはまとまりにくかったです。
グリーンセンター寄りでもいいと決めた日のほうが、結果的に流れはずっと良くなります。
グリーン周りとパターの攻略法|2ベントを前提にその日の使用グリーンを確認
東筑波はBグリーンとNグリーンの2ベントグリーンです。公式案内ではコンディションを見ながら交互に使用するとされているため、同じホールでも使用グリーンによって距離や狙い方が変わります。
100切りを狙うなら、朝の時点でその日の使用グリーンとピン位置を確認し、グリーン周りでは「寄せワンを決める」よりも、「次を2パットで終えやすい場所に運ぶ」意識が大切です。
パターでも、毎回入れにいくより、まず3パットを防ぐことを優先したほうがスコアは安定します。
- アプローチは安全に乗せることを優先する
- その日のB/Nグリーンとピン位置をGPSナビで確認する
- ファーストパットは入れるより寄せる意識を持つ
- 短いパットを雑に打たない
東筑波でスコアがまとまる人は、派手なショットを並べるというより、最後まで丁寧に締めています。
ここはかなり大きな差になります。
僕も「寄せ切る」ことばかり考えていた頃より、「次をやさしく残す」ことを意識するようになってから、3パットもアプローチミスも減りました。
朝の準備で差がつくポイント|230Y・12打席の練習場を活用


東筑波は練習環境も整っています。
公式FAQでは練習場は230ヤード・12打席、1箱24球330円(税込)と案内されています。楽天GORAではアプローチ練習場・バンカー練習場、GPSナビ付き乗用カートも確認できます。
「東筑波カントリークラブ 練習場」はGSCでも対象記事が表示されているクエリなので、ラウンド前の具体的な使い方まで押さえておきましょう。
- レンジではドライバーだけで終わらせず、当日の曲がり幅を確認する
- 北1番を意識して、200ヤード前後を打てるクラブも確認する
- アプローチ練習場では「寄せる」より最初の落とし場所を確認する
- バンカーを1度でも打って砂の感触を確認する
- スタート前にGPSナビで使用グリーンと最初の数ホールを確認する
東筑波では、豪快な1発より、こういう地味な準備のほうが後半に効いてくることがあります。
僕も朝にバンカーと短いアプローチを少し触った日ほど、いざという場面で慌てにくくなりました。
東筑波カントリークラブでやってはいけないミス
最後に、100切りを逃しやすいミスをまとめます。
- 毎ホールドライバーで勝負する
- 北1番のような「飛ばしすぎると危険が増えるホール」でも強振する
- 長いPar5で無理に2オン・3オンを狙う
- 2打目で一気に取り返そうとする
- ショートでピンだけを見て打つ
- 届くかどうか微妙な番手で勝負する
- グリーン周りで寄せワンだけを狙いすぎる
- 短いパットを雑に打つ
- ミスのあとにもう1回無理をする
- 終盤に焦って番手選びを雑にする
東筑波は、雑に攻めるとしっかり数字に返ってきやすいコースです。
でも逆に言えば、北・中・南の違いと長いホールを先に把握し、無理を減らしてホールごとに整理しながら回れば、100切りの組み立てはしやすくなります。
まとめ|100切先生カズの結論


東筑波カントリークラブ攻略の合言葉は、これです。
北・中・南の違いを先に知り、無理を減らして次を打ちやすい場所に運ぶ。
北1番では飛ばしすぎを避ける。北9番や中7番の長いPar5では3打目勝負へ切り替える。南2番のような難度の高いPar4はボギーで十分と考える。
こうして「どこで我慢するか」を先に決めておくと、初見でも1ホールの大叩きからラウンド全体を崩す流れを減らせます。
100切りを目指すなら、飛ばすことより整えること。
無理に取り返すことより、次で立て直せる場所に打つこと。
その積み重ねが、東筑波ではいちばん効きます。
「今日は我慢のゴルフでいい」と思えた日ほど、終わってみるとスコアがまとまっていることがあります。
東筑波は、まさにそんなコースです。
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