こんにちは、100切先生カズです。
東筑波カントリークラブって、「景色がきれいな名門コースなんだろうな」で終わらないのが面白いところなんです。実際は、北・中・南の27ホールそれぞれに個性があって、気持ちよく振れる場面もあれば、「ここは欲張ったらダメですね」とゴルフの神様にやんわり止められるような場面もあります。
だからこそ東筑波は、飛ばし合いよりも、どこで無理をしないか、どこに置くかを考えながら回れる人ほどスコアがまとまりやすいコースです。
100切りを目指す方にとっても、ただ難しいだけではなく、考え方ひとつで内容がぐっと変わりやすいのが魅力です。
この記事では、東筑波カントリークラブの基本情報を踏まえながら、100切先生カズの目線で、崩れにくい考え方、攻めすぎないコースマネジメント、そして初見でも慌てにくい回り方をわかりやすくまとめます。
100切先生カズ東筑波カントリークラブは、景色のきれいさに気分が上がりつつ、しっかり頭も使わせてくれるのがいいところです。
北・中・南で表情が変わるので、回るほど面白さが増していきますよ。「今日は丁寧に行こう」がちゃんとハマる、また挑戦したくなるコースです。
東筑波カントリークラブはどんなコース?まずは全体像を知っておこう


東筑波カントリークラブは、北・中・南の3コースからなる27ホールの丘陵コースです。
総距離は10,506ヤード、パー108、2グリーンのベントで、コース高低差は「適度なアップダウン」と案内されています。
設計者はウォルター・マクネイルです。
コース紹介では、ダイワインターナショナル・関東プロを開催したチャンピオンコースとされ、赤松に囲まれた丘陵地で、各ホールが枝ぶりの見事な木々によってセパレートされていると紹介されています。
こうしたコースでは、ただ飛ばすだけではなく、どこに置くか、どこで無理をしないかが大事になります。
特に東筑波は、北・中・南とどのホールも違う顔を見せるコースとして紹介されているので、ラウンド中に同じ攻め方を続けるより、状況に合わせて考え方を切り替えるほうがスコアを作りやすいです。
100切りを目指す人が最初に持つべき考え方
東筑波で100切りを狙うなら、最初に持っておきたい考え方はシンプルです。
パーを増やすことより、大きなミスを減らすことを優先する。
これです。
楽天GORAのコースレートでは、北×中の組み合わせでレギュラーティーが6,604ヤードまたは6,449ヤードと案内されています。
つまり、100切りを目指す人にとっては、毎ホールきれいにパーオンを狙い続けるには、しっかりタフな設定です。
さらにコース紹介では、北・中のコースレートは74.2をほこると書かれています。
こういうコースでありがちなのが、「取り返したい」という気持ちが前に出て、次の1打を無理してしまう流れです。
なので東筑波では、最初から次のような意識を持っておくと回りやすくなります。
- 長いホールは無理にパーを取りにいきすぎない
- 危ない場面では刻む判断を持つ
- ショートホールも大ミスを避けることを優先する
- グリーン周りでは寄せワンだけにこだわりすぎない
- ダボで止める意識を持つ
僕もこういう距離のあるコースでは、前半に「まだいける」と強気に行きすぎて、かえって次打を難しくしてしまったことがあります。
でも、長いホールを最初からボギー基準で整理して回るようにしたら、ラウンド全体がかなり落ち着きました。
東筑波もまさに、そういう考え方が合うコースです。
北・中・南で考え方を分けると攻略しやすい


東筑波カントリークラブは、北・中・南の3コースで構成されています。
楽天GORAでも、北・中・南とどのホールも違う顔を見せると紹介されているので、まずは「全部同じようには攻めない」と考えるだけでも攻略しやすくなります。
たとえば、前半でうまくいった番手選びや攻め方が、後半でもそのまま通用するとは限りません。
こういうコースは、良い意味で飽きない反面、流れに任せて雑に打つとミスが増えやすいです。
だからこそ東筑波では、1ホールごとに整理しながら回る意識が大切です。
ティーショットの攻略法|毎回ドライバーで勝負しなくていい
東筑波では、毎ホールドライバーで押していく必要はありません。
むしろ100切りを目指すなら、ドライバーで飛ばすことより、次のショットを打ちやすい場所に置けるかどうかのほうが大事です。
コース紹介では、赤松に囲まれ、各ホールが木々によってセパレートされていると案内されています。
つまり、曲げたときの打ちにくさやプレッシャーは意識しておきたいコースです。
だからこそ、ティーショットでは次のような基準を持っておくと安定しやすくなります。
- 朝イチはナイスショット狙いよりミス幅を小さくする
- 不安がある日はフェアウェイキープ優先で考える
- 飛距離より次打を落ち着いて打てる位置を優先する
- 短く見えるホールでも雑に振らない
東筑波のように雰囲気があるコースほど、力で押し切ろうとするより、置きどころを意識したほうがスコアはまとまりやすいです。
僕も初見のコースで毎回ドライバーを握っていた頃は、1回の曲がりから流れを崩すことが多かったです。
でも「次を打ちやすい場所に置く」と割り切ってからは、結果として大叩きが減りました。
セカンドショットの攻略法|無理に乗せにいかない勇気が効く


100切りが遠のく日の多くは、ティーショットよりも、無理なセカンドショットで崩れています。
東筑波は、北×中のレギュラーでも6,600ヤード前後の設定があるので、長いホールではセカンドにしっかり距離が残りやすいです。
ここで「届くかもしれない」と勝負すると、ラフやバンカー、傾斜から難しい3打目を残しやすくなります。
なのでセカンドでは、次の考え方がかなり大事です。
- 残りが長ければ3打目勝負に切り替える
- ライが悪いときは無理をしない
- 危険そうな方向に打たない
- 安全に前進させることを優先する
これは弱気ではありません。
東筑波で100切りするための、かなり現実的で強い考え方です。
たとえば残り180ヤード前後で少し無理をしたくなる場面でも、花道方向や安全サイドへ運ぶほうが、結果としてボギーで収まりやすいことは本当に多いです。
ショートホールの攻略法|大きなミスを避ける意識が大切
ショートホールは、どうしても「乗せたい」という気持ちが強くなります。
でも東筑波では、ショートでも欲張りすぎないことが大事です。
楽天GORAではニアピン推奨ホールとして、北3番、中4番、南7番が案内されています。
つまり、ショートホールやピンを狙う場面では精度が求められるコースだと考えておきたいです。
100切りを目指すなら、ショートでは次のような意識を持つと崩れにくくなります。
- ピンだけを狙いすぎない
- しっかり届く番手を選ぶ
- ナイスオンより大きなミスを防ぐ
- ボギーで収まれば十分という気持ちで打つ
ショートで崩れると、その後まで引きずりやすいです。
だからこそ東筑波では、ショートを冷静に抜けることがスコアメイクにつながります。
僕自身も、ショートでピンを狙いすぎた日のほうが、全体のスコアはまとまりにくかったです。
グリーンセンター寄りでもいいと決めた日のほうが、結果的に流れはずっと良くなります。
グリーン周りとパターの攻略法|最後まで丁寧にいきたいコース
東筑波は、コース全体の完成度が高く、クチコミ評価も高いコースです。
こういうコースでは、ショットの出来だけでなく、最後のアプローチやパターの丁寧さがスコア差になりやすいです。
特に100切りを狙うなら、グリーン周りでは「寄せワンを決める」よりも、「次を2パットで終えやすい場所に運ぶ」意識が大切です。
パターでも、毎回入れにいくより、まず3パットを防ぐことを優先したほうがスコアは安定します。
- アプローチは安全に乗せることを優先する
- 難しい下りのパットを残しすぎないようにする
- ファーストパットは入れるより寄せる意識を持つ
- 短いパットを雑に打たない
東筑波でスコアがまとまる人は、派手なショットを並べるというより、最後まで丁寧に締めています。
ここはかなり大きな差になります。
僕も「寄せ切る」ことばかり考えていた頃より、「次をやさしく残す」ことを意識するようになってから、3パットもアプローチミスも減りました。
朝の準備で差がつくポイント


東筑波は練習環境も整っています。
楽天GORAでは、230ヤード・12打席の練習場に加えて、アプローチ練習場とバンカー練習場があると案内されています。
さらに乗用カートはGPSナビ付きです。
こういう環境があるコースでは、朝の準備を少し丁寧にするだけで、ラウンドの入り方が変わります。
- ドライバーだけで終わらせない
- アプローチの距離感も確認しておく
- バンカーの感触を1回でも確かめておく
- GPSナビで狙いどころを確認する
東筑波では、豪快な1発より、こういう地味な準備のほうが後半に効いてくることがあります。
僕も朝にバンカーと短いアプローチを少し触った日ほど、いざという場面で慌てにくくなりました。
東筑波カントリークラブでやってはいけないミス
最後に、100切りを逃しやすいミスをまとめます。
- 毎ホールドライバーで勝負する
- 長いホールで無理にパーオンを狙う
- 2打目で一気に取り返そうとする
- ショートでピンだけを見て打つ
- 届くかどうか微妙な番手で勝負する
- グリーン周りで寄せワンだけを狙いすぎる
- 短いパットを雑に打つ
- ミスのあとにもう1回無理をする
- 終盤に焦って番手選びを雑にする
- 「ここで取り返したい」と力む
東筑波は、雑に攻めるとしっかり数字に返ってきやすいコースです。
でも逆に言えば、無理を減らして、ホールごとに整理しながら回れば、かなり戦いやすくなります。
まとめ|100切先生カズの結論


東筑波カントリークラブ攻略の合言葉は、これです。
無理を減らして、次を打ちやすい場所に運ぶ。
これを意識するだけで、ラウンドの内容はかなり変わります。
東筑波は、派手なナイスショットを並べる人より、崩れそうな流れを早めに止められる人がスコアを作りやすいコースです。
100切りを目指すなら、飛ばすことより整えること。
無理に取り返すことより、次で立て直せる場所に打つこと。
その積み重ねが、東筑波ではいちばん効きます。
「今日は我慢のゴルフでいい」と思えた日ほど、終わってみるとスコアがまとまっていることがあります。
東筑波は、まさにそんなコースです。
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