どうも、100切先生カズです。
今日は「習志野カントリークラブ攻略法」を、初見でも迷子にならない順番でやさしく解説します。
キングは“外さない設計図”、クイーンは“池を味方”がカギです。
タイガーの舞台らしく、グリーンは手前からが正解になりやすいです。
実戦で即マネできる狙い所と番手選びを、体験談まじりでサクッと共有します。
朝イチから練習環境も使いやすいので、当日のルーティンも整えやすいですよ。
では、気持ちよくスコアを締める“現実解”いきましょう。
100切先生カズ林間の締まったラインに池のドキドキ。キングは外さない設計、クイーンは景観で集中力UP。タイガーの舞台で、カズ的“手前から”が効きます。難しそうで攻略余地だらけ。練習設備も優秀で朝からテンション上がります!
習志野カントリークラブ徹底ガイド|基本情報・特徴まとめ


100切先生カズが「実戦でスコアに直結する視点」で、習志野カントリークラブの魅力と攻め方を一気に解説します。
① 所在地・36ホールの構成
所在地は千葉県印西市大森7番地で、都心からのアクセス性に優れています。
36ホール体制(キングOUT/IN、クイーンOUT/IN)で、林間コースらしい木立のプレッシャーと戦略性が持ち味です。
総距離は13,590ヤード、パーは144、2グリーン(ベント)で季節や大会に応じてレイアウトの表情が変わります。
設計は藤田欽哉氏で、世界規模のトーナメント開催に耐える設計思想が随所に見られます。
また、2025年10月にゴルフ場名称の変更案内が出ており、公式情報は最新の案内に従って確認するのが安全です。
ドラコン推奨はキング4番・15番、クイーン3番・14番、ニアピン推奨はキング6番・16番、クイーン7番・17番です。
② コース設計とグリーン(A/B)
キングは距離があり、左右の林が効くホールが多くティーショットの方向性が必須です。
クイーンはフラット基調ながら池の配置が巧みで、見た目以上にマネジメント力が問われます。
2グリーン構成のため、A/Bの位置で狙いどころや必要キャリーが変わり、距離感の精度がスコアに直結します。
大会仕様ではグリーン面が締まりスピードも上がるため、手前からのセーフティーがセオリーになります。
季節により硬さと転がりが変わるので、練習グリーンで下りのタッチを先に合わせておくと安心です。
③ 練習環境(開場/クローズ時間の目安)
開館はおおむね5:30、閉館は18:00の案内で、練習場の利用開始も5:30と明記されています。
集球作業のためドライビングレンジは10:00~11:30は利用不可の時間帯がある点に注意が必要です。
アプローチ練習場はメンテのため、夏期は11:00~15:00にクローズする運用が記載されています。
ラウンド前は「アプローチ→パッティング→本レンジ」の順で、スピンと転がりを合わせておくと当日の再現性が高まります。
営業時間は季節で変動するため、当日の最新情報をゴルフ場のお知らせで確認しておきましょう。
アクセスと予約のコツ|電車+クラブバス&車での行き方


はじめての人は「移動の不安」を消すだけでプレーの集中力が上がるので、ここを最初に押さえましょう。
① 千葉ニュータウン中央〜クラブバスの時刻と乗り場
最寄り駅は北総鉄道の「千葉ニュータウン中央駅」で、駅からゴルフ場へはクラブバスでおよそ10分です。
都心からの電車移動は約60分の目安で、朝一番のスタートでも現実的なタイムテーブルが組めます。
バス時刻は平日・土日祝でダイヤが変わることがあるため、直前に公式案内や予約サイトで確認しておきましょう。
同伴者がいる場合は、集合場所を「駅改札前」か「バス乗り場」に固定すると集合ミスが減ります。
電車利用は渋滞リスクが少なく、午後スルーや薄暮にも柔軟に対応できるのがメリットです。
② 車・ICからのルートと所要時間の目安
東関東自動車道「千葉北IC」から20km以内の案内で、渋滞の少ない時間帯なら1時間前後で到着しやすい立地です。
朝の通勤渋滞と帰路の夕方渋滞を避けるなら、スタート時間を8:00台または11:00台にずらすのが現実的です。
駐車場は広く動線もシンプルなので、初訪問でも迷いにくい導線です。
カーナビは「印西市大森7番地」または施設名検索でヒットしやすく、到着後の導線案内も明快です。
雨天時は場内の徐行を徹底し、クラブハウス前は一時停車にとどめるとスムーズに荷下ろしできます。
③ 予約カレンダーと料金の見方
楽天GORAの予約カレンダーは、曜日・時間帯・食事付などのプラン条件で比較しやすいのが利点です。
口コミは4,400件超・総合4.1(5点満点)と母数が多く、実勢に近い印象値として参考になります。
人気シーズンは土日祝の午前枠から埋まりやすいので、平日の午前または土日の午後スルーを柔軟に検討しましょう。
キャンセル規定やプレー進行に関する注意事項は日付ごとに差があるため、予約確定前に必ずチェックするのが安全です。
同伴者入力と組み合わせ確定を早めに済ませると、チェックイン当日の手続きが格段に楽になります。
実際のプランや最新の料金、空き状況は、予約サイトで確認するのが確実です。タイガーが制した名門コースの戦略性を、ぜひご自身で体験してみてください。
キング攻略|飛ばすより“外さない”で100切り


キングは「欲をかくと痛い目を見る」ので、まずはボギーペースの設計図から入るのがカズ流です。
① ティーショットの狙い所とクラブ選択
林間コース特有の絞られた落とし所が多く、フェアウェイキープ率がスコアの生命線になります。
ドライバーでなくとも、3WやUT(ユーティリティ)で“次が打てるところ”へ置く方が、結局トータルのロスが減ります。
右OBや深い林が気になるホールは、あえて左サイドのラフOKのマネジメントが有効です。
2打目でグリーンが見える位置ならパーは十分に拾えるので、ティーショットは「無理しない」を徹底しましょう。
朝イチの2ホールは特に手堅く入り、リズムを整えてからギアを上げていくのが安全策です。
② パー5の組み立て(3オン前提の割り切り)
ロングは“2オン狙いの代償”が大きいので、基本は3オン前提の割り切りが功を奏します。
レイアップ時は、得意なウェッジ距離(80〜100Yなど)を明確にしておくと寄せワン率が上がります。
花道が使えるホールは手前から、グリーン面が奥に速いホールは「奥NG」でセカンドを刻みます。
林間でのフック・スライス回避には、ボール位置とフェース向きのチェックをルーティン化しましょう。
風がフォローでも高弾道は風に流されやすいので、低めのスピン量で運ぶ意識が安全です。
③ ドラコン推奨ホールの賢い使い方
キング4番・15番はドラコン推奨ですが、当日のショット傾向が右ミス寄りだったため、3Wでフェアウェイキープに徹したのが奏功しました。
「飛距離よりもフェアウェイ」を最優先し、セーフティーなターゲットを決めてからショットに入ります。
狙い目を絞るために、ティーマーカー位置と風の組み合わせをスタート前に必ず確認しておきましょう。
同伴者がドラコンを狙う流れでも、自分のゲームプランを崩さないのが100切りの近道です。
取れるホールだけ丁寧に取り、他はボギーOKで抜ける“メリハリ運用”がハマります。
クイーン攻略|池を味方にするマネジメント術


クイーンは“見える罠”が多いので、メンタルの扱い方がスコア差を生みます。
① 視覚プレッシャー対策とレイアップ基準
池越えは「キャリーで超えるか、手前安全地帯に置くか」をティーイングエリアで即断します。
レイアップ先の“次が打てるライ”が確保できるなら、無理に池越えを選ばない勇気が結果的にスコアを守ります。
花道が広いホールは、ピンが奥でも手前からのアプローチでOKという割り切りが効きます。
ピンポジションがサイド寄りの日は、センター狙いを基準に3パットだけは避ける構えが賢明です。
1ホール単位での“被害最小化”が、ハーフ通算では大きなプラスに転じます。
② ニアピン推奨ホールの抑えどころ
クイーン7番・17番はニアピン推奨ですが、番手は“足して安全”が原則です。
池やバンカーが絡むとショートサイドに外した時の寄せが難しく、パーセーブが急にタフになります。
グリーン奥が速いピン位置の日は、手前からの上りパットを残す配置を最優先します。
無風に見えても林間の木立が風向きを乱すので、体感より半番手足す意識がちょうど良いことが多いです。
外してもボギーで収めるラインを常に確保し、ダボ・トリのトリガーを引かないのが肝です。
③ 風向きと番手アップ/ダウンの判断
フォローは「落ちてからの転がり」をイメージし、キャリーとランの合計で距離を合わせます。
アゲインストは低い打ち出しでスピン量を抑え、クラブは迷ったら一つ上を選ぶのがセオリーです。
木立の上と下で風が別物になることがあるため、ティー前で必ず高低に目視を入れておきます。
グリーン面の向きと傾斜に風が乗ると、下りの速いラインが増えるため手前からの配置が安全です。
池絡みのショットは、横風での“押し戻し”も計算に入れてスタンスを微調整しましょう。
名物ホール&スコアを崩す落とし穴


見どころ満載の一方で、スコアが急降下しやすい罠も潜んでいます。
① 要注意のクロスバンカーとラフの深さ
クロスバンカーはキャリー不足が即ペナルティに直結するので、届かない可能性が1割でもあるなら手前刻みが賢明です。
フェアウェイウッドでの“薄い当たり”は最悪の結果を招くため、確実にミートできるクラブ選択を優先します。
ラフが伸びる時期はフェースが返らずプッシュ傾向が出るので、目線を左に置きすぎない調整が有効です。
グリーン手前のガードバンカーは、入れどころによっては目玉リスクがあり、出すだけに1打使うケースを想定しておきます。
「入れないためのルート」を先に決めれば、守るべきショットが自然に見えてきます。
② グリーン周りの“奥NG”パターン
奥からの下りは一気に3パット圏内になるため、ピン位置が奥でも手前に外して上りを残すのが正解です。
アプローチは“転がし優先”で、無理にロブを選ばず、ライに応じてPWや9Iを積極活用しましょう。
花道が狭いホールは、セカンドで花道側ラフに置く保険がトリプル回避につながります。
カラーからのパターは距離感が合いやすく、3打目の寄せワン確率が上がります。
ピンハイの意識を消し、上りの“入れ頃外し頃”の距離を残せばボギーは確実に拾えます。
③ ペナルティエリア回避の思考法
ペナの位置と幅を先に把握し、「最悪でもここには入れない」というラインを明文化します。
ティーショットは「1打で取り返さない」原則で、ミス直後ほど安全サイドへ逃げる判断を徹底します。
ライが悪い時は、グリーン方向よりも“次が打てるフェア”優先で脱出を図ります。
欲しいのはバーディではなく大叩きの回避であり、ボギーの価値を高く評価するのが100切りの近道です。
コースマネジメントに“引き算”を持ち込むと、18ホール合計で確実にスコアが締まります。
ZOZO CHAMPIONSHIPの舞台としての魅力


2019年のタイガー・ウッズ82勝目達成の舞台として世界中に名を轟かせたのが、この習志野です。
① タイガー82勝目の痺れる歴史
2019年のZOZO CHAMPIONSHIPで、タイガー・ウッズは通算82勝目を挙げ、サム・スニードの最多勝利数に並びました。
林間の絞られたターゲットに対し、世界最高峰のショットメイキングが発揮された象徴的な週でした。
日本初のPGAツアー公式戦としての熱量は、コースとギャラリーの一体感を生みました。
この歴史的瞬間が、習志野の“世界基準”の証明になりました。
以降も毎年の開催で、コースの完成度がアップデートされ続けています。
② 最新優勝者とコース傾向の相関
2024年はニコ・エチャバリアが通算20アンダーで優勝し、ショットの精度と攻略の再現性の高さを示しました。
2023年の覇者はコリン・モリカワで、アイアン精度が問われる習志野の色を体現した結果でした。
2021年は松山英樹、2022年はキーガン・ブラッドリーが制しており、いずれもティーショットの置き方とセカンド精度が勝因です。
近年の傾向からも「外さないゴルフ」がこのコースの最適解であることが見て取れます。
なお、2025年10月にゴルフ場名称の変更案内があり、施設情報は随時アップデートが続いています(大会名の変更ではありません)。
③ ギャラリー視点で“映える”景観
木々が切り取るフェアウェイの額縁効果と、池のコントラストが写真映えを生みます。
パー3のティーから望む水面とグリーンの距離感は、観戦でもプレーでも緊張感を共有できます。
スコアボードが映える開けた景観では、フィニッシュ前の緊張感が一層高まります。
ギャラリー動線も明確で、要所のショットを“追い撮り”しやすいのが習志野の良さです。
名勝負の記憶がコース写真の一枚一枚に宿っているのも、トーナメントコースならではの魅力です。
口コミ傾向と実際のラウンド所感


予約サイトの声と、私自身の体験を合わせて“等身大”の所感をまとめます。
① 良い評判:メンテ・戦略性・練習設備
フェアウェイとグリーンのメンテナンス評価が高く、戦略性のあるレイアウトを楽しむ声が多く見られます。
練習環境や動線の良さを評価する口コミも多く、初訪問でも落ち着いてスタートできる印象です。
大会の舞台という安心感から、接待やコンペでも使いやすいという意見が目立ちます。
クラブハウスの運用が機能的で、プレー前後の導線ストレスが少ないのも高評価の背景です。
総合4.1/5(約4,400件超)という数値は、人気コースとしての実力を裏付けます。
② 気になる声:難度感と混雑時間帯
林間のプレッシャーとグリーンの速さで、初ラウンドはスコアを作りづらいという声が散見されます。
人気コースゆえに、シーズンや時間帯によっては待ちが発生しやすい点も把握しておきたいところです。
プレー進行の意識と、無理のない番手選びがストレスを軽減してくれます。
雨後や強風時は難度が一段上がるため、ボギー基準のマネジメントに切り替えるのが賢明です。
同伴者と“ここは刻む”の合意を事前に取ると、全員の満足度が上がります。
③ こんなゴルファーにおすすめ
100切りを目指す中級者には、キングでの“外さないティーショット”の練習に最適です。
景観と戦略性を両立したコースが好きな方には、クイーンの池越えホールが刺さります。
トーナメントの空気を味わいたいゴルファーには、歴代王者の足跡を辿るだけでも価値があります。
接待・コンペ需要にも応えられる安定感があり、誰を連れて行っても外しにくい選択です。
練習からラウンドまでの動線が良く、朝イチから集中したい人にもおすすめです。
まとめ:100切先生カズの体験メモ|当日の立ち回りと教訓


先日のラウンドではクイーンINの池越えで迷った末に番手を一つ足し、手前から2パットのボギーで収めました。
キングのドラコン推奨ホールは当日のショット傾向が右ミス寄りだったため、3Wでフェアウェイキープに徹したのが奏功しました。
練習グリーンでは下りのタッチが速く感じられたので、本番は「奥NG」を徹底した結果、3パットを抑える距離感づくりが功を奏しました。
ミス直後に取り返そうとすると連鎖しやすいので、1ホール限定の“安全宣言”を出したのがメンタル管理に効きました。
総じて「外さない設計図」と「奥に外さない勇気」が、習志野では最強の武器でした。
攻略法を読んでイメージが湧いたら、次は実践です。名門・習志野カントリークラブで、カズ流マネジメントを試しながら100切りを目指しましょう!
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