こんにちは。100切先生カズです。
松島チサンカントリークラブ 松島・仙台コースは、戦略性を求められる松島コースと、フラットで距離のある仙台コースを回れる36ホールのゴルフ場です。フェアウェイは比較的広い一方、樹木、長いホール、変化のある2グリーン、グリーン周りのバンカーがスコアを崩す原因になります。
100切りの結論は、広さに任せて振り回さず、長いPar4とPar5を最初からボギー設計にすることです。一番避けたいのは、距離を取り返そうとして林際やバンカーへ入れ、次の一打まで難しくすること。この記事では、コースの違い、長いホールの組み立て、グリーン周りの考え方、予約前の確認点を整理します。
100切先生カズ松島・仙台コースでは、ナイスショットの数よりも「次を普通に打てる場所へ運べた回数」が100切りにつながります。ティーショット前に、避けたい場所と次打を打ちたいエリアを一つずつ決めておきましょう。
松島チサンカントリークラブ 松島・仙台コース攻略法|初見の罠と100切り戦略


初見で注意したいのは、広い景色に安心して狙い所が曖昧になること、距離の長いホールで無理にパーオンを狙うこと、グリーン周りのバンカーを確認せずピンだけを見ることです。
ティーショットは次打の見通し、長いホールは三打目・四打目の打ちやすさ、グリーン狙いは中央を基本線にすると、大叩きを減らしやすくなります。
松島コースと仙台コースの違い


公式案内では、松島コースは高度な戦略性、仙台コースはフラットで距離がある構成とされています。公式コースガイドのホワイトティー合計は松島コース6,281ヤード、仙台コース6,533ヤードで、どちらもPar72です。
| コース | 確認できる特徴 | 100切り目線の基本方針 |
|---|---|---|
| 松島コース | 戦略性が高く、ホワイトティー6,281ヤード。1番・10番のPar5、18番Par4は距離が残りやすい | ティーショットの置き場所を決め、長いホールはボギー基準で進める |
| 仙台コース | フラットで距離があり、ホワイトティー6,533ヤード。4番・13番・17番・18番は長さが目立つ | 無理なパーオンを避け、得意距離から次打を打てる位置へ運ぶ |
距離だけを見ると仙台コースの負担が大きく見えますが、松島コースも狙い所を曖昧にすると次打が難しくなります。飛距離に自信があるかではなく、長い番手を使う回数とミスした後の立て直し方まで考えてコースを選びましょう。
ティーショットは次打の見通しを優先する


フェアウェイが広く見えても、狙い所を決めずに振ると樹木の近くへ運び、次打の方向や高さを制限される可能性があります。構える前に、曲がったときでも次を打ちやすいエリアと、入れたくない側を確認してください。
ドライバーの曲がり幅が大きい日は、飛距離を少し落としても、自分がフェアウェイへ運びやすいクラブを選ぶ方法があります。10ヤード先へ進むことより、二打目を通常の構えで打てることのほうが、100切りでは価値があります。
GPSナビ付乗用カートのセルフプレーなので、表示距離だけでなく、当日のティー位置、グリーン、ハザードの配置を確認してからクラブを決めましょう。
迷ったときは、最大飛距離ではなく、普段の成功率が高い距離を基準にするのが安全です。
樹木でグリーン方向が遮られたときは、狭い空間を抜こうとせず、フェアウェイへ戻す一打もスコアメイクです。トラブルから距離を稼ごうとして再び木に当てると大叩きへつながるため、「次で前進できる場所へ出す」ことを優先しましょう。
長いPar4とPar5はボギー設計にする


長いホールでは、二打目で届くかどうかより、次を得意距離から打てるかで判断します。Par4は3オン2パット、Par5は4オン2パットを基準にすれば、ボギーを取りながら無理な長いクラブのミスを減らせます。
松島コースは、ホワイトティーで1番557ヤード、10番569ヤードのPar5、18番410ヤードのPar4です。
仙台コースは4番431ヤードのPar4に加え、13番585ヤード、17番601ヤードのPar5、18番410ヤードのPar4が続きます。使用ティーで距離は変わりますが、これらは最初から一打多く使う想定が現実的です。


特に仙台13番と17番は、ティーショットが当たっても残り距離が大きくなりやすいPar5です。
二打目を無理にグリーン方向へ伸ばすより、次に使いたいウェッジやショートアイアンの距離から逆算して運ぶほうが、ダボ以上を防ぎやすくなります。
公式のドラコン推奨ホールは、松島・仙台とも8番と13番です。ニアピン推奨は松島7番・16番、仙台7番・15番と案内されています。
イベントでは狙う楽しさがありますが、100切りを優先する日は、推奨ホールでも当日の曲がり幅と使用ティーの距離を見て攻め方を変えてください。
2グリーンとバンカーは当日の配置を確認する


グリーンはベントと高麗の2グリーンで、使用グリーンによって狙う方向や残り距離が変わります。ショット前にナビや案内で使用グリーンを確認し、ピンだけでなくグリーン中央を基準にしましょう。
前回と同じホールでも、使用グリーンが違えば残り距離や見え方は変わります。ティーショット後に「いつもの方向」と決めつけず、二打目以降もナビの表示と実際のグリーン位置を照合してから構えると、番手選びの勘違いを防げます。
カートナビで使用グリーンを確認しても、ボール地点からピンや安全に刻みたい場所までの距離が曖昧だと、感覚だけでクラブを選びやすくなります。特に仙台13番・17番のような長いPar5では、無理に飛ばすより、次に得意距離を残す判断が重要です。
そんな場面では、ポケットに入る小型レーザー距離計があると、ピンや見える目標物までの距離を確認し、番手や刻む位置を決めやすくなります。カートナビで使用グリーンを確認したうえで併用すれば、曖昧なクラブ選びを減らす補助になります。
\2グリーンと長いホールで番手選びに迷いたくない方へ/
楽天GORAのコース紹介では、グリーン周りはバンカーのガードが厳しく、アプローチが難しいと案内されています。バンカー越えや狭い側を無理に狙わず、当日の配置を見てハザードを避けられるエリアへ運ぶ方法もあります。
グリーンを外した後は、一打で寄せ切るより、次のパットを打てる場所へ乗せることを優先してください。
距離を残すときはアプローチで寄せやすい距離を意識し、乗った後は3パットを減らす距離感を優先すると、スコアを整えやすくなります。
松島チサンカントリークラブ 松島・仙台コースの魅力と予約前判断
松島コースと仙台コースは、同じクラブ内でも求められる組み立てが異なります。自分が楽しみたい攻め方と、長いホールへの対応力を照らし合わせると、予約後のミスマッチを減らせます。
向いている人をコースの違いから判断する
松島コースは、ショットごとに次の位置を考え、戦略的に組み立てたい人に向いています。仙台コースはフラットな場所でしっかり振りながら、長いPar4やPar5を段階的に進めるゴルフを楽しみたい人が候補にしやすいコースです。
反対に、長い番手を続けて使うとミスが増える人は、仙台コースでパーを追いすぎない準備が必要です。松島コースでも、飛距離だけで押し切ろうとせず、樹木やグリーン周りを避けて次の一打を残す判断が求められます。
どちらも「広いから簡単」とは限りませんが、ボギーを基準にして長いホールへ一打多く使えば、100切りを目指す人でも攻略の順番を作れます。
ショットが乱れたホールでは無理に取り返さず、次の短いホールや打ちやすい場面で立て直しましょう。異なる特徴の18ホールを選べることが、このゴルフ場の面白さです。
設備と予約条件は希望日ごとに確認する
公式案内では、GPSナビ付乗用カートのセルフプレー、30ヤード・9打席のドライビングレンジが用意されています。30ヤードの練習場では球筋全体より、スタート前の打点、テンポ、体の動きを整える使い方が現実的です。
フェアウェイ乗り入れは有料で、天候やコースコンディションにより利用できない場合があり、一部対象外のホールもあります。乗り入れを前提に到着時間や体力配分を決めず、当日の案内に合わせて準備してください。
アクセスは三陸自動車道・松島海岸ICから5km以内と案内されています。
予約時は料金と空き枠だけでなく、松島・仙台のどちらを回るプランか、人数条件、2サム保証と割増の有無、昼食条件、カート乗り入れの扱いを希望日の画面で確認してください。
長いホールをボギー設計で回るイメージができ、松島の戦略性または仙台の距離に挑戦してみたいと感じたら、自分の日程で選べるプランを確認しておくと判断しやすくなります。
\希望日の料金・空き枠・プラン条件を確認/
松島チサンカントリークラブ 松島・仙台コース攻略法のまとめ


松島チサンカントリークラブ 松島・仙台コース攻略法の軸は、広いフェアウェイでも狙い所を決め、長いホールをボギー設計にすることです。
松島コースは戦略性、仙台コースはフラットさと距離が特徴で、同じ攻め方を当てはめずに組み立てを変える必要があります。
ティーショットは次打の見通し、長いPar4とPar5は一打多く使う判断、グリーン周りは使用グリーンとバンカーの配置確認を優先しましょう。
距離を一度に取り返すより、普通に打てる場所をつないだほうがダボ以上を減らしやすくなります。
予約前には、回るコース、希望日の人数条件、昼食条件、乗り入れの扱いを確認してください。使用グリーンや当日のコース状況も案内で確認し、自分の得意な距離と長いホールの進め方を決めておけば、初見でも落ち着いて100切りを目指せます。
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