100切先生カズです。
京カントリークラブ【PGM】は、池とマウンドが効いた「考えて回るのが楽しい」タイプの戦略コースです。
正直、勢いだけでいくとハザードに吸い込まれてスコアが荒れやすいんですが、逆に言うと“やること”を絞るほどまとまりやすいです。
このページでは、100切り目線で「置き所」と「乗せ所」を決めて大叩きを減らすコツを、やさしく噛み砕いてまとめました。
ドライバーに自信がない日でも回れるように、刻みどころと番手選びの基準もハッキリさせています。
読み終わったら、当日は迷いが減って「よし、この作戦でいこう。」って気持ちでスタートできるはずです!
100切先生カズ京カントリークラブ【PGM】は、池とマウンドが効いた“考えて回る系”の戦略コースです。
飛ばし勝負じゃなく、置き所と乗せ所を決めていくほどスコアがまとまりやすいですよ。
ワングリーンの面白さもあって、1日終わったあと「また挑戦したい」って気持ちが残るタイプです。
京カントリークラブ攻略法:100切りの結論は「置き所」と「乗せ所」


全長6,595Y・Par72の丘陵コースですが、100切りは「無理をしない設計図」を作るだけで現実的になります。(再現性の作り方:ゴルフレッスン完全ガイド|初心者が100切りする秘訣)
①このコースでスコアを崩す3大要因
一番多い崩れ方は、池とOBのダブルパンチで一気に数字が膨らむパターンです。
次に多いのが、フェアウェイのうねりでライが悪くなり、2打目が思った以上に荒れることです。
最後が、ワングリーンの段や傾斜を読み違えて3パットが増えることです。(距離感を作る:再現性を高めるパタードリル)
つまり「ティショットの置き所」「2打目の番手選び」「乗せる場所」の3点で勝負が決まります。
この3つにだけ集中すると、難しさが急に“管理できる難しさ”に変わります。
②100切りが最初に捨てるべき欲
このコースで最初に捨てたいのは、「全部ドライバーでいきたい」という欲です。(振り切れない日は:シャドースイングだけで100が切れたドリル)
次に捨てたいのが、「池は気合で越える」という根性論です。
もう一つが、「ピンを狙ってナイスパーを取りたい」という気持ちです。
100切りは、パーを増やすより“ダボ以上を減らす”ほうが早いです。
欲を減らすほど、結果としてパーが増えるので不思議です。
③今日1日の作戦を3つに絞る
作戦その1は、左右どちらかが致命傷のホールは迷わず刻むことです。
作戦その2は、池が絡む場面では「越える番手」ではなく「絶対に届かない番手」を選ぶことです。
作戦その3は、グリーンはピンより“同じ段の広い場所”を優先することです。
この3つだけ守ると、ミスの種類が限定されて立て直しが簡単になります。
ラウンド中に迷ったら、この3つに戻ればOKです。(迷いを減らすメンタル:スコア99を達成した生徒のメンタル管理術)
京カントリークラブの特徴を先に理解する


京カントリークラブは8つの池とマウンド&アンジュレーションが効いた、アメリカンスタイルの戦略コースです。
①池が効いてくるホールが多い理由
池は「見える場所」だけでなく、打ち出し方向や番手選びにまでプレッシャーをかけてきます。
京CCはレイアウトに池が多く取り入れられているので、気づかないうちに安全サイドが狭くなります。
池があると、人は無意識に“短く持つ”か“力む”かの二択になりやすいです。
だから大事なのは、池の手前に刻むのではなく「池と関係ない場所に置く」発想です。
池は避けるのではなく、番手で“遠ざける”のが攻略の近道です。
②バンカーが効く“見た目以上に狭い”落下地点
随所にマウンドがあり、フェアウェイにはアンジュレーションが付けられています。
その結果、同じフェアウェイでも落下地点によって次の景色がガラッと変わります。
バンカーも多めなので、広く見えても「実は安全地帯が細い」ホールが混ざります。(バンカーが怖い人へ:バンカー恐怖症を克服した3ステップ)
100切りは、フェアウェイ中央狙いより「次が打ちやすい平らな帯」を探すのが正解です。
ナビやヤーデージより、地面の傾きとハザードの並びを優先してください。
③ワングリーン特有の「狙う場所ゲー」
京CCはベントのワングリーンで、大きくうねるグリーンが特徴です。
ワングリーンは“乗るか乗らないか”より、“どこに乗るか”で難易度が変わります。
段や強い傾斜をまたぐと、同じグリーンでも別競技みたいに3パットが増えます。
だから100切りはピンを狙わず、同じ段の広い場所にまず乗せます。
乗せる場所を決めてから番手を選ぶと、急にパーが近づきます。
ティショット攻略:ドライバーを握る回数を減らす


このコースのティショットは「飛ばす」より「次をラクにする置き方」が最優先です。(飛ばしより再現性:「ボールを潰す感覚」が身につくドライバー練習法)
①刻む基準は「左右のNGがあるか」で決める
刻むかどうかの判断は、飛距離ではなく“左右のNGゾーン”で決めます。
片側がOBや池で厳しいなら、ドライバーのブレ幅がそのまま失点になります。
その日は調子が良くても、1日で2〜3回はズレる前提で考えるのが100切りです。
刻むなら、ユーティリティやフェアウェイウッドで「曲がっても助かる幅」を取りにいきます。
結果としてセカンドが安定し、ボギーペースが作りやすくなります。
②ドッグレッグは“飛ばす”より“置く”が正解
ドッグレッグは角をショートカットしたくなりますが、100切りは逆を行きます。
角を攻めるほど、池やバンカーが“効く位置”にボールが集まりやすいです。
狙いはコーナーの先ではなく、曲がった先で視界が開ける手前の安全地帯です。
短くなってもOKなので、次でグリーン周りまで運べるルートを優先します。
欲張らない置き方が、結局いちばん早いです。
③OBを減らすティーイングと狙い線の作り方
ティーイングは、真ん中に立つより「ミスしたくない側に寄る」ほうが安全です。
右OBが怖いならティーの右に寄って、左に打ち出しやすくします。
狙い線は、遠くの木やバンカーの縁など“動かない目印”を必ず使います。(フェース向きで激変:フェースの向き意識の完全ガイド)
球筋の理想より、ミスしても致命傷にならない方向を最初に決めます。
この準備だけで、スタートからのOB確率は目に見えて下がります。(スライス対策:「スライスが止まらない…」劇的改善の3ステップ)
セカンド攻略:池とバンカーを「番手」で遠ざける


2打目以降は、ハザードを避けるというより「届かない番手」で危険を消していきます。
①越えるクラブじゃなく「絶対に届かないクラブ」を選ぶ
池があると、人は“越える番手”を持って強く振りがちです。
でも100切りは、越えないといけない場面をそもそも作らないのが正解です。
迷ったら、池の手前で確実に止まる番手を選びます。
その代わり、次の一打でグリーン近くの安全地帯を狙います。
結果としてトータルの打数は増えにくく、事故だけが減ります。
②ピンよりセンター狙いでパーオン率が上がる理由
ピンを狙うと、グリーンを外したときの“次の難しさ”が一気に上がります。
センター狙いは一見守りですが、外し方が一定になって寄せが簡単になります。
ワングリーンで段をまたがない狙い方にも繋がるので、3パットも減ります。
結果的にパーオン率も上がり、ボギーが“当たり前”になります。
100切りは、攻めないことが最大の攻めです。
③花道・安全サイドへ逃がす打ち方
2打目が不安なときは、ピン方向ではなく花道や安全サイドへ逃がします。
逃がす方向は「ミスしても池やOBに近づかない側」を優先します。
打ち方はフルスイングより、8割のコンパクトでミートを重視します。
ライが悪いときほど、球を上げようとせず転がし前提で考えます。
逃がし上手は、結局いちばんスコアが安定します。(芯に当てる練習:初心者レッスンで必ずやる『1本打ち』ドリル)
グリーン攻略:3パットを消す“乗せる場所”の考え方


大きくうねるワングリーンでは、パットの上手さより「乗せる場所の選び方」が効きます。
①広いワングリーンは「同じ段」を最優先
同じグリーンでも、段をまたぐと距離感の難易度が跳ね上がります。
まずはピンを無視して、同じ段に乗る場所を決めます。
段が読みにくい日は、グリーンの真ん中ではなく“広い受け面”を探します。
ボールが止まりやすい面に乗れば、ファーストパットが安定します。
段を避けるだけで、3パットは本当に減ります。
②外してOKな方向と、外すと地獄な方向
外してOKな方向は、花道が使えて転がしやすい側です。
外すと地獄な方向は、バンカー越えや池が絡む側です。
京CCは見た目がきれいなぶん、危ない側が“気持ちよく見える”ことがあります。
だからこそ、ピン位置より「外していい側」を先に決めます。
寄せの難易度が下がれば、パット数も連鎖的に減ります。(寄せの基本:ゴルフアプローチ練習の決定版)
③速さより距離感を合わせる練習ルーティン
当日の練習グリーンは、ライン読みより距離感づくりを優先します。
5m前後を往復して、同じ振り幅でどれくらい転がるか体に入れます。
次に8〜10mを打って、“強くなりがちな距離”を抑える感覚を作ります。
最後に1mを数本だけ入れて、自信を作って終わります。
この順番だと、ラウンド中にパットが荒れにくいです。(パター選びから整える:ゴルフパター選び方完全ガイド)
要注意ホール攻略:難所はパーを狙わない


難しいホールほど「ボギーでOK」と割り切るだけで、100切りの確率は上がります。
①1番:スタートでOBを打たない守り方
1番は朝イチの緊張でスイングが大きくなりやすいです。
ここは“飛距離より方向”なので、確実に当たるクラブを選ぶのも手です。
狙いはフェアウェイ中央より、次が打ちやすい広い側を選びます。
無理にパーを狙わず、ボギーオンの形を最初から作ります。
スタートを安全に通すだけで、残り17ホールがラクになります。(軸ブレが気になる人へ:スイングで軸がずれる原因と直し方)
②3番:Par5で大叩きしない3打目勝負の組み立て
Par5は“2オンを狙うホール”ではなく“事故を避けるホール”です。
2打目は欲張らず、次に得意距離が残る場所へ運びます。
3打目でグリーンセンターに乗せる設計にすると、ダボ以上が減ります。
池やバンカーが気になるなら、レイアップして花道側を使います。
Par5はボギーでも勝ちなので、気がラクになります。
③6番:難易度トップ級ホールの“ボギーOK”ルート
難しいPar4ほど、ドライバーの一発勝負が危険になります。
ここはティショットを刻んで、まずはセカンドを“打てるライ”に置きます。
セカンドもピンではなくセンター狙いで、外してOKな側を選びます。
グリーン周りまで運べれば、寄せワンでボギーが見えます。(ダフりが出る人は:「アプローチでダフる」を5分で解決した練習法)
ボギーでOKと決めた瞬間に、ミスが軽くなります。
④7番:長めのPar4は刻んで残り距離を揃える
長めのPar4は、1打で取り返そうとすると崩れやすいです。
ティショットはフェアウェイキープ優先で、残り距離を“揃える”意識にします。
2打目は無理にグリーンを狙わず、得意なアプローチ距離を残すのも正解です。
寄せやすい花道側を選ぶと、パット数が安定します。
長いホールは、2回に分けて運ぶほうが強いです。
⑤9番:最終前の罠を回避するティショットの置き場
9番は「前半をまとめたい」気持ちが出て、急に攻めたくなります。
でもここは、無理をすると池やバンカーが効いて失点しやすいです。
狙いはグリーンに近づけることではなく、セカンドが見える場所に置くことです。
安全にボギーで上がれば、休憩で気持ちを切り替えられます。
前半ラストは守った人が勝ちです。
⑥18番:Par3で事故を防ぐ番手選びと狙い所
最終ホールのPar3は、疲れと欲が同時に出てミスが増えます。
ここはピンを見ずに、グリーンの安全な面を狙ってください。
番手は「届かない」より「大きめ」で、手前の罠を消すのがコツです。
外したら花道側に外す前提にすると、寄せがラクになります。
最後はパーより“ボギーで締める”が100切りの勝ち筋です。
当日スコアを守る準備と立ち回り


京CCは事前準備がそのままスコアに反映されるタイプなので、当日の動きもセットで攻略します。
①ティー選びの目安と、無理しない距離設定
ティーは、飛距離より“持ち球のブレ幅”で選ぶと失点が減ります。
無理に後ろから回るほど、池やバンカーのプレッシャーが強くなります。
100切り狙いなら、気持ちよく振っても大曲がりしにくい距離設定が大事です。
同伴者に合わせるより、自分がボギーオンできる距離を選びます。
ティーを前にするのは恥ではなく、戦略です。
②池が怖い日のクラブ選択(刻み用番手の決め方)
池が気になる日は、最初から刻み用番手を“固定”しておくと迷いません。
たとえばUTで180前後、FWで200前後など、自分の安全距離を決めます。
迷いが減ると、スイングが小さくなってミスも減ります。
池の前で急に番手を変えるより、最初から同じ型で回すほうが強いです。
この割り切りは、後半に効いてきます。
③ラウンドペースが崩れない持ち物と心構え
GPSナビ付きカート運用のコースなので、番手選びの時間を短くできます。
当コースの残りヤード表示は、ショートホールを除きグリーンのフロントエッヂまでが基準です。
だからこそ、事前に“今日の作戦3つ”をメモして迷いを止めます。
ハーフプレーは2時間10分以内の案内があるので、迷いが増えたら一度ルーティンを簡略化します。
ボールは多めに持っていきますが、同じ銘柄で統一すると距離感が安定します。(初心者向け:ゴルフボールの賢い選び方)
コース内の飲料販売は自動販売機の案内があるので、小銭を持っておくとバタつきません。
グリーン周りは転がし前提で、パターと9Iの二択を基本にします。
ペースが落ちない人ほど、スコアも落ちません。(忘れ物ゼロへ:ゴルフ持ち物初心者必見!必須アイテム完全ガイド)
料金・施設・ルールで損しないための注意点


予約サイトや案内に書かれているルールを先に押さえると、当日のストレスが減ってプレーに集中できます。
①ロッカー代など当日かかる費用のポイント
ビジターのロッカー利用は、別途ロッカーフィが発生します。
ロッカーフィは、2023年5月1日よりビジター330円(税込)と案内されています。
「ロッカーを使わない」選択もできるので、不要なら受付で申し出るのがコツです。
練習場は100ヤード・20打席が案内されているので、スタート前の調整に便利です。(練習の質を上げる:練習場ターゲットの新常識と練習法)
練習場にはバンカー練習場の案内もあります。
レンジは球数課金のため、距離よりミート重視の短時間メニューが向いています。
料金まわりを把握しておくと、現地でバタつきません。
②服装・マナーで迷わないチェック項目
シューズはソフトスパイク指定の案内があります。
服装は、特にジーンズ・Tシャツ・サンダル履きなどラフなスタイルは控えるよう明記されています。
朝はクラブハウスでの動きが慌ただしくなりやすいので、早め到着が有利です。
初めての人ほど、受付からスタートまでを逆算して動くと落ち着きます。
落ち着いて打てることが、結局いちばんの攻略です。
また、喫煙は灰皿の設置場所のみと案内されています。
③キャンセル規定と予約前に確認したいこと
キャンセル規定は時期・組数・曜日で変わるため、予約前に必ず確認します。
ビジターのキャンセル料は、2024年10月1日以降のプレーから新ポリシー適用の案内があります。
2組以下の場合、土日祝はプレー当日を含む7日前から1組あたり8,000円です。
3組以上の場合、平日はプレー当日を含む7日前から1組あたり4,000円で、土日祝は14日前から1組あたり8,000円です。
ゴルフ場がクローズした場合はキャンセル料が発生しない旨の免責が明記されています。
無連絡キャンセルはプレー料金の100%×人数分の請求となる案内があります。
ハーフプレーはキャンセル料の対象外と案内されています。
キャンセル料は予約代表者にSMS等を通じて請求される案内があります。
発生タイミング以降の日程変更や組数減は免責事由にならない旨が明記されています。
GW・お盆・年末年始など一部期間の平日キャンセル料は土日祝扱いになると案内されています。
また夏季(7月1日〜9月30日)はWBGT条件によりキャンセル料が原則免除となる記載があります。
組数が多い予約は発生日が早くなるので、コンペ幹事は特に注意が必要です。
クローズ時は免責になるなどの条件もあるので、文面まで一度目を通します。
ルール確認は面倒ですが、あとで一番助かります。
④練習場・クラブハウス設備の使いどころ
練習場があるコースは、スタート前に“当日のテンポ”を作れるのが強みです。
当クラブではレギュラータイムでのスループレーは実施していない旨の案内があります。
球筋の確認は数球で終えて、最後は短いクラブでミートを整えます。
グリーン練習は距離感優先で、ライン読みはラウンド中に合わせていきます。
プレー後は大浴場やサウナ等の設備案内もあるので、時間がある日は回復までセットで考えます。
なお宿泊施設「ホテルつばめ」は、2025年6月30日をもって閉鎖した旨のお知らせが出ています。
1日を気持ちよく終えると、次回のスコアも伸びやすいです。
体験談(よくある例)
100切り挑戦中のAさんは、最初は池を見るたびにドライバーで無理に越えようとしていました。
そこで「池が絡む場面は絶対に届かない番手」を徹底したところ、池ポチャがゼロになりました。
さらにグリーンはピンではなく同じ段を狙うだけに変えたら、3パットも目に見えて減りました。
結果としてパーが増えたわけではないのに、ダボ以上が消えてあっさり99が出ました。
京CCはこういう“引き算”がそのままスコアになるコースです。(同じ発想のケース:“ボギーOK”で回る攻略の実例)
京カントリークラブ攻略法のまとめ


京カントリークラブ【PGM】は、池とマウンドが効いた戦略コースなので、勢い任せだと崩れやすいです。
でも100切りなら、ティショットは置き所優先、2打目は届かない番手、グリーンは同じ段狙いで十分戦えます。
難所はパーを狙わずボギーでOKと割り切ると、事故が減ってスコアがまとまります。
ルールや費用も事前に確認して、当日は迷いを減らすほどプレーがラクになります。
今日の作戦は3つだけに絞って、落ち着いていきましょう。
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