こんにちは、100切先生カズです。
「キングフィールズゴルフクラブ攻略法」を探してここに来たあなた、たぶん“名門の空気は味わいたいけど大叩きはイヤ”ですよね。
ここは景色がきれいな分、池とバンカーがしっかり仕事してきて、気づくとスコアだけが置き去りになりがちです。
でも安心してください、100切りは「攻めない勇気」と「置きどころ」でちゃんと現実になります。
この記事では、OB・池・バンカー・速いグリーンで損しないための“事故回避の型”を、ホール傾向も交えてやさしく解説します。
ドライバーを握る日と封印する日の見極め、番手選び、外しどころ、3パットを減らす距離感まで、今日からそのまま使える形に落とし込みます。
さらに、練習場の使い方や当日の準備ポイントも押さえるので、初見でも余計な不安が減ります。
さあ、名門の雰囲気に飲まれず、こちらが“段取り”で勝ちにいきましょう。
100切先生カズキングフィールズは景色がきれいなのに、池とバンカーがきっちり仕事してくる名門です。写真映え良く気分が上がります。グリーンも手強く、油断すると財布…じゃなくスコアが軽くなります。練習場充実。ドラコン推奨でも力まず置きどころ勝負で、ボギー設計なら空気を味わいつつスコアも守れますよ。
キングフィールズゴルフクラブ攻略法|100切先生カズの結論


結論から言うと、キングフィールズは「攻めるホールを減らすほど」100切りに近づきます。
①100切りは「事故を減らす」で決まる
このコースは、ミスが1発で終わらず連鎖しやすいのが特徴です。
だから狙うのはパー量産じゃなく、ダボを打たない流れ作りです。
具体的には、OB・池・深いバンカーに近づく回数を減らします。
スコアが崩れる人ほど「今日は調子いいから攻める」が早いので、そこを我慢します。
ボギーでOKのホールは最初からボギーでいいと決めると、後半が楽になります。
②まず知っておくコース基本データ(距離・レート・設計)
楽天GORAの表記では18ホール、パー72、距離7,048ヤードのコースです。
フルバックの総距離は7,133ヤードで、コースレートは73.0としっかり難しめです。
設計はベンツ&ポーレットが中心で、歴史面では110万㎡の丘陵地に1985年開場という背景があります。
池が絡むホールが複数あり、バンカー数も多いタイプなので「曲げたら一気にしんどい」を想定しておきます。
この前提を押さえるだけで、攻め方が“英雄ごっこ”から“現実的”に切り替わります。
③体験談:口コミと生徒のラウンドで見えた「やられ方」
楽天GORAの口コミでは、キャディの助けで快適にプレーできたという声が出ています。
同時に、コースレイアウトとメンテナンスが申し分ないという評価も多く、コース側の完成度が高いのが分かります。
完成度が高いコースほど、こちらの雑さもはっきり点数に出ます。
僕の生徒でも、ティーショットが少し散っただけでバンカーと池に寄ってしまい、そこから3連続ボギーという“名門あるある”をやりました。
だからこそ、最初から「散っても助かる幅」を取りに行くのが、キングフィールズの攻略になります。
キングフィールズが難しく感じる理由


難しさの正体は、飛距離よりも「狙い所のズレ」と「罠の密度」です。
①池とバンカーが“見た目以上に効く”
キングフィールズは池が絡むホールがいくつもあり、景観のきれいさと難しさがセットで来ます。
バンカーも数が多く、ショートでも“外す場所”を間違えると砂に吸われます。
GDOのデータでも、バンカー率が高いホールが目立つので「グリーン周りを外すならここ」が重要です。
狙うならピンではなく、まずはグリーンの広い面を使います。
100切り狙いの日は、池越えの“格好いい球”より、池に近づかない球が正解です。
②ドッグレッグ多めで“狙い所”がズレる
真ん中に打てばOKのホールばかりではないのが、名門コースの怖いところです。
ドッグレッグや絞り込みがあると、真ん中が実は悪手という場面が出ます。
初見ラウンドほど、狙い所が1クラブ分ズレるだけでバンカーや林に寄ります。
だからこそ、ティーショットは「一番広いところに置く」より「一番危険から遠いところに置く」が効きます。
迷ったら、キャディさんや同伴の詳しい人に“今日の逃げ方向”を最初に確認しましょう。
③グリーンは速さと傾斜で3パットが出る
体験記ではグリーン10フィートで速めだった日の言及があり、タッチが合わないと一気に3パットが増えます。
速い日は、下りのラインでカップを狙いすぎるほど事故が増えます。
キングフィールズは「寄せワンが難しい」より「寄せても2パットが難しい」に陥りやすいです。
だからパターは、カップインより“OK距離に止める”が最優先になります。
これだけで、同じショット力でもスコアが2〜5打変わります。
100切り用マネジメント3原則(ティーショット〜セカンド)


先生カズ流の合言葉は「欲張らない・曲げない・下りを残さない」です。
①ドライバー封印は正義になる日がある
距離のあるコースほど、ドライバーを振りたくなる気持ちは分かります。
でも100切りに必要なのは、飛距離よりも次打の打ちやすさです。
狭く感じたら、3WやUTで“フェアウェイの形に合わせる”のが正解になります。
キングフィールズはバンカーと池の配置が効いているので、曲げると救済が少なくなります。
ドライバーを握るのは「安全が見えるホールだけ」に絞るとスコアが安定します。
②残り距離は「好きな番手」に合わせる
セカンドで無理をしないために、最初から残り距離を作っておきます。
例えば残り120ヤードが得意なら、ティーショットでその距離を逆算して刻みます。
ロングでも、2オンを狙わず“3打目勝負”にすると事故が減ります。
GDOのホール別データでも平均スコアが重いホールがあるので、そこは特に逆算が効きます。
100切りは、ナイスオンより“ナイス3打目”で作るものです。
③外し方を決めておくと寄せが簡単になる
グリーンを外す前提でプレーすると、逆に寄せが簡単になります。
ポイントは「上りパットが残る側」に外すことです。
下りの強いラインを残すと、寄せワンどころか3パットが増えます。
ショートではピンよりも“安全な面”を狙い、バンカーと池の近い側を避けます。
この外し方ができるだけで、名門のグリーンでも粘れます。
OUT攻略|危険ホールを中心に押さえる


OUTは序盤でリズムを壊すと、後半まで尾を引くので“守りの型”が大事です。
①2番(Par5)はOB率が高いので「3打目勝負」で割り切る
GDOのデータでは、2番はOB率が高めに出ていて、ここでの事故が目立ちます。
だからティーショットは、飛距離よりもフェアウェイに置くことを最優先にします。
セカンドで無理に距離を稼がず、打ちやすい位置に運ぶ意識が効きます。
3打目でグリーン周りに運べれば、ボギーは十分に現実的です。
ここでパーを狙ってダボにするより、最初からボギー設計の方が100切り向きです。
②4番(Par4)は難易度上位なので「乗らなくていい」から入る
GDOのホール別データでは、4番は難易度が高い側に出ています。
この手のホールは、パーオン狙いが雑になるほどスコアが崩れます。
ティーショットは曲げないクラブで置きにいきます。
セカンドはグリーンセンター狙いで、ピンが端なら無理をしません。
2パットボギーでOKと決めると、次のホールで取り返せます。
③5番(Par3)はニアピン推奨でも「バンカー回避」が最優先
公式のニアピン推奨ホールに入っているので、つい狙いたくなります。
ただしGDOのデータではバンカー率が高く、外し方のミスが痛いホールです。
ピンを刺すより、グリーンの広い面を使う意識が大事になります。
風がある日は番手を上げて、手前から転がす発想もアリです。
ニアピンは“取れたらラッキー”で十分です。
④8番(Par4)はドラコン推奨でも「OBを出さない」が正解
公式のドラコン推奨ホールですが、GDOのデータではOBが出やすい側の数値も見えます。
だから飛ばそうとして力むと、いきなり計画が崩れます。
ここはスイングを7割に落として、フェアウェイキープを取りにいきます。
セカンドが打ちやすい位置なら、結果的にボギーが取りやすくなります。
ドラコンよりスコア、これが先生カズの鉄則です。
IN攻略|後半は「上がり3ホール」をボギーでまとめる


INは疲れが出る時間帯なので、攻めるより“ミスを小さくする”が効きます。
①11番(Par3)はニアピン推奨でも「センター狙い」が勝ち
公式のニアピン推奨に入っている一方で、GDOのデータでは平均スコアが重めに出ています。
ショートで崩れる人は、ピンを狙ってバンカーや難しい寄せを引くのが原因です。
ここはグリーンセンターを狙って、2パットで抜けるのが一番強いです。
入れに行くパットではなく、寄せるパットを増やします。
ワンオンしても油断せず、ファーストパットの距離感に集中しましょう。
②13番(Par4)はドラコン推奨だが、データ的には難しいので抑える
13番は公式でドラコン推奨に入っています。
ただしGDOのデータでは難易度上位側の数値があり、簡単なホールではありません。
ティーショットはフェアウェイ優先で、曲がり幅を小さくします。
セカンドは無理にピンを狙わず、広い面に置く意識が安全です。
“ドラコンホールでスコアを落とす”のが一番もったいないので、我慢しましょう。
③18番(Par4)は名物景観に惑わされず「ボギーで気持ちよく上がる」
18番は景観が印象的で、名物として渚バンカーの話題にも挙がります。
GDOのデータでもパーオン率が低めで、2打で乗せる難しさが見えます。
ティーショットは安全地帯に運び、2打目は“外していい場所”を先に決めます。
寄せで無理をせず、2パットボギーで締めるのが100切りの勝ち筋です。
最後に欲張らない人が、結局いちばん強いです。
グリーンと寄せで損しない|3パットを減らすだけで99が見える


キングフィールズで一番簡単にスコアを縮める方法は、3パットの回数を減らすことです。
①ファーストパットは「カップイン」より「距離感」
速いグリーンほど、カップを外した後が地獄になります。
だから最初のパットは、カップの30cmに止めるつもりで打ちます。
下りは“半分の強さ”を基準にして、オーバーしないことが大事です。
上りはしっかり打っても戻ってくるので、安心していけます。
狙う順番は「距離→ライン→カップイン」でOKです。
②アプローチは「上りを残す」だけで良くなる
寄せの目的は、チップインじゃなくて“簡単な2パット”を作ることです。
下りのラインを残すと、寄せが成功しても3パットのリスクが増えます。
だから外すなら上りが残る側に外し、転がし中心で寄せます。
ピンが奥なら手前、ピンが手前ならグリーンセンターという考え方が安全です。
この一手間が、名門のグリーンで生き残ります。
③バンカーは「出す場所」を先に決める
バンカーショットは、ピンを狙うほどミスが増えます。
まずはグリーンに乗る場所を決めて、そこへ運ぶだけで十分です。
砂が柔らかい日やアゴが高い日は、無理せず大きめに出します。
乗せて2パットボギーなら、100切り戦略としては勝ちです。
バンカーで欲張らない人ほど、スコアが安定します。
当日の準備と注意点|名門はプレー前に勝負が始まってる


キングフィールズは設備も整っているので、準備を丁寧にやるほど得します。
①練習場250Yを「当てる練習」に使う
練習場は250ヤード・20打席と十分な規模があります。
ここで飛ばそうとせず、当日の“曲がり幅”を確認します。
ドライバーを数球打ったら、UTや7Iでフェアウェイキープ用の球を作ります。
最後にウェッジで距離感を合わせると、スタートから焦りが消えます。
練習場は、飛距離自慢の場所じゃなく安心を買う場所です。
②ドレスコードは「ジャケット」と「品のある装い」を守る
クラブハウス内は、男性は来場時にジャケット着用が求められます。
ただし夏季(6月〜9月)は例外扱いがあり、運用が変わる時期もあるので事前確認が安全です。
ジーンズや短パン、Tシャツ、サンダルなどは不可の案内が出ています。
女性も華美すぎる服装やサンダルでの来場は控えるよう示されています。
服装で余計なストレスを作らないのも、攻略の一部です。
③五井駅のクラブバスは「予約制」前提で動く
クラブバスはJR内房線の五井駅東口から運行案内があります。
時間は日によって変動する可能性があり、特別期間は変更もあり得ます。
完全予約制としての運用が示されているので、前日までの確認が安心です。
移動でバタつくと、スタート前から疲れてミスが増えます。
交通は“余裕を買う”つもりで組み立てましょう。
ラウンド後の復習|次回の100切りを“再現”にする


100切りは一発芸にしないで、再現できる形にすると強いです。
①ミスは「原因」と「次の一手」に分けてメモする
OBや池は、結果よりも原因が大事です。
原因は「狙い所」「クラブ選択」「力み」のどれかに分けます。
次の一手は「次回はUTで刻む」みたいに行動で書きます。
これを3つだけでも残すと、次回の作戦が早く固まります。
反省は落ち込むためじゃなく、楽に99を出すための材料です。
②崩れたホールだけを練習テーマにする
全部を直そうとすると、何も直りません。
キングフィールズで崩れたのがショートなら、次はPar3だけ練習します。
ロングで崩れたなら、3打目の距離(80〜120ヤード)を重点にします。
3パットが多かったなら、1mと3mの距離感を徹底します。
“崩れた原因の一点突破”が、次のラウンドで効いてきます。
キングフィールズゴルフクラブ攻略法のまとめ


キングフィールズゴルフクラブは距離とレートがしっかりあり、名門らしい難しさがあります。
だからこそ、攻めを減らして事故を減らすだけで、100切りの現実味が一気に増します。
狙うのはパーの連発ではなく、ダボを打たないボギー設計です。
ドラコン推奨ホールでも欲張らず、ニアピン推奨ホールでも安全面を使うのが先生カズ流です。
次のラウンドは、スコアカードの一番上に「欲張らない」と書いてスタートしてください。
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