こんにちは、100切先生カズです。
季美の森ゴルフ倶楽部は、池と白砂バンカーが映えて「うわ、写真撮りたい…」ってなるのに、スコアは容赦なく試してくるコースです。
特に終盤は池が絡みやすく、気合いだけで突っ込むとスコアカードが急に現実を語り始めます。
そこでこの記事では、100切り目線の季美の森ゴルフ倶楽部攻略法として「安全ルート」と「撤退ライン」を先に決める回り方をまとめました。
速いベントで3パットを減らすコツや、白砂バンカーで“2発”を防ぐ考え方も、今日から使える形にしています。
読んでからスタートすれば、当日の迷いが減って、狙いどころがスッと決まりますよ。
100切先生カズ100切先生カズです。季美の森は池と白砂バンカーが映えて、気分はちょいリゾートなのに戦略は本気。終盤は刻みが正義、速いベントは上りを残せば怖くありません。練習場も整っていて朝の調整がしやすく、回るほど『次はもっと上手く』と燃えるコースです。景色に見とれて打つと池が待ってますのでご注意を。
季美の森ゴルフ倶楽部攻略法|100切りのための結論3つ


まずは結論からいきます。
①スコアを守る優先順位を決める
100切りで一番効くのは「罰打を減らす」ことです。
次に効くのが「3パットを減らす」ことです。
最後に「バンカーで2発」を消すと、スコアは驚くほど安定します。
季美の森は池とバンカーが景観も含めて効いてくるので、優先順位を間違えると沼ります。
だから今日は“パーを増やす”より“ダボを消す”を先に取りにいきましょう。
②池が絡む終盤は“置きにいく”が正解
終盤で池が目に入ると、やりたいスイングが急にできなくなる人が多いです。
そこで「刻む=負け」だと思うと、無理をして池に寄っていきます。
100切りの正解は、終盤ほど“置きにいく”に切り替えることです。
ボギーを積み上げても、ダボが出なければ100は切れます。
ラスト3ホールは“安全に2オン狙いを捨てる勇気”が、結果的に最短ルートになります。
③速いグリーンは「上りを残す」が最強
季美の森はコンディション次第でグリーンスピードが出やすく、速さにビビると距離感が壊れます。
そこで大事なのは「カップに入れる」より「上りを残す」発想です。
下りのロングパットを残すと、3パットの確率が一気に上がります。
上りが残る場所に“乗せる”だけで、パットが急に簡単になります。
僕のレッスンでも、ここを徹底しただけで105→98に一発で変わった例が珍しくありません。
まず押さえるコース基本データと当日の準備


攻略は「コースの性格」を知った瞬間に8割決まります。
①コースの特徴を1分で理解する
季美の森ゴルフ倶楽部は18ホールの丘陵コースで、池と白砂バンカーが要所でプレッシャーをかけてきます。
設計は宮澤長平氏で、景観のきれいさと戦略性がセットになっているのが特徴です。
ホール幅が広く見える場面でも、左右に外すと一気に厳しくなる設計になりやすいです。
INは水が絡むホールが多く、終盤ほど「置き場所」がスコアを左右します。
つまり“飛距離自慢の勝負”より“置き場所自慢の勝負”に強い人が勝ちやすいコースです。
②練習場でやるべき3メニュー
練習場はスタート前の不安を消すために使います。
1つ目はドライバーで「いつもの球筋が出る方向」を確認することです。
2つ目はウェッジで「50〜80ヤードの当たり幅」を作ることです。
3つ目は短いアプローチで「フェースを開かずに転がす感覚」を思い出すことです。
この3つだけで、池が見えた瞬間の“変な一発”がかなり減ります。
③ティーイングエリアで確認するチェック項目
ティーに立ったら最初に「一番イヤな場所」を見つけます。
次に「絶対に入れない場所」から逆算して、狙いを反対側に寄せます。
それでも不安なら、番手を落として“フェアウェイの広いところに落とすゲーム”にします。
風がある日は、池が絡むホールほど「球を上げない」意識が効きます。
最後に深呼吸して「今日は刻むのが勝ち」と言い切ってから打ってください。
スコアを崩す3大要因と対処法


100切りに必要なのは“うまいショット”より“やらかし防止”です。
①池プレッシャーで“振り遅れ”が出る
池が見えると、無意識に体が止まって振り遅れが出やすいです。
その結果、右にすっぽ抜けたり、フェースが開いて球が弱くなったりします。
対策はシンプルで「狙いを池から遠ざけて、振り切る」だけです。
狙いを安全に取ると、振り切る勇気が戻ってきます。
100切りは“いいスイング”を作るより“打つ前の恐怖”を減らす方が早いです。
②白砂バンカーで1打が2打になる
白砂のきれいなバンカーほど、見た目の圧で体が固まりやすいです。
固まると、砂を取れずにトップかダフリになりがちです。
100切りのバンカーは「寄せる」より「一回で出す」が最優先です。
ピンに近い方へ出そうとせず、広い方へ出して次で2パットにしてください。
これだけでバンカーが“事故”から“ただの1打損”に変わります。
③速いグリーンで3パットが増える
速いグリーンでは、ロングパットの「距離感」より「方向のミス」が痛手になります。
強く打つほど、微妙な傾斜に負けて曲がりが増えます。
まずはカップに入れに行くのではなく、1メートル以内に止める発想に切り替えます。
下りの1メートルを残すより、上りの1.5メートルを残す方が簡単です。
“上りを残す”を徹底すると、3パットの確率が目に見えて落ちます。
OUT攻略|前半で貯金を作る回り方


OUTは「大叩きしない形」を作ると、後半がラクになります。
①ティーショットは「曲げない」より「曲げる場所」
曲げないのが理想でも、現実は多少曲がります。
だから最初から「曲がっても助かる側」に狙いを寄せます。
季美の森のOUTはホールごとに狙い目がはっきりしていて、左目狙いやセンター狙いの指示が多いのも特徴です。
“狙いを決めて打つ”をやるだけで、ミスがミスとして小さく収まります。
前半はとくに「次打が打てる場所」を最優先に置いていきましょう。
②ニアピン推奨ホールの安全な狙い方
OUTのニアピン推奨は3番で、3段ウェーブグリーンが特徴です。
ピン位置で距離感が変わるので、迷ったら“真ん中”に打つ方が強いです。
段の上に外すと、次が難しくなって3パットの匂いがします。
だからアイアンは「番手を上げて、短く持って、コンパクト」でOKです。
僕のレッスン生でも、ここでピン狙いをやめた途端にトリが消えた人がいます。
③ドラコン推奨ホールは“飛ばす”より“次をラクにする”
OUTのドラコン推奨は6番のロングで、ティーショットの置き場所がポイントになります。
飛ばしたい気持ちは分かるのですが、100切りは“3打で勝つ”方が安定します。
狙いが定まると、2打目以降も焦らなくなってミスが減ります。
グリーン周りの段も効きやすいので、無理に2オンを追わずに得意距離を残してください。
結果的にパーやボギーが拾えて、ここが“貯金箱”になります。
IN攻略|後半の池ゾーンで耐える回り方


INは「守りの上手さ」がそのままスコアに出ます。
①後半はボギーOKのマネジメントに切り替える
後半でやりがちなのが、前半の貯金を守ろうとして急に消極的になることです。
消極的になると振り切れず、池やバンカーに寄ります。
ここは逆で「ボギーOKだから振り切る」と決める方がうまくいきます。
パーを狙うのは、池のプレッシャーが少ない場面だけで十分です。
INは“ダボを打たないゲーム”に切り替えた人が勝ちます。
②池が見える瞬間にやりがちなミスを潰す
池が見えた瞬間に「ゆっくり振ろう」とすると、だいたい当たりが薄くなります。
薄い当たりは球が上がらず、結果的に池方向へ弱く飛びます。
対策は「テンポはいつも通り」で「狙いだけ安全」に変えることです。
ルーティンを短く固定すると、怖さが入り込むスキが減ります。
僕の現場感だと、ここを守れた人ほど終盤で笑って上がれます。
③ドラコン推奨ホールの攻め所と撤退ライン
INのドラコン推奨は15番のロングで、右に曲がるレイアウトが特徴です。
ティーショットは安全な左サイドに運ぶのが基本で、これが“撤退ライン”になります。
右サイドに置けると2オンのチャンスも出ますが、これは調子が良い日の“ご褒美”です。
100切り狙いなら、左サイドから3打で花道付近に運ぶプランが安定します。
飛距離より「3打目の得意距離」を残すことを優先してください。
池が絡む終盤3ホールの具体策


終盤は“考え方の型”を持っている人が強いです。
①ティーショットの落とし所を先に決める
終盤のティーショットは「飛距離」より「落とし所」がすべてです。
まず池が絡むラインを確認して、そこから一番遠い側を“安全サイド”にします。
次にその安全サイドへ球が行くイメージを作ってから素振りします。
最後に“いつものテンポ”で振り切ります。
これだけで池に吸い寄せられるようなミスが減ってきます。
②刻む番手は“得意距離”から逆算する
刻む番手を決めるときに「何ヤード飛ぶか」だけで選ぶと迷子になります。
先に「得意な残り距離」を決めて、そこから逆算してください。
例えば残り80ヤードが得意なら、2打目でそこを残す計算にします。
池が怖い場面ほど、得意距離に置けると心が落ち着きます。
結果としてトップやダフリが減って、パーやボギーが見えてきます。
③池越えを選ぶ条件、選ばない条件
池越えを選ぶ条件は「番手に迷いがない」ときです。
風が読めない日や当たりが薄い日は、池越えは“しない”が正解です。
池越えをやるなら、カップではなくグリーンの広い面に狙いを置きます。
池越えをやらないなら、最短距離ではなく“最短で100を切るルート”を選びます。
判断基準があるだけで、終盤のメンタルはかなり楽になります。
グリーン攻略|速いベントで3パットを消す


ここは100切りの分かれ道です。
①基本は「カップの手前」に止める発想
速いグリーンほど、オーバーが一番の敵です。
カップを狙う気持ちを半分にして、手前で止める設計にします。
外れてもOKなので、強く打たずにラインを丁寧に読めるようになります。
結果として方向性が安定して、1パット圏内に残りやすくなります。
まずは“寄せる”より“返しを残さない”を優先してください。
②上りのパットを残すアプローチの置き所
アプローチの狙いはピンではなく“次のパットが上りになる場所”です。
下りのラインを残すと、入る確率が下がるだけでなく距離感も崩れます。
だからグリーンに乗ればOKではなく、乗せる場所まで意識します。
迷ったら花道側から転がせるルートを選ぶと失敗が減ります。
上りが残るだけで、2パットが急に簡単になります。
③距離感を合わせるための当日ドリル
朝のパター練習は、方向より距離感を作るのが優先です。
5メートル、10メートル、15メートルをそれぞれ“2球ずつ”だけ転がします。
目標はカップインではなく、1メートル以内に止めることです。
次に同じ距離を“目を閉じて”打つと、タッチが整いやすくなります。
これをやってからスタートすると、1ホール目の3パットが減ります。
バンカー攻略|白砂でやらかさない打ち方


バンカーは“技術”より“決断”で助かります。
①最優先は「1回で出す」
バンカーに入ったら、最初に「出す方向」を決めます。
ピン方向が難しいなら、迷わず安全な方へ出します。
フェースを開きすぎず、スタンスを少し左に向けて振り抜きます。
目標は寄せワンではなく、次で確実に2パットの位置に置くことです。
この割り切りで、バンカーのダボ率が一気に下がります。
②ピンを狙わない時の“逃げ方”
ピンを狙わないと決めたら、狙いは“グリーンの広い面”です。
高さを出すより、確実に出せる打ち方を選びます。
距離が残っても、グリーンに乗れば勝ちです。
無理に寄せようとすると、2発目が出てトリの匂いがします。
100切りは“逃げがうまい人”が強いです。
③バンカー越えが怖い場面の考え方
バンカー越えが怖い場面は、基本的にピンを狙う場面ではありません。
越えた先が狭いなら、手前に外して寄せる方が期待値が高いです。
番手を上げて短く持つと、ミスが小さくなります。
“乗せにいく”より“次で寄せる”に切り替えると落ち着きます。
怖いときほど、やることを簡単にしてください。
100切りのコースマネジメント実践テンプレ


ここからは当日そのまま使える型を置いておきます。
①パーは拾う、ダボは打たない
100切りの勝ち筋は「パーを量産」ではありません。
「ダボを消して、ボギーを並べる」が一番再現性があります。
パーが拾えるホールだけ、ちょっとだけ攻めます。
危ないホールは最初からボギー狙いにして、気持ちを守ります。
この切り替えができると、後半の池でもブレにくくなります。
②ミスの後こそ“安全サイド”を徹底
ミスの直後に取り返そうとすると、次のミスが大きくなります。
だからミスの後ほど、安全サイドを徹底します。
ライが悪いなら、無理せずフェアウェイに戻すだけでOKです。
一打損で終わらせると、次のホールで普通に戻れます。
これができる人は、季美の森の終盤で崩れません。
③トラブル時のリカバリー3原則
1つ目は「絶対に池を越えない」で、まず安全な場所へ出します。
2つ目は「次が打てる場所へ出す」で、距離より方向を優先します。
3つ目は「グリーン周りは転がす」で、ミスの幅を小さくします。
トラブルは“うまく切り抜ける”より“傷を浅くする”が正解です。
この3原則だけ覚えておけば、スコアカードが平和になります。
よくある質問


最後に、初見の方が迷いやすいところをまとめます。
①初見でおすすめのティーは?
初見は「いつもより1つ前」を選ぶのが基本です。
ティーが前になると、池越えやバンカー越えのプレッシャーが減ります。
プレッシャーが減ると、スイングがいつも通りになって結果が良くなります。
100切り狙いなら、距離よりも“落とし所の余裕”が大事です。
まずは気持ちよく回れるティーで、コースの雰囲気を掴んでください。
②狭さはどれくらい意識すべき?
見た目は開放感がある一方で、左右に外すと厳しくなる場面があります。
だから狭さを気にするより、狙いを“片側に寄せる”意識が有効です。
真ん中狙いは気持ちいいのですが、迷いが出るとミスが散ります。
安全サイドを決めると、ミスが同じ場所に集まって処理が楽になります。
結果として「大叩き」が減って、数字が落ち着きます。
③雨・風の日はどこが難しくなる?
雨の日はランが減るので、池が絡むホールで“届かない”ミスが増えます。
風の日はショートホールや池越えの距離感がズレやすくなります。
そんな日は番手を上げて、低めに打つイメージが役に立ちます。
グリーンが重い日は強く打ちたくなりますが、方向ミスが増えるので注意です。
悪天候ほど“安全サイド”と“上りを残す”が、いちばん効きます。
季美の森の攻略は、気合より段取りです。
前半は「貯金を作る」、後半は「池ゾーンで耐える」、これだけでスコアはかなり変わります。
ドラコン推奨ホールでも、100切りは“飛ばすより次をラクにする”が勝ちです。
当日は上りを残す意識と、撤退ラインだけ忘れずにいきましょう。
いいラウンド、そしてナイス100切りを応援してます。
季美の森ゴルフ倶楽部攻略法のまとめ


季美の森は「終盤の池」と「白砂バンカー」と「速いベント」がスコアの分かれ道です。
100切りはパーを増やすより、罰打と3パットとバンカー2発を減らす方が早いです。
後半はボギーOKに切り替えて、池から遠い安全サイドへ置くのが正解です。
池越えは迷ったらやらず、得意距離から逆算して刻む番手を決めてください。
グリーンは上りを残す場所に乗せて、距離感ドリルで3パットを止めましょう。
この型を守るだけで、終盤でスコアカードが荒れにくくなりますよ。
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