ゴルフ用語初心者一覧を探している方へ。この記事では、ラウンド前に覚えておきたい基本用語、スコアの数え方、コースでよく使う言葉を初心者向けに整理します。
ゴルフは英語やカタカナの用語が多く、最初は「OBって何?」「ダボって良いの?」と迷いやすいですよね。ですが、すべてを丸暗記する必要はありません。
まずは、プレー中によく出る言葉を場面ごとに覚えるだけで、同伴者との会話やラウンド中の不安がかなり減ります。100切りを目指すうえでも、用語を知っていると状況判断がしやすくなります。
- 初心者がまず覚えるべき基本ゴルフ用語
- スコアやショットに関する実践用語
- 安全・マナーに関わる大切な言葉
- 会話で使いやすい褒め言葉やフレーズ
ゴルフ用語初心者一覧|まず覚えたい基本

- 用語は丸暗記ではなく、プレーの場面ごとに覚える
- 最初はOB・パー・ボギー・暫定球・フォアーを優先
- 分からない言葉は、その場で聞くと覚えやすい
初心者がまず覚えるゴルフ用語10選
まずは、ラウンド中によく出る10語だけ押さえておきましょう。ここを覚えるだけでも、初ラウンドの会話や進行がかなり分かりやすくなります。
| 用語 | 意味 | 初心者メモ |
|---|---|---|
| OB | プレー禁止区域に入ること | 罰打がつくので最優先で覚えたい用語です。 |
| パー | そのホールの基準打数 | スコアの基準になります。 |
| ボギー | パーより1打多いスコア | 初心者はボギーでも十分ナイスです。 |
| ダブルボギー | パーより2打多いスコア | 「ダボ」とも呼ばれます。 |
| 暫定球 | OBや紛失に備えて打つ予備球 | プレーを遅らせないために大切です。 |
| フォアー | 危険を知らせる掛け声 | 人の方向へ飛んだら必ず大声で叫びます。 |
| フェアウェイ | 芝が短く打ちやすい場所 | まずはここを狙うのが基本です。 |
| ラフ | 芝が長く打ちにくい場所 | 無理せず出すことを優先しましょう。 |
| グリーン | カップがある最終エリア | パターを使ってカップを狙います。 |
| パター | グリーン上で使うクラブ | 3パットを減らすと100切りに近づきます。 |
この10語を先に覚えておくと、本文の内容も理解しやすくなります。細かい用語は、実際に練習やラウンドをしながら少しずつ増やしていけば大丈夫です。
ゴルフ用語の覚え方【初心者向け】
ゴルフ用語は、単語だけで覚えようとすると大変です。おすすめは、「ティーショットで使う言葉」「グリーンで使う言葉」のように、場面とセットで覚える方法です。
僕も初心者の頃は、OBやパーの意味が分からず会話についていけませんでした。でも、コースで「今のは何て言うんですか?」と聞くうちに、自然と覚えられました。
ゴルフ100切り道場:カズ
最初から全部覚えなくて大丈夫です。まずはラウンド中によく使う言葉だけ押さえれば、プレーも会話もぐっと楽になります。
初心者向け・用語の覚え方3ステップ
- この記事で全体像をつかむ
- 練習場やコースで実際に使ってみる
- 分からない言葉はすぐに調べるか聞く
言葉の理解と並行して、ゴルフ初心者練習の始め方|上達するコツをプロが解説も確認しておくと、練習の流れも整理しやすくなります。
初心者が何から始めればよいか全体像を見たい方は、ゴルフ初心者が最短で100を切るための完全ガイド|準備・練習・コース攻略の基本も参考にしてください。
ゴルフ用語一覧【基本ワード】

ここでは、スコアカードや会話でよく出る基本用語を整理します。英語表記も一緒に覚えると、ゴルフ中継や解説も分かりやすくなります。
コースに出る前は、ゴルフ持ち物初心者必見!必須アイテム完全ガイドも確認しておくと安心です。
| 用語 | 英語表記 | 意味 |
|---|---|---|
| OB | Out of Bounds | プレー禁止区域。入ると罰打がつきます。 |
| パー | Par | そのホールの規定打数です。 |
| アドレス | Address | ボールを打つために構えることです。 |
| ストローク | Stroke | ボールを打つ動作。打数のことです。 |
| ハザード | Hazard | 池やバンカーなど、プレーを難しくする区域の総称です。 |
| ラウンド | Round | 通常18ホールをプレーすることです。 |
和製英語にも注意
「テンプラ」「チョロ」「ニアピン」など、日本でよく使われる独特な表現もあります。海外では通じにくい言葉もありますが、国内のラウンドではよく聞くので覚えておくと会話が楽になります。
ゴルフ用語スコアの計算方法
ゴルフのスコアは、各ホールのパー(規定打数)を基準に数えます。パー4を4打で終えればパー、5打ならボギー、6打ならダブルボギーです。
初心者は、まずパー・ボギー・ダブルボギー・バーディーの4つを覚えれば十分です。スコアカードの見方もかなり楽になります。
| スコア | 呼び方 | 意味 |
|---|---|---|
| -3 | アルバトロス | パーより3打少ない非常に珍しいスコア。 |
| -2 | イーグル | パーより2打少ない好スコア。 |
| -1 | バーディー | パーより1打少ない嬉しいスコア。 |
| 0 | パー | 規定打数どおりのスコア。 |
| +1 | ボギー | パーより1打多いスコア。 |
| +2 | ダブルボギー | パーより2打多い。「ダボ」とも言います。 |
| +3 | トリプルボギー | パーより3打多い。「トリ」とも言います。 |
100切り目線では、毎ホールパーを狙うより、OBや大叩きを減らしてボギー・ダボで粘る考え方が大切です。
ゴルフでよく使う用語【進行と安全】

スコア以外にも、プレーをスムーズに進めるための用語があります。特に、進行と安全に関わる言葉はマナーとしても大切です。
- オナー:そのホールで最初にティーショットを打つ人。
- 暫定球:OBやロストの可能性があるとき、時間短縮のために打つ予備のボール。
- ドロップ:ルールに従ってボールを拾い、膝の高さから落として再開すること。
- フォアー:打球が人の方向へ飛んだときに危険を知らせる声。
ゴルフ100切り道場:カズ
僕も初心者の頃、暫定球を打たずにOB方向まで行き、また戻って同伴者を待たせたことがあります。「暫定球、打ちます」の一言は、みんなの時間を守る大事なマナーです。
フォアーは必ず大きな声で
自分のボールが人のいる方向へ飛んだら、恥ずかしがらずに「フォアー!」と叫びましょう。聞こえた側は、すぐに頭を下げて腕で保護するのが基本です。
ゴルフ用語コースレイアウト解説
コースのエリア名を知っておくと、狙い所や避ける場所を考えやすくなります。100切りを目指すなら、飛ばすよりも「どこに置くか」が大切です。
- ティーイングエリア:各ホールのスタート地点。
- フェアウェイ:芝が短く、ボールを打ちやすいエリア。
- ラフ:芝が長く、脱出しにくいエリア。
- バンカー:砂地の障害エリア。入れると1打損しやすい場所です。
- グリーン:カップがある最終エリア。パターで転がします。
バンカーが苦手な方は、【レッスン日誌】「バンカー恐怖症」を克服した生徒さんの3ステップも参考にしてください。
ハザードとペナルティエリア
池や小川などは、現在のルールでは主に「ペナルティエリア」と呼ばれます。ただ、会話では今でも「池ポチャ」「ハザード」と言う人も多いです。
用語を知るだけでなく、危険な場所を避ける判断ができると、無理な攻めで大叩きする回数を減らせます。
ゴルフ用語初心者一覧|実践で役立つ知識

- ミスショットの名前を知ると、原因を整理しやすい
- ピン周りの用語とマナーはスコアにも直結する
- 褒め言葉を覚えると、同伴者との雰囲気が良くなる
ショットの種類とフェードの打ち方のコツ
ショット用語を覚えると、自分のミスを説明しやすくなります。練習場でも「何を直すべきか」が分かりやすくなるので、上達にもつながります。
- スライス:右打ちなら右へ大きく曲がる球。
- フック:右打ちなら左へ大きく曲がる球。
- トップ:ボールの上を叩き、低いゴロになりやすいミス。
- ダフリ:ボールの手前の地面を叩くミス。
100切先生カズ僕もスライスがひどくて、右の林ばかり行っていた時期があります。ミスの名前を知ると、原因を整理しやすくなりますよ。
フェードは、意図的にボールをゆるやかに右へ曲げる球筋です。スライスと違い、狙ってコントロールできている点がポイントです。
- 少しオープンに構える:体をやや左へ向ける。
- 軽いカット軌道で振る:外から内へ振る意識を持つ。
ただし、初心者は無理にフェードを作るより、まずは大きなスライスを減らすことを優先しましょう。
ピンの狙い方・マナー・褒め言葉


グリーン上でカップの位置を示す旗竿がピンです。アプローチやパットでは、ピンを基準にした用語がよく使われます。
距離感に不安がある方は、ゴルフパター距離感のつかみ方|3パットがなくなる練習法も合わせて確認しておくと安心です。
- ニアピン:ボールがピンに近づくこと。
- ピンハイ:ボールがピンと同じ距離まで届いている状態。
- ベタピン:ピンのすぐ近くに寄る最高のショット。
初心者のうちは、ピンを直接狙うよりグリーン中央や手前を狙う方が大叩きを防ぎやすいです。奥のバンカーや下りパットを避ける意識を持ちましょう。
グリーン上で守る3大マナー
- 人のパッティングラインを踏まない
- 自分のボールマークを直す
- ピンはグリーンを傷つけないよう丁寧に扱う
ゴルフ規則を確認したい場合は、公益財団法人日本ゴルフ協会(JGA)の公式ページも参考になります。
公益財団法人日本ゴルフ協会(JGA)|ゴルフ規則


同伴者への声掛けも、ゴルフでは大切なマナーです。「ナイスショット」だけでなく、状況に合う言葉を知っておくと、場の雰囲気が良くなります。
| 状況 | 使いやすい言葉 | 意味 |
|---|---|---|
| ティーショットが良い | ナイスショット | 全体的に良いショットを褒める言葉。 |
| グリーンに乗った | ナイスオン | グリーンに乗せたことを褒める言葉。 |
| ミス後に立て直した | ナイスリカバリー | 難しい状況からの挽回を褒める言葉。 |
| パットの距離感が良い | ナイスタッチ | 入らなくても距離感を褒める言葉。 |



僕は「ナイスタッチ」をよく使います。パットは入らなくても、距離感が合っていれば次につながるからです。
上級者への声掛けは、相手の表情を見ながら控えめにすると無難です。本人にとってはミスの場合もあるので、「惜しいですね」「行きましたね」くらいがちょうどよい場面もあります。
かっこいいフレーズとマニアック用語
少し慣れてきたら、会話でよく出るフレーズも覚えてみましょう。無理に使う必要はありませんが、意味が分かるとゴルフ仲間との会話が楽しくなります。
- 砂イチ:バンカーから1打で出し、次の1パットで入れること。
- ベタピン:ピンのすぐ近くに寄ること。
- マン振り:力いっぱい振ること。力みすぎには注意です。
- ごっつぁんバーディー:前の人のラインなどを参考にして取れたラッキーなバーディー。



初心者のうちは、無理に通っぽい言葉を連発しなくて大丈夫です。意味が分かるだけでも、会話についていきやすくなります。
知っていると面白いマニアック用語
- チーピン:右打ちで左へ急激に曲がる強いミスショット。
- テンプラ:ボールが真上に高く上がり、飛距離が出ないミス。
- スタイミー:木などが邪魔で、直接狙いにくい状況。
- アンジュレーション:フェアウェイやグリーンの起伏。
マニアック用語は、最初から覚えなくても問題ありません。まずは基本用語を優先し、慣れてきたら会話のスパイスとして覚えていきましょう。
まとめ:ゴルフ用語初心者一覧で楽しく学習


ゴルフ用語は一度に全部覚えなくても大丈夫です。まずは、ラウンド中によく使う言葉から少しずつ身につけていきましょう。
- 基本用語はプレーの場面とセットで覚える
- スコアはパーを基準に数える
- 暫定球やフォアーは進行と安全のために重要
- コース用語を知ると大叩きを避けやすい
- 褒め言葉を覚えると同伴者との雰囲気が良くなる



ゴルフ100切り道場:カズ
用語が分かると、ラウンド中の不安が減ってゴルフがもっと楽しくなります。分からない言葉が出てきたら、この記事を辞書代わりに見返してみてください。
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