皆さん、こんにちは!あなたのゴルフを劇的に変える「ゴルフ100切先生カズ」です!ドライバーの練習、楽しんでいますか?…え、楽しくない?もしかして、ドライバーの打ち方がわからなくなった…なんてお悩みじゃありませんか?
大丈夫、その気持ち、痛いほどわかりますよ!この記事では、初心者の方が自宅で簡単にできる練習方法から、スコアアップに直結するゴルフのドライバー練習ドリル、さらにはおすすめのゴルフドライバー練習器具まで、図解や連続写真を見るようなイメージで徹底解説します。
ドライバーを安定して打つ方法やミート率を上げるコツを知れば、もうゴルフでやってはいけない練習とはおさらばです!さあ、一緒に悩みを解決しましょう!
- ドライバーが安定しない根本的な原因の理解
- 初心者でも明日から実践できる簡単な練習方法
- スコアアップに繋がる効果的な練習ドリルと器具の知識
- やってしまいがちなNG練習と正しい練習の進め方
ゴルフドライバー練習の基本と正しい打ち方

ドライバーの打ち方がわからなくなった時の対処法
「あれ、昨日まで打てていたのに…」「急にどうやって振ればいいかわからなくなった…」これ、ゴルファーなら誰でも一度は経験する「ゲシュタルト崩壊」みたいな現象ですよね。僕も研修生時代、あまりにドライバーが当たらなくなって、ゴルフ場の隅で体育座りしたことがあります(笑)。
僕が指導してきた生徒さんの中にも、Aさんという真面目な方がいました。彼は熱心に練習するあまり、雑誌や動画の情報を片っ端から試して、自分のスイングが完全に分からなくなってしまったんです。まさに情報の洪水で溺れてしまった状態でした。
こういう時にまずやるべきことは、一度すべての情報を忘れて、原点に戻ることです。具体的には、クラブを持たずにシャドウスイングをしたり、小さな振り幅でボールを軽く打つことから再開します。
リセットするための3ステップ
- 情報断食:1週間、ゴルフ雑誌やYouTubeを見るのをやめてみましょう。
- グリップとアドレスの再確認:自分の構えをスマホで撮影し、基本とズレていないかチェックします。多くの場合、ボールの位置や体重配分が微妙に狂っています。
- 小さなスイングから再開:時計の針で言う「7時から5時」のような、腰から腰までの小さな振り幅で、ボールに当てる感覚だけを取り戻す練習に集中してみてください。
Aさんも、このリセット方法を試したところ、「ああ、ただボールを打つって、こんなにシンプルだったんですね」と笑顔を取り戻しました。ドライバーの打ち方がわからなくなったら、焦らず、一度クラブを置いて深呼吸。シンプルな基本に立ち返る勇気が、一番の特効薬になるんです。
図解と連続写真で見るドライバーの打ち方

「百聞は一見に如かず」と言いますが、スイングはまさにその通り!ここでは、僕が頭の中で理想のスイングを再生する時の「連続写真」のイメージを、言葉で図解していきます。ぜひ、プロゴルファーの連続写真や動画と見比べながら読んでみてくださいね。
ドライバーショットは、一連の流れの中でパワーを生み出す運動です。部分部分で区切って考えすぎると、ギクシャクしたスイングになってしまいます。ここでは全体の流れを掴むために、重要なポイントを4つのフェーズに分けて解説します。
フェーズ | 意識するポイント | よくある失敗談 |
---|---|---|
1. アドレス(構え) | ボールは左足かかとの内側線上にセット。少し右足に体重をかけ(右6:左4)、背骨が少し右に傾く「ビハインド・ザ・ボール」の形を作ります。これがアッパーブローで打つための準備です。 | 生徒のBさんは、ボールを遠くに飛ばそうとしてボールから離れて立ちすぎていました。結果、腕が伸びきってしまい、手打ちの原因になっていたんです。 |
2. テークバック | 手や腕から上げるのではなく、お腹をねじるイメージで始動します。クラブヘッドが一番最後に動き出す感覚です。両肩と腕で作る三角形を崩さず、腰の高さまで一体感を持って上げましょう。 | 僕自身の失敗談ですが、昔は勢いよくクラブをインサイドに引きすぎて、トップでクラブが暴れる癖がありました。ゆっくり始動することで軌道が安定した経験があります。 |
3. トップ~インパクト | トップでは左肩がアゴの下に入るくらい深く捻転します。切り返しは下半身から。左足を踏み込む動きでダウンスイングが始まります。インパクトでは、アドレス時の前傾角度をキープすることが何より重要です。 | 多くのゴルファーが、ボールを打ちに行く意識が強すぎて、体が突っ込んでしまいます。これでは力が伝わらず、スライスの原因になります。 |
4. フォロースルー | インパクトで終わりではなく、目標方向にクラブヘッドを放り投げるイメージで振り抜きます。右肩が目標を向き、ベルトのバックルがターゲットを指すくらい体を回し切ることが、飛距離と方向性を両立させるコツです。 | Cさんはフォロースルーが小さく、いわゆる「当て逃げ」スイングでした。素振りでフィニッシュの形を3秒キープする練習を繰り返したところ、球筋が劇的に変わりました。 |
この一連の動きを、頭の中でスローモーション再生できるようにしてみてください。特に、練習場のマットやゴムティーで練習する際は、ボールを打つことだけでなく、この理想のフォームをなぞることを意識するのが大切です。ゴムティーの頭を「シュッ」と擦る音で、クラブヘッドが正しい軌道を通っているかを確認するのも良い練習法ですよ。
初心者でも簡単なドライバーの打ち方のコツ
ゴルフのスイング理論はたくさんあって、正直、初心者の方には難しすぎますよね。だから、僕がレッスンで最初にお伝えするのは、たった一つのシンプルなコツです。それは、「胸を右に向けて、次は左に向ける」ということだけ。
「え、カズさん、それだけ?」って思いますよね。でも、本当にこれだけなんです。腕やクラブの動きは、一旦忘れてしまいましょう!
多くのアマチュアゴルファーは、腕の力でクラブを振ろうとして、いわゆる「手打ち」になってしまいます。これでは飛距離も出ないし、方向性も安定しません。僕の生徒さんだったDさんも、まさにこの状態で、「ドライバーは腕がちぎれるくらい振らないと飛ばない」と信じていました。
そこで僕が彼にお願いしたのは、クラブを持たずに、胸の前に腕を組んで、ただ「胸を右、左」と体を回す素振りだけを繰り返してもらうことでした。最初は戸惑っていましたが、10分も続けると、「あれ、腕を振らなくても、体の回転だけで結構スピードが出るんですね」と気づいてくれたんです。
「胸ターン打法」の練習ステップ
この打ち方の感覚を掴むための簡単な練習方法があります。
- クラブを胸の前に水平に抱えるように持ちます。
- その状態で、胸を90度右に向けます(テークバック)。
- 次に、一気に胸を目標方向(左)に向けます(フォロースルー)。
- この体の回転に、腕とクラブが自然についてくる感覚を掴みます。
この練習の後、Dさんにドライバーを打ってもらうと、力感は以前の半分なのに、飛距離は20ヤードも伸びていました。彼が「魔法みたいだ!」と驚いていた顔は、今でも忘れられません。
ボールを打つ時も、難しいことは考えず、「胸をターゲットにしっかり向けるんだ!」という意識だけでスイングしてみてください。クラブは体の回転についてくるだけ。このシンプルな意識が、あなたのドライバーショットを劇的に変える第一歩になりますよ。
初心者向けのドライバー練習方法を紹介

ドライバーを上達させるには、闇雲にボールを打ち続けるのではなく、目的を持った練習をすることが大切です。特に初心者の方は、フルスイングばかりではなく、スイングの土台を作るための地味な練習が効果絶大なんです。
ここでは、僕が「これだけはやってほしい!」と生徒さんにお願いしている、超基本的な練習方法を2つ紹介しますね。
1. 軸ブレを防ぐ「両足閉じスイング」
ドライバーが安定しない最大の原因の一つが、スイング中の体の軸ブレです。特に「飛ばしたい!」という気持ちが強いと、体が左右に大きく揺さぶられてしまいがちです。それを矯正するのがこの練習。
やり方はとても簡単。両足をピッタリとくっつけてアドレスし、その状態でハーフスイング(腰から腰までの振り幅)でボールを打ちます。もし体が左右にブレていたら、バランスを崩してヨロヨロしてしまうはずです。最初はボールに当たらなくても構いません。自分の体の中心を一本の串が貫いているようなイメージで、その場でクルッと回転する感覚を養います。
僕の生徒さんで、豪快なスイングが魅力的ながらOBも多かったEさんは、練習の最初の10球を必ずこのドリルに充てるようにしただけで、フェアウェイキープ率が30%もアップしました。「地味だけど、一番効く薬でした」と笑っていましたよ。
2. 正しい軌道を覚える「低いゴムティー打ち」
練習場のゴムティー、いつも同じ高さで打っていませんか?実は、ティーの高さを変えるだけで、素晴らしい練習になるんです。特におすすめなのが、あえて一番低いティーで打つ練習です。
ドライバーはアッパーブロー(ヘッドが最下点を過ぎてから上がる軌道で打つ)が理想ですが、初心者の多くは上から打ち込む「ダウンブロー」の軌道になりがち。低いティーで打つには、クラブヘッドをレベル(水平)か、ややアッパー気味に入れないとクリーンに打てません。つまり、この練習をすることで、自然と正しいスイング軌道が身につくのです。
最初はトップやチョロばかり出るかもしれません。でも、それでいいんです。どうすればボールだけを綺麗に拾えるか、ヘッドの軌道を意識しながら試行錯誤することが、上達への近道です。インパクトで「シュッ」とマットを擦る音が聞こえれば、ナイスショットの証ですよ。

これらの練習は、ボールを遠くへ飛ばす練習ではありません。しかし、安定したスイングの土台を作る、最も重要な練習なのです。ぜひ、練習に取り入れてみてください。
ドライバー練習方法でミート率を上げるには
ゴルフで言う「ミート率」とは、いかにクラブヘッドの芯(スイートスポット)でボールを捉えられたかを示す数値です。いくらヘッドスピードが速くても、芯を外してしまってはボールに効率よくエネルギーが伝わらず、飛距離をロスしてしまいます。
「最近、飛距離が落ちたな…」と感じるゴルファーの多くは、実はヘッドスピードが落ちたのではなく、このミート率が低下しているケースがほとんど。僕のところに相談に来る方も、「カズさん、筋トレした方がいいですかね?」なんて言いますが、いやいや、まずやるべきは芯に当てる練習ですよ!とお伝えしています。
ミート率アップに即効性アリ!「100円玉ドリル」
練習場のマットでできる、とても簡単なドリルを紹介します。ゲーム感覚でできるので、ぜひ試してみてください。
- ボールをセットするティーのすぐ後ろ(飛球線後方)に、100円玉を1枚置きます。
- ボールを打つ際に、「ボールだけをクリーンに打ち、100円玉は動かさない」ようにスイングします。
もしスイング軌道が下から入りすぎたり(あおり打ち)、上から入りすぎたり(打ち込み)すると、クラブヘッドが100円玉に触れてしまいます。ボールだけを正確にヒットできた時、あなたのミート率は格段に向上しているはずです。
以前、僕の生徒さんで、とにかくマン振りすることが練習だと思っていた方がいました。当然、打球は左右に散らばり、ミート率も低い状態でした。そこでこの100円玉ドリルを提案したところ、彼は悔しいくらい100円玉を飛ばしてしまう(笑)。でも、それが彼の向上心に火をつけました。彼は「100円玉を動かさずに10球連続で打てるまで帰らない」と自分にルールを課し、練習に励みました。その結果、1ヶ月後にはドライバーが見違えるように安定し、平均飛距離も「最大飛距離」に近づいていったのです。
力を入れて遠くに飛ばすことよりも、7割の力感でいいので、確実に芯で捉えること。この意識改革こそが、ミート率を上げ、結果的に安定した飛距離を手に入れるための最短ルートなんですよ。



ミート率の向上は、アイアンショットにも良い影響を与えます。ドライバー練習で、ぜひ「芯で喰う」あの最高の感触を追求してみてください!
ゴルフドライバー練習で上達を加速させる方法


ドライバーを安定して打つ方法とポイント
ドライバーショットを安定させるために最も重要な要素は何かと聞かれたら、僕は迷わず「リズム」と答えます。プロゴルファーのスイングは一人ひとり個性的ですが、共通しているのは、皆が自分だけの心地よいリズムを持っていることです。
多くの生徒さんを見てきて感じるのは、ショットが不安定な人ほど、その日によってスイングリズムがバラバラだということです。調子が良いときはゆったり振れているのに、ミスが出始めると途端にスイングが速くなる。これは典型的な悪循環です。
では、どうすれば安定したリズムを身につけられるのでしょうか。僕がいつもお勧めしているのは、「チャー・シュー・メン」のリズムです。
魔法のリズム「チャー・シュー・メン」
- 「チャー」:テークバックを始動する時。ゆったりと。
- 「シュー」:トップから切り返す時。間(ま)を作るイメージ。
- 「メーーーン」:インパクトからフォロースルーにかけて。一気に振り抜く。
実際に声に出しながら素振りしてみてください。「チャー」で焦ってクラブを上げていないか、「シュー」の間(ま)を作れているか、「メン」でフィニッシュまで振り切れているか。このリズムを体に染み込ませることで、力みが取れ、スイングの再現性が格段に高まります。
僕の生徒のFさんは、大事なホールのティーショットになると、決まって力んでチーピン(極端な左へのミス)が出ることに悩んでいました。
そこで、彼にこの「チャー・シュー・メン」打法を伝授。最初は「え、ラーメンですか?」と笑っていましたが、実際にラウンドで実践してもらったところ、緊張する場面でもいつものリズムでスイングできるようになり、OBが激減したのです。
「カズさん、あのおかげで、もうティーグラウンドでラーメンのことしか考えられません!」と嬉しい報告をくれました(笑)。



技術的なポイントももちろん大事ですが、それらを支える土台となるのが「リズム」です。自分なりの心地よいリズムを見つけることが、ドライバーを安定させるための、実は一番の近道なのかもしれませんね。
自宅でできるドライバーの練習メニュー


「ゴルフは練習場に行かないと上達しない」と思っていませんか?そんなことはありません。むしろ、本当に差がつくのは自宅での過ごし方です。ボールを打てなくても、スイングの質を高めるための素晴らしい練習がたくさんあるんです。
ここでは、僕が実際に毎日やっている、自宅でできる練習メニューを3つ、こっそりお教えしますね。
1. タオル素振り
バスタオルの先端を結んでコブを作り、それをクラブに見立てて素振りします。これが、本当にすごい練習なんです。手打ちの人は、タオルが「フニャッ」となってしまい、体に巻き付いてきません。体の回転を使い、遠心力でタオルを振れた時だけ、「ビュッ!」という鋭い風切り音が鳴ります。この「ビュッ!」という音を、インパクトゾーンで鳴らすことを意識してください。クラブのしなりとヘッドの走り方を体感するのに最適です。
2. 鏡の前でアドレスチェック
自分の姿が映る窓や鏡の前に立ち、実際にドライバーを持ってアドレスしてみてください。そして、以下の点をチェックします。
- 前傾姿勢は深すぎないか、浅すぎないか?
- 肩のラインは目標に対してスクエアか?
- ボールとの距離は適正か?
毎日チェックすることで、自分の「正しい構え」が体に染みつき、練習場やコースでも狂いのないアドレスが自然にできるようになります。
自宅練習の注意点
当たり前ですが、周囲の安全には最大限配慮してくださいね!特にクラブを持って素振りをする際は、天井の照明や家具、そして家族に当たらないよう、十分なスペースを確保することが絶対条件です。過去に僕の生徒さんが、熱中するあまりテレビを破壊してしまった…なんて悲しい事件もありましたので…。
3. ストレッチと体幹トレーニング
良いスイングは、良い体から生まれます。特にゴルフは、肩甲骨周りと股関節の柔軟性が飛距離に直結します。お風呂上がりのストレッチを習慣にするだけで、捻転が深くなり、スイングアークが大きくなります。また、プランクなどの簡単な体幹トレーニングは、スイング軸を安定させるのに非常に効果的です。
これらの自宅練習は、とても地味です。しかし、この地味な練習をコツコツと続けられるゴルファーこそが、本当に上達していく人だと、僕は断言します。
効果的なゴルフのドライバー練習ドリル
練習場でただ漠然とボールを打つのは、お金と時間の無駄遣いになってしまうかもしれません。上達が早い人は、必ず「課題」を持って練習しています。ここでは、あなたのドライバーショットを一段階レベルアップさせる、少しステップアップした練習ドリルを紹介します。
1. 目標設定ドリル
これは、方向性を養うための最も基本的なドリルです。練習場のヤード表示や旗などをターゲットに設定し、「あのグリーンの右サイド」というように、狙うエリアをできるだけ狭く限定します。そして、10球打って何球そのエリアに運べたかを記録します。これを繰り返すことで、コースでのプレッシャーに強くなり、漠然と打つ癖がなくなります。
僕が研修生時代、師匠から「練習場の横幅全部がフェアウェイだと思うな。本当のフェアウェイは、あの打席マット1枚分の幅しかないと思え」とよく言われました。この意識が、ショットの精度を大きく左右します。
2. 連続素振りドリル
スイングのリズムとクラブの遠心力を最大限に活かすためのドリルです。ボールを打たずに、フィニッシュまで振り切ったら、その反動を利用してすぐにテークバックに戻り、またフィニッシュまで振る、という連続素振りを行います。メトロノームアプリなどを使って、一定のリズムで行うとさらに効果的です。「ブンッ、ブンッ」とクラブヘッドが風を切る音が、常に同じ場所で聞こえるようになれば、スイング軌道が安定してきた証拠です。
よくある質問(FAQ)





これらのドリルは、あなたのスイングに明確な「目的」を与えてくれます。次の練習から、ぜひ試してみてください。きっと、一球一球の価値が大きく変わってくるはずです。
おすすめのゴルフドライバー練習器具
正しいスイングを身につける上で、練習器具は非常に頼りになる相棒です。闇雲に使うのではなく、自分の課題に合った器具を選ぶことで、上達スピードを格段に速めることができます。ここでは、僕が実際にレッスンで使い、多くの生徒さんの上達に貢献してきた「三種の神器」とも言える練習器具を紹介します。
器具の種類 | 主な効果 | こんな人におすすめ! | カズ先生のワンポイント |
---|---|---|---|
アライメントスティック | アドレスの方向確認、スイング軌道のチェック | 方向性が安定しない人、正しいアドレスを身につけたい初心者 | 2本使って足元に線路のように置くのが基本。ボールとターゲットを結ぶラインと、自分のスタンスラインが平行になっているか常にチェックする癖をつけましょう! |
スイング練習棒(重い/しなるタイプ) | 体幹を使ったスイングの習得、タメの感覚を養う | 手打ちになりがちな人、飛距離を伸ばしたい人 | 先端が重く、シャフトが大きくしなるタイプがおすすめです。この器具のしなりを感じながら素振りすることで、クラブをムチのように使う感覚が身につきます。力任せでは振れないので、自然とボディターンができますよ。 |
ダイヤゴルフ ダイヤスイング527 | 理想的なヘッドスピードのタイミングを音で知らせる | スイングリズムが安定しない人、ミート率を上げたい人 | 設定したヘッドスピードに達した時に「カチッ!」と音が鳴る優れものです。この音がインパクトゾーンで鳴るように繰り返し素振りすることで、理想的なスイングの加速点を体で覚えられます。 |
僕の生徒さんで、どうしてもオーバースイングが直らなかった方がいました。彼にスイング練習棒を渡し、「この棒がしなりきる前に切り返すイメージで振ってみてください」とアドバイスしたところ、数回の素振りでコンパクトなトップの感覚を掴むことができました。彼は「言葉で言われるより、道具に教えてもらう方が100倍分かりやすい!」と感動していましたね。
練習器具は、いわば「喋らないコーチ」です。正しい使い方をすれば、あなたのスイングの欠点を静かに、そして的確に教えてくれます。ぜひ、あなたのゴルフバッグにも、頼れる相棒を一人、加えてみてはいかがでしょうか。
参考情報サイト:ダイヤゴルフ公式サイト
URL: https://www.daiya-idea.co.jp/golf/
上達を妨げるゴルフでやってはいけない練習


練習場で一生懸命ボールを打っているのに、なぜか上達しない…そんな人は、もしかしたら「上達を妨げる練習」を無意識にしてしまっているのかもしれません。良かれと思ってやっていることが、実は悪い癖を固める原因になっているとしたら、とても悲しいですよね。
ここでは、僕が「それだけは、絶対にやめてください!」と生徒さんに口を酸っぱくして言っている、NG練習ワースト3を紹介します。
上達を妨げるNG練習 ワースト3
- 準備運動なしでいきなりドライバーをマン振りする
怪我のリスクが非常に高いだけでなく、体が温まっていない状態でのスイングは手打ちになりやすく、悪い癖がつきます。必ずストレッチをして、短いクラブから徐々に体を慣らしていきましょう。 - ミスショットの原因を考えずに、ひたすら打ち続ける
右に飛んだら、なぜ右に飛んだのか?(フェースが開いた?体が突っ込んだ?)一球ごとに原因を分析し、次の球で修正する意識がない練習は、ただの「球打ち作業」です。1球を大切に、頭を使って練習することが重要です。 - ドライバーしか練習しない
ゴルフのスコアの約7割は、100ヤード以内のショットとパッティングで決まります。ドライバーが上手くなっても、アプローチやパターが下手ではスコアはまとまりません。練習時間全体の配分を考え、バランス良く練習することが上達への最短ルートです。
かつて、僕のところに「ドライバーの飛距離は280ヤードなのに、スコアはいつも100前後」というパワフルなゴルファーが相談に来ました。彼の練習を見てみると、2時間の練習時間のうち、1時間半以上をドライバーに費やしていたのです。気持ちよくかっ飛ばすのは楽しいですが、スコアメイクという観点からは非効率的です。
僕は彼に、「練習の半分をアプローチに使いませんか?」と提案しました。最初は不満そうでしたが、地道なアプローチ練習を続けた結果、3ヶ月後には安定して80台で回れるようになったのです。彼は言いました。「今まで自分がゴルフじゃなくて、ドラコン競技をしていたことに気づきました」と。



練習の「量」よりも「質」。この意識を持つだけで、あなたのゴルフは大きく変わるはずです。心当たりのある方は、今日から練習メニューを見直してみませんか?
正しいゴルフドライバー練習でスコアアップ
これまでドライバーの打ち方や練習方法について、たくさんのことをお伝えしてきました。最後に、この記事の要点をリスト形式でまとめます。この中から一つでも二つでも、あなたの心に響き、次の練習やラウンドで実践していただけたら、僕にとってこれ以上の喜びはありません。
- ドライバーの打ち方がわからなくなったら基本のアドレスとグリップに戻る
- スイングは腕で振るのではなく体の回転を意識する
- 理想のスイングを頭の中で連続写真のようにイメージする
- 初心者はフルスイングより小さな振り幅の練習を大切にする
- ミート率を上げることが安定した飛距離への近道
- スイングを安定させる鍵は自分だけの心地よいリズムを見つけること
- 自宅でのタオル素振りやアドレスチェックは上達を加速させる
- 練習場では一球ごとに目的意識を持つ
- 自分の課題に合った練習器具を効果的に活用する
- 準備運動なしのマン振りは絶対にしない
- ミスショットの原因を考えながら練習する
- ドライバーだけでなくアプローチ練習もバランス良く行う
- 練習は量より質を重視する
- 焦らず自分のペースでゴルフを楽しむことが一番大切
- あなたのゴルフライフが今日からもっと輝くことを願っている

