千葉・市原の「姉ヶ崎カントリー倶楽部」は、東西36ホール・林間・2グリーンの名門です。
この記事は“100切先生カズ”として、一次情報に基づき、初見でもスコアを安定させる実戦ルートをまとめました。
実際に回ったときの体験談も交えながら、当日のグリーンの重さやラフの長さに応じて迷わないコツを整理します。
なお、コースの客観データ(ホール数・距離・グリーン種別・推奨ホール・練習環境等)は楽天GORAの当該ページに準拠しています。
100切先生カズ姉ヶ崎CCは東が戦略的、西は見た目トラップ多め。でもご安心ください。花道優先と2グリーンのタッチ合わせで初見でもスコアが整います。林を避ければ心も平和。整備◎で気分もアガるコース、100切先生カズ的に推しです。
姉ヶ崎カントリー倶楽部攻略法|100切先生カズの“安全最短ルート”
ここでは東と西の性格差、朝イチ練習、ラフ・グリーン対処、そして要注意ホールの安全設計まで、一気通貫で解説します。
公式スペックは東西36ホール・総距離13,659ヤード・PAR144、林間のフラット系で2グリーン(ベント/高麗)です。
① 東と西の性格を30秒で把握
姉ヶ崎CCは東18H+西18H=36ホール構成で、林間・高低差は小さめのフラット系です。
2グリーン(ベント/高麗)を採用しており、当日の指定グリーンで速さや曲がりが変わります。
東コースはTOTAL 6,831Y・PAR72で、公式トーナメントの舞台にもなってきた戦術派コースです。
西コースは広く見えるホールもある一方、林やガードバンカーの配置で罠が潜む“見た目トラップ”が混在します。
100切り視点では「林を切る置き場所」「花道優先」「2グリーンの重さ合わせ」の3本柱でリスクを削ります。
練習環境は230ヤード・27打席のレンジに加え、アプローチ練習場とバンカー練習場を備えています。
コースの概要を把握したら、まずはプレー日を確保しましょう。
姉ヶ崎カントリー倶楽部は、戦略を練ってこそスコアがまとまる良コースです。早めの予約が希望枠をおさえるコツですよ。
② 朝イチ練習メニュー(レンジ/寄せ/バンカー)
到着後はまずレンジで“今日の持ち球の曲がり幅”を把握し、右10〜15ヤードを上限にスイング幅を固定します。
アプローチは30/50/70ヤードを3球ずつ打ってキャリーとランの比率を当日の芝に合わせて校正します。
バンカーはフェースを開き過ぎず、リーディングエッジを薄く入れるイメージで距離を合わせる素振りを繰り返します。
パターは10m→5m→2mの順でタッチを決め、ロングは“寄せ3OK”の基準を先に宣言しておきます。
僕はここで「ドライバーが荒れる日は5W/UT優先」という日替わりルールを書き出すようにしています。
③ ラフが長い日のクラブ選択と出し方
口コミでもラフが伸びる日の声があるため、分厚いライは「出す>運ぶ」で欲張りを封印します。
番手を上げずロフトのあるクラブで、フェースを少し開き、抜け重視でヒール寄りにコンタクトさせます。
グリーン周りの深ラフは“球の下に薄く”を最優先にして、スピンよりもライの改善を取りにいきます。
ティーでラフに入ったら“パー狙い→ボギー死守”に即時プラン切替えを徹底します。
僕は東の長いパー4で深ラフに入れた際、無理をせず花道へ脱出した結果、ダボをボギーに抑えられました。
④ グリーンが重い・遅い日の3パット回避術
2グリーン制と天候で重さが変動するため、練習グリーンでストローク幅を数値化して“その日の10m基準”を決めます。
重い日はロングが手前で失速しやすいので、30cmオーバーのイメージで“距離優先”を徹底します。
下りは3パットの温床なので、花道から上りのルートが残る位置に運ぶコースマネジメントが効きます。
ショートパットは“強く真っすぐ”ではなく、芯で当てることとフェース向きを最優先にします。
僕の体験では、雨上がりの東INで重くなった日、上りの直線側へ置くだけで3パットが0になりました(距離感づくりはこのドリルが有効)。
⑤ 東コースの要注意ホール“安全ルート”
東は林のプレッシャーで連鎖的に素点が膨らむため、ティーショットの置き所がすべての始点です。
ドラコン推奨ホールでも飛距離よりフェアウェイキープを優先し、200ヤードのレイアップでもOKと割り切ります。
ニアピン推奨のパー3は“乗る面”を選び、ピンを差すのは風が素直で距離が合うときだけに限定します。
※公式の推奨ホール:ドラコンは東5番・東15番、ニアピンは東2番・東16番です。欲を出しすぎず、フェアウェイ確保と“乗る面”優先で組み立てると安定します。
長いパー4は2オン前提を捨て、ティーで林手前に止めて得意距離に分割するほうが結果的に3パットも減ります。
僕はINの打ち下ろし→打ち上げのホールで2オン狙いをやめ、3打目勝負にしたらボギーで収まりました(ティーの曲がりはスライス対策が効きます)。
⑥ 西コースの要注意ホール“安全ルート”
西は“やさしく見えて落とし穴”のタイプがあるので、見た目に惑わされずハザードと林の角度を優先します。
ドラコン推奨でも左右のプレッシャーが強い日は5W/UTでレイアップして、ウェッジ勝負に切替えます。
※公式の推奨ホール:ドラコンは西6番・西16番、ニアピンは西4番・西12番です。奥が危険なピン位置では手前の花道から上りを残す選択が有効です。
ニアピン推奨は“奥NG”の位置関係を先に確認し、手前の花道から上りを残すイメージで番手を決めます。
セカンドで傾斜ライが残るホールは、無理せず次が平らになるエリアへ退くとミスの連鎖を断てます。
実戦では短いパー4でドライバーを封印してUT→SWの2オンを徹底し、パーとボギーを量産できました。
⑦ 風・天候・A/Bグリーンで変える狙い方
林間でも木立越しの風で球が持っていかれるため、読めないフォローは番手据え置きでショートを避けます。
雨後や湿った日はグリーンが遅くスピンも効きづらいので、花道から転がしの頻度を増やします。
高麗寄りで重い日ほど“高さ頼み”をやめ、低めに運んでランで寄せるほうが再現性が上がります。
乾いて締まった日はキャリー重視でも止まるため、ピンハイまでのキャリー数値を明確に持って攻めます。
僕はスタート前にA/Bどちらのグリーンかを必ず確認し、花道の使い方を先に決めて迷いを消しています。
スタート前にマスター室や掲示で当日のA/Bグリーンを必ず確認し、各ホールで“上りが残る花道側”を基本にルートを再設定しましょう。
⑧ スコアを作る食事&休憩の使い方
午前が悪い日は後半最初の3ホールに備えて、昼食は軽め+水分はお茶や水をベースに整えます。
夏場は電解質を足して、足攣りと集中力低下を予防します。
休憩時間はレンジよりもパターで“その日の10m基準”を10球で再校正するほうが即効性があります。
昼のうちにクラブ選択ルール(FW封印・UT主体など)を再宣言して、意思決定を機械化します。
僕は「後半は2オン狙い2回まで」など回数制限を設け、暴発を防ぐマイルールに救われました(練習の継続は5分メニューが現実的)。
⑨ 初見100切りプラン(ミスの上限と撤退ライン)
OBやペナはハーフ1回までを上限とし、以降は“林手前180〜200Y置き”に強制変更します。
パー3は“グリーンの乗る面”を最優先にして、ピンを差すのは1回のご褒美に留めます。
ロングは3打目勝負に徹し、2オン狙いは回数制限を設定して暴発リスクを管理します。
バンカーは脱出最優先で、出すだけの選択を恥ずかしがらないほうがトータルで確実に縮みます。
最終9Hは「ボギー5・ダボ4まで」のように目標を具体化し、見えるパーだけを取りにいきます。
これで姉ヶ崎CCの『安全ルート』は完璧ですね。 あとは実践あるのみです。この攻略法を片手に、ぜひ100切りを達成してください。
姉ヶ崎カントリー倶楽部攻略法まとめ
姉ヶ崎CCは「林を避ける置き場所」「花道優先」「2グリーンの重さ合わせ」で難度を一段下げられます。
東は戦術性が高いので、飛距離より再現性を取り、3打目勝負の設計で3パットも同時に減らします。
西は見た目のやさしさに油断せず、危ない側を切ってウェッジ距離を残すと大叩きを防げます。
ラフが伸びる日や雨後は“引き算の攻め”に移行し、ミスの上限と撤退ラインを事前に決めましょう。
体感ベースの微調整を積み上げれば、初見でも安定して100切りが見えてきますよ。
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