こんにちは!あなたのスコアを100切りへ導く、ゴルフ100切り先生カズです!「自宅でのゴルフスイング練習、本当に効果あるのかな…」「ゴルフ素振りを毎日50回続けているのに、なんだか逆に下手になる気がする…」なんて、鏡の前で首をかしげているそこのあなた、その気持ち、痛いほどわかりますよ。
僕も昔は同じことで悩んでいましたからね(笑)。ゴルフでやってはいけない練習を続けてしまったり、「恥ずかしくないスコアはいくつ?」なんて周りの目が気になったり。でも、安心してください。
ゴルフスイングで1番大事なことは、正しい基本を理解して、効果的な練習器具でスイング矯正することなんです。この記事では、ゴルフスイングの基本図解から、おすすめの練習器具ランキング、自宅でできる素振りのコツまで、あなたの悩みをまるっと解決するヒントを詰め込みました。
一緒に、楽しくスコアアップを目指しましょう!
- 正しいゴルフスイングの基本とチェックポイント
- 自宅でできる効果的な素振り練習メニュー
- 目的別におすすめのゴルフスイング練習器具
- 初心者がやりがちなNG練習とスコアの考え方
ゴルフ練習スイングの基本と自宅での上達法

ゴルフスイングの基本を図解で理解しよう
さて、早速ですがゴルフスイングの基本からおさらいしていきましょう。いくら練習しても、土台となる基本がグラグラでは、まるで豆腐の上に家を建てるようなものですからね。ここでは、スイングの一連の流れを4つのステップに分けて、僕、カズが特に重要だと思うポイントを解説します。
1. アドレス(構え)
全ての始まりはアドレスです。ここで未来のナイスショットが決まると言っても過言ではありません。僕が生徒さんによく言うのは、「構えた瞬間に、ミスの8割は決まっているよ」ということです。
それくらい重要なんですね。
具体的には、肩・腰・膝のラインをターゲットに対して平行にすること。そして、背筋を伸ばして前傾姿勢を作ります。この時、お尻を後ろに突き出すようなイメージを持つと、安定した土台が作りやすくなりますよ。

初心者の多くは、ボールに当てたい意識から猫背になりがちです。後頭部からお尻まで一本の棒が入っているようなイメージで、綺麗な前傾姿勢をキープする練習をしてみてください。
2. バックスイング
次にクラブを振り上げる動き、バックスイングです。ここでのポイントは「手で上げない」こと。肩と腰の回転、つまり体の捻転を使ってクラブを上げていく意識が大切です。
以前、どうしても手打ちが直らない生徒さんがいました。その方にアドバイスしたのは、「おへそにグリップエンドをくっつけて、おへそが右を向くまで一緒に回してみてください」ということ。これを繰り返すだけで、体で上げる感覚が見事に身につきました。
3. ダウンスイングからインパクト
トップからの切り返し、ここがゴルフスイングの華ですね!力を入れるのはここからですが、力いっぱい腕を振るのではありません。下半身から動き出すのが正解です。左足を踏み込み、腰を回転させる。その動きに腕とクラブが自然についてくるようなイメージです。
ヘッドスピードを上げたいなら、インパクトゾーンで風を切る音を出す意識で素振りをするのがおすすめです。
4. フォロースルーとフィニッシュ
ボールを打って終わり、ではありません。綺麗なフィニッシュをとることで、スイング全体が安定します。インパクト後も頭はボールがあった位置に残し(ヘッドアップの防止です!)、クラブの遠心力に引っ張られるように体を回していきます。
最終的には、体重が左足に乗り、ベルトのバックルがターゲット方向を向く形でピタッと止まるのが理想です。
ステップ | カズ先生のチェックポイント |
---|---|
アドレス | 肩・腰・膝のラインはターゲットに平行か?背筋は伸びているか? |
バックスイング | 手で上げず、体の回転でクラブを上げているか? |
ダウンスイング | 下半身から始動しているか?力みすぎていないか? |
フィニッシュ | 左足一本で立てるか?おへそはターゲットを向いているか? |
ゴルフスイングで1番大事なことは何ですか?


これは本当によく聞かれる質問ですね。「パワーですか?」「柔軟性ですか?」と。もちろん、それらも大切な要素ですが、僕がゴルフスイングで1番大事なことは何ですか?と聞かれたら、「リズムと再現性です」と答えます。
プロゴルファーのスイングって、いつ見ても同じリズムで、同じフィニッシュに収まりますよね。毎回違う振り方をしていては、ボールがどこに飛んでいくか分かりません。
つまり、100点の満振り一発よりも、常に80点のスイングを繰り返せる「再現性」の方が、スコアをまとめる上では圧倒的に重要なのです。
では、どうすればリズム感のある、再現性の高いスイングが身につくのか。その答えこそが、地道な「素振り」にあります。ボールを打たない練習だからこそ、体の動きやスイングのテンポだけに集中できるわけですね。



僕も調子が悪くなると、練習場でボールを打つより、ひたすら素振りをしてスイングのリズムを確認します。「イチ、ニ、サン」と心の中で数えながら振るだけでも、力みが取れてスムーズに振れるようになりますよ。ぜひ試してみてください!
ゴルフスイング練習は自宅でもできる
「ゴルフの練習は打ちっぱなしに行かないとできない」と思っていませんか? もちろんボールを打つ練習も大切ですが、スイングの土台を作る練習は自宅でも十分に可能です。むしろ、ボールがないからこそ、フォーム固めに集中できるという大きなメリットがあります。
僕がおすすめする自宅でのゴルフスイング練習は、主にこの3つです。
カズ先生おすすめ!自宅練習3種の神器
- タオル素振り
バスタオルの先端を結び、グリップのように握って振ります。タオルがしなることで、体の回転と腕の振りのタイミングを合わせる練習になります。ビュンと音が鳴るポイントが、スイングの最加速点です。 - 超スロースイング
1回のスイングに30秒くらいかけて、ゆっくりと体の動きを確認しながら振ります。これはかなりキツいですが、どこに力が入っているか、どこが動いていないかが明確に分かります。 - 鏡の前でのシャドースイング
姿見の前で、クラブを持たずにスイングの形を確認します。前傾角度はキープできているか、肩はしっかり回っているかなど、理想のフォームを目で見て体に覚え込ませる練習です。
これらの練習は場所も取らず、音もあまり出ないので、アパートやマンションにお住まいの方でも気軽にできます。大切なのは、毎日少しずつでも続けることですね。
ゴルフ素振りは毎日50回でも効果ある?


結論から言いますと、正しいフォームを意識したゴルフ素振りであれば、毎日50回でも絶大な効果が期待できます。
よく「練習は量より質」と言いますが、素振りに関しては「正しい質での量」がものを言います。なぜなら、スイングは体に覚え込ませる「運動記憶」だからです。毎日50回でも、正しい動きを繰り返すことで、脳からの指令がなくても体が勝手に動くようになります。
以前、僕の生徒さんで、仕事が忙しくてなかなか練習場に行けない方がいました。その方に、「騙されたと思って、毎日お風呂に入る前にタオル素振りを50回だけやってみてください」とお願いしたんです。彼はそれを3ヶ月間、一日も欠かさず続けました。
するとどうでしょう。次にコースに出た時、あれだけ悩んでいたスライスが嘘のようになくなり、スコアも一気に10打以上縮まったのです。彼は「カズさん、体が勝手に正しい軌道で振ってくれるんです!」と大喜びでした。
ただ闇雲に50回振るのではなく、「今日はバックスイングで右膝が流れないように」「今日はフィニッシュでピタッと3秒止まる」といったように、毎回テーマを持って取り組むと、さらに効果が高まりますよ。
ゴルフでやってはいけない練習は?
せっかく練習するなら、上達につながる練習をしたいですよね。ここでは、僕が「これだけはやってほしくない!」と思う、ゴルフでやってはいけない練習ワースト3をご紹介します。もし当てはまっていたら、今日からすぐにやめましょう!
上達を遠ざける!NG練習ワースト3
1. とにかくドライバーばかり打つ練習
気持ちはわかります!でも、スコアの約7割は100ヤード以内とアプローチ、パターで構成されています。ドライバーの練習は全体の2割程度にして、他のクラブもしっかり練習するのが100切りへの近道です。
2. 目的もなく、ただひたすらボールを打つ練習
「今日は200球打ったぞ!」という自己満足で終わっていませんか?「次の1球は、フェアウェイ左サイドを狙う」というように、1球1球に目的意識を持つことが大切。コースを想定した練習を心がけましょう。
3. 自分のスイングを全く確認しない練習
今はスマホで簡単にスイング動画が撮れる時代です。自分のスイングがどうなっているかを知らずに練習を続けるのは、地図を持たずに冒険に出るようなもの。定期的に撮影して、理想の形とのギャップを確認する癖をつけましょう。



これらの練習は、時間とお金の無駄になるだけでなく、間違ったスイングを固めてしまう危険性すらあります。心当たりのある方は、ぜひ練習方法を見直してみてください。
ゴルフ素振りで下手になることもある?


「え、素振りで下手になるなんてことあるの?」と驚かれるかもしれません。残念ながら、答えはイエスです。
これは、前述の通りスイングが「運動記憶」だからです。つまり、間違ったスイングフォームで素振りを繰り返してしまうと、体はその間違った動きを「正しいもの」として記憶してしまうのです。これが一番怖いパターンですね。
僕自身の苦い経験談があります。ゴルフを始めたての頃、飛距離を出したくて、腕の力だけでブンブンと素振りバットを振っていた時期がありました。
その結果、どうなったかというと…見事に体と腕の動きがバラバラになる「手打ち」のスイングが完成してしまったのです。コースに出ればチーピンとスライスのオンパレード。この悪い癖を直すのに、倍以上の時間がかかりました。
下手になる素振りの特徴
- 腕の力だけで振っている(手打ち)
- 体の軸が左右にブレている(スウェー)
- 前傾姿勢が伸び上がっている(起き上がり)
これらの動きで素振りを続けると、上達から遠ざかってしまいます。そうならないためにも、まずは正しいスイングの基本を理解し、定期的に自分のフォームをチェックすることが何よりも大切なのです。
ゴルフ練習スイングに役立つ器具とよくある疑問


ゴルフ練習器具でスイング矯正と素振り
正しいスイングを身につける上で、ゴルフ練習器具は非常に心強い味方になります。素振りだけでは意識しにくい部分を、器具が物理的にサポートしてくれるからです。練習器具を使う目的は、主に「スイング矯正」と「素振り効果の最大化」の2つに分けられます。
例えば、シャフトがぐにゃぐにゃに曲がる練習器具がありますよね。あれは、手打ちをするとシャフトがしなりすぎて、まともに振ることができません。
自然と体の回転でゆったり振ることを強制されるため、理想的なスイングリズムが身につく、というわけです。
また、正しいグリップの形に固められた練習用品を使えば、毎回同じ握り方を体に覚え込ませることができます。
僕がレッスンでよく使うのは、2本の棒がセットになったアライメントスティックです。これを地面に置くだけで、ターゲットへの向き(方向性)とボールの位置を常に一定にできます。
多くの初心者は、スイング以前に構える向きがズレていることが多いので、これは非常に効果的です。
このように、自分の課題に合った練習器具を素振りに取り入れることで、上達のスピードを格段にアップさせることが可能になります。
おすすめのゴルフ素振り練習器具ランキング


「練習器具がたくさんありすぎて、どれを選べばいいかわからない!」という方のために、ここではゴルフ100切り先生カズが、目的別に厳選したおすすめのゴルフ素振り練習器具をランキング形式でご紹介します!価格や人気だけでなく、どんな悩みに効果的かという視点で選んでみました。
目的1:正しいスイングリズムとタイミングを身につけたい!
器具の種類 | 代表的なブランド・商品例 | カズ先生のおすすめポイント |
---|---|---|
しなるシャフト系 | Lynx「フレループ」、フジクラ「MCIプラクティス」 | シャフトのしなりを感じることで、力みが取れて自然なタメが身につきます。手打ち矯正の決定版とも言える用品です。 |
音が鳴る系 | ダイヤ「ダイヤスイング527」 | スイングの最速点で「カチッ」と音が鳴る仕組み。どこでスピードを最大にすべきか、耳で体感できます。 |
目的2:体幹を使ったパワフルなスイングをしたい!
器具の種類 | 代表的なブランド・商品例 | カズ先生のおすすめポイント |
---|---|---|
重いバット系 | elite grips「ワンスピード ヘビーヒッター」、Azas Golf「ドライバット」 | あえて重いものを振ることで、手先ではなく大きな筋肉(体幹)を使う感覚を養います。飛距離アップに直結する人気の器具です。 |
これらの練習器具は、多くのゴルフ用品店やオンラインショップで購入できます。価格も様々なので、ご自身の予算と目的に合わせて選んでみてください。
参考情報サイト: TaylorMade Golf公式サイト
URL: https://www.taylormadegolf.jp/
恥ずかしくないゴルフスコアはいくつ?
これも、ゴルフを始めたばかりの方がよく気にされることですね。「周りに迷惑をかけないスコアは?」「恥ずかしくないスコアって、ぶっちゃけいくつですか?」と。その気持ち、よく分かります。
まず大前提として、ゴルフは楽しむことが一番です!スコアを気にしすぎるあまり、プレーが窮屈になっては本末転倒ですからね。
その上で、一般的な目安をお伝えすると、初心者の場合はまず「120切り」が一つの目標になることが多いです。これが達成できれば、プレーの進行もスムーズになり、周りに迷惑をかけることも少なくなるでしょう。
そして、次のステップとして多くのゴルファーが目指すのが、夢の「100切り」です。これを達成できれば、自信を持って「趣味はゴルフです」と言えるレベルですね。
スコアの考え方
スコアはあくまで結果であり、その日の体調やコースの難易度によっても変わります。大切なのは、他人のスコアと比較するのではなく、前回の自分のスコアより1打でも良くしよう、という気持ちです。昨日の自分に勝つことを目標にすれば、ゴルフはもっと楽しくなりますよ。
スコアを気にする前に、まずはスムーズなプレー進行(ファストファースト)を心がけることが、一緒に回る仲間への一番のマナーだと僕は思います。
ゴルフ練習スイングに関するQ&A
正しいゴルフ練習スイングで上達しよう


さて、今回はゴルフ練習スイングをテーマに、基本から応用、練習器具まで幅広くお話ししてきましたが、いかがでしたでしょうか。最後に、この記事の要点をまとめておきますので、今後の練習の参考にしてくださいね。
- ゴルフ上達の鍵はスイングの「リズム」と「再現性」
- スイングの基本は「アドレス」「バックスイング」「ダウンスイング」「フィニッシュ」の4ステップ
- アドレスの時点でミスの8割は決まっていると心得る
- バックスイングは手で上げず体の回転を意識する
- ダウンスイングは下半身から始動させる
- 綺麗なフィニッシュがスイング全体を安定させる
- 自宅での練習は「タオル素振り」や「超スロースイング」が効果的
- 正しいフォームであれば毎日50回の素振りでも上達が見込める
- 目的のない練習やドライバーだけの練習は非効率
- 間違ったフォームでの素振りは逆に下手になる原因になる
- 練習器具は「スイング矯正」と「素振り効果の最大化」に役立つ
- 自分の課題に合った練習器具を選ぶことが重要
- スコアは他人と比較せず自分の成長を楽しむことが一番
- 初心者はまず120切り、次に100切りを目指すのが一般的
- 正しい練習を継続すれば必ずスコアは向上する



ゴルフの上達に近道はありませんが、正しい道を歩めば、必ずゴールにたどり着けます。今回ご紹介した練習法や考え方が、あなたのゴルフライフをより豊かにする一助となれば、僕もこれ以上嬉しいことはありません。諦めずに、一緒に100切りを目指して頑張りましょう!応援しています!

