こんにちは。100切先生カズです。
山陽国際ゴルフクラブは、東コースの距離感と開放感、西コースの戦略性の違いをどう攻略するかで、スコアのまとまり方が変わるコースです。
「広そうだから思い切って振れるかな」と思った次の瞬間に、「あ、ここは欲張らないほうがよかったですね」と言いたくなる場面もあって、なかなかゴルファー心をくすぐってきます。
だからこそ、この記事では100切りを目指す方に向けて、東はどう攻めるか、西は何を我慢するかを、やさしく実戦目線でまとめました。
初見でも大叩きを避けたい方や、山陽国際ゴルフクラブで気持ちよく90台を狙いたい方は、ぜひラウンド前にチェックしてみてください。
100切先生カズ山陽国際ゴルフクラブは、東ののびのび打てる開放感と、西の頭を使う面白さがどちらも味わえるのが魅力です。景色も気持ちよくて、今日はいいゴルフができそうだなと自然に前向きになれるコースですよ。
山陽国際ゴルフクラブ攻略法の結論は「東は距離対応・西は方向性重視」


山陽国際ゴルフクラブを攻略するうえで、まず押さえておきたいのは、東コースと西コースで求められる力がかなり違うことです。
東は距離と開放感があり、西は戦略性と正確性が問われます。
この違いを知らずに同じ攻め方をすると、前半は良くても後半で一気に崩れやすくなります。
100切りを目指すなら、東は無理をしない距離対応、西は曲げないマネジメントでいくのが、山陽国際ではかなり現実的だと僕は考えています。
① 山陽国際ゴルフクラブはどんなコースなのか
山陽国際ゴルフクラブは36ホールを持つ大きなコースで、初見だとまず規模感に少し圧倒されます。
丘陵コースですが、高低差は比較的フラット寄りなので、極端な打ち上げや打ち下ろしばかりで苦しむタイプではありません。
そのぶん、素直に打てそうに見えるホールで雑に攻めると、あとからじわじわスコアを削られる怖さがあります。
見た目がやさしそうだからといって油断せず、ティーショットの置き場所と次打の打ちやすさを最優先に考えることが大切です。
派手に攻めるより、淡々とボギーを積み重ねた人が最後に強いコースだと考えておくと、ラウンド中の判断がぶれにくくなります。
② 東コースと西コースの違いを先に押さえる
東コースは距離があり、フェアウェイも広めで、気持ちよく振りたくなるホールが多いです。
ただし、広いから大丈夫と思って振り回すと、長い2打目や池の絡む場面で一気に苦しくなります。
一方の西コースは、東よりやや短めでも、狙いどころを間違えると次が打ちにくくなる戦略型です。
つまり東は飛ばしたくなるコース、西は曲げたくないコースだと覚えておくとイメージしやすいです。
この認識があるだけで、同じドライバーでも“振る場面”と“置きにいく場面”の切り替えがしやすくなります。
③ 100切りを狙うならパーオン狙いを捨てる勇気も必要
100切りを目指すゴルフでは、毎ホールきれいにパーオンしようとしないことがとても大事です。
山陽国際ゴルフクラブは東コースを中心に距離のあるホールも多く、レギュラーティーでも簡単に2オンできる前提では回れません。
ここで無理に長い番手を握ってミスを重ねると、ボギーで済んだはずのホールがダブルボギーやトリプルに変わってしまいます。
僕なら100切り目線では、最初からボギーオンでいいと割り切って回ります。
それだけでショットの力みが減り、結果として寄せワンを増やすアプローチ力や1パットボギーにつながる距離感も生きてきます。
山陽国際ゴルフクラブの東コース攻略法


東コースは、見た目の広さと実際の距離感にうまく付き合えるかどうかでスコアが変わります。
気持ちよく打てる反面、長さと池のプレッシャーに引っかかると、簡単には取り返せません。
だからこそ、豪快さよりも冷静さが武器になります。
① 東コースは距離の長さに飲まれないことが最優先
東コースでは、まず“長い”という事実を素直に受け入れることが攻略の第一歩です。
長いホールで無理に取り返そうとすると、2打目以降のミスが連鎖しやすくなります。
特にレギュラーティーで回る100切り前後のゴルファーは、パー4を2オン前提で考えすぎないほうがスコアは安定します。
1打目でフェアウェイか打ちやすいラフに置いて、2打目で無理せず前進し、3打目でグリーン周辺に運ぶ流れで十分です。
東コースは距離があるからこそ、飛ばそうとして崩れるより、次打を打ちやすい場所へ運ぶ意識のほうがスコアはまとまりやすいと僕は感じています。
② 池やプレッシャーのかかる場面では刻みをためらわない
東コースの大きな特徴のひとつが、ウォーターハザードの存在です。
とくに名物として知られる17番ショートは、池越えのプレッシャーを強く感じやすいホールです。
こういう場面では、ナイスショットを打とうとするより、ミスの幅をどこまで許せるかでクラブを決めるべきです。
池を越えるだけの番手を持つのは当然として、ピンをデッドに狙うより、グリーンセンターか安全サイドを使うほうが100切りには向いています。
僕もこういうホールでは、攻めて乗せることより、乗らなくても大事故にならない場所を選ぶようにしています。
③ ロングホールは3オン前提でボギーを拾いにいく
東コースのロングホールでは、パー5だからバーディーチャンスと考えるより、確実にボギー以上を拾うホールと考えたほうがうまくいきます。
距離のあるロングでは、2打目で欲が出た瞬間に林、ラフ、バンカー、池といったトラブルに近づきやすくなります。
1打目をしっかり前に運び、2打目は残り距離よりも次に打ちやすい場所へ置く意識で十分です。
3打目でグリーン近くまで運べれば、そこから2パットでボギー、寄ればパーという流れが見えてきます。
東のロングは“攻めるホール”というより、“崩れないホール”として使うと、スコア全体がかなり締まります。
山陽国際ゴルフクラブの西コース攻略法


西コースは東コースよりも、ティーショットの狙いどころと曲げたあとの苦しさが結果に直結しやすいです。
距離だけを見れば気が楽に感じても、実際には東以上に丁寧なゴルフが求められます。
ここで雑になると、ボディブローのようにスコアを削られます。
① 西コースは飛距離よりもティーショットの置き場所が重要
西コースでは、ドライバーで何ヤード飛ぶかより、次にどこから打てるかのほうがずっと重要です。
少しでも曲がるとスタンスが取りづらかったり、狙いが消えたりして、2打目の難易度が一気に上がります。
そのため、朝の立ち上がりでドライバーの曲がりが大きい日なら、最初から3WやUTを使う判断も十分にありです。
飛距離を20ヤード得するより、平らで打ちやすい場所から次を打てるメリットのほうが、100切りでははるかに大きいです。
西コースは、ナイスショット競争ではなく、ミスの少なさで勝つコースだと思ってください。
② 曲げたときのダメージを減らす番手選びがカギになる
西コースで大事なのは、ベストショットを基準にクラブを選ばないことです。
今日の自分が少し引っかけるのか、少し右に抜けるのかを見ながら、曲がったときでも致命傷になりにくい番手を使うのが正解です。
たとえばドライバーだと左右が苦しいなら、200ヤード前後でもフェアウェイキープ率の高いクラブを選んだほうが結果は安定します。
コース攻略では、最大飛距離より平均点の高さが物を言います。
西コースでは特に、その日の自分に合わせて番手を下げる判断がスコアメイクの核心になります。
③ 無理に攻めずセンター狙いを徹底するとスコアがまとまる
西コースは、ピンポジションに反応しすぎず、グリーンセンターを使うだけでかなりラクになります。
端のピンを直接狙うと、少しのズレがバンカーや難しいアプローチにつながりやすいからです。
100切りを目指す段階では、ピンまで何メートルかより、次をどれだけ簡単にできるかを優先したほうがいいです。
センター狙いで乗らなくても、花道や手前の安全地帯に運べれば十分に戦えます。
西コースは、派手なナイスオンを狙うより、寄せやすい外し方を積み重ねた人がスコアをまとめやすいです。
100切先生カズが考える山陽国際ゴルフクラブで崩れない攻め方


ここからは、山陽国際ゴルフクラブを100切り目線で回るときの考え方を、より実戦的にまとめます。
東西の違いはありますが、崩れない人には共通した打ち方と考え方があります。
そのポイントを先に知っておくと、ラウンド中の迷いが減ります。
① ティーショットはナイスショットより次打の打ちやすさを優先する
多くの人はティーグラウンドに立つと、つい“いい球を打ちたい”が先に来ます。
でも100切りに必要なのは、会心の一撃ではなく、次を普通に打てる場所へ運ぶことです。
フェアウェイど真ん中が理想でも、少し広いサイドや軽いラフなら十分に成功だと考えてください。
実戦イメージでいうと、朝イチに完璧なドライバーを狙うより、7割の力感で前に運んだほうが、その後の流れは安定しやすいです。
山陽国際のように東西で性格が違うコースでは、ティーショットの再現性がとても効きます。
② ミドルホールはボギーオンを基準にすると楽になる
パー4で毎回2オンしようとすると、長いホールで無理が出ます。
それよりも、3打目で確実にグリーン周辺に運ぶつもりで組み立てると、スコアの波が小さくなります。
たとえば1打目が少し曲がっても、2打目で無理に取り返さず、3打目勝負に切り替えれば大崩れを防げます。
ボギーオンという考え方は消極的に見えるかもしれませんが、100切りではかなり攻撃的な戦略です。
なぜなら、トリプルを打たないだけで、スコアは一気に90台へ近づくからです。
③ ダボを防ぐためにトラブル後の一打を欲張らない
山陽国際ゴルフクラブでスコアを崩す場面を想像すると、多くは“ミスの次の一打”でさらに無理をしたときです。
林の中や深いラフから、奇跡みたいなリカバリーを狙う必要はありません。
まずは脱出して、4打目か5打目でグリーンに近づければ十分だと考えるほうが、結果はずっと良くなります。
特に西コースでは、無理なリカバリーが次のトラブルを呼びやすいです。
ダブルボギーで止めるメンタルは、パーを取る技術と同じくらい価値があります。
まとめ:山陽国際ゴルフクラブへ行く前に知っておきたい実用情報


最後に、当日のプレーをスムーズにするための実用情報も整理しておきます。
攻略はショットだけでなく、事前準備でも差がつきます。
初めて行く人ほど、この部分を押さえておくと安心です。
① 練習環境や設備を確認して当日の流れを整える
山陽国際ゴルフクラブは、アプローチ練習、GPSナビ付きカート、乗り入れ対応など、ラウンドしやすい設備面が整っています。
初見のコースでは、スタート前にアプローチの距離感だけでも合わせておくと、前半の寄せがかなり変わります。
また、GPSナビが使えると、見えない位置からの残り距離を把握しやすく、東西の戦略の立て直しにも役立ちます。
乗り入れは便利ですが、天候やコース状態で条件が変わることもあるので、当日確認の意識を持っておくと安心です。
設備を使いこなせる人ほど、余計な焦りが減ってプレーに集中しやすくなります。
② アクセスやコース運用の特徴を事前に把握する
アクセスは山陽自動車道の埴生ICから近く、車で行きやすい立地です。
初めて向かう日は、渋滞やコンビニ立ち寄りも含めて、少し余裕を持って動いたほうが気持ちよく入れます。
また、セルフプレー中心の運用や、時期によってスルーや薄暮など多彩なプレースタイルがある点も知っておくと便利です。
ラウンド当日に慌てないためには、スタート時間だけでなく、受付から練習、移動までの流れを頭に入れておくことが大切です。
事前準備が整うと、1番ティーで余計な緊張を抱えずに済みます。
③ 初見ラウンドで意識したい準備と注意点をまとめる
初めて山陽国際ゴルフクラブを回るなら、まずは東西の違いを忘れないことがいちばん重要です。
東では長さと池に備え、西では方向性と置き場所を優先するだけで、かなり戦いやすくなります。
クラブ選びは“今日いち”ではなく“平均点”で決めること、グリーンはセンター狙いを基本にすること、この2つは強くおすすめです。
そしてスコアを崩しそうになったら、パーを取りにいくのではなく、ダブルボギーで止める意識に切り替えてください。
それができれば、山陽国際ゴルフクラブは100切りに十分手が届くコースになります。
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