別府ゴルフ倶楽部攻略法が気になっている方の中には、「広いって聞くけど本当にスコアは出しやすいのかな」「鶴見コースと由布コースはどう違うのかな」と感じている方も多いのではないでしょうか。
実際のところ、別府ゴルフ倶楽部はのびのび打てる気持ちよさがある一方で、アップダウンやグリーンで油断すると、しっかりスコアに跳ね返ってくるコースです。
こんにちは、100切先生カズです。
この記事では、別府ゴルフ倶楽部の特徴をふまえながら、100切りを目指す方が意識したい攻め方や、鶴見・由布それぞれの攻略ポイントを、やさしくわかりやすくお伝えします。
ラウンド前に頭を整理しておくだけでも、当日の安心感はかなり変わりますよ。
100切先生カズ別府ゴルフ倶楽部は、景色の気持ちよさと歴史あるコースの風格がしっかりあって、プレーしているだけで「今日はいい日だな」と感じやすいコースです。広さにホッとしつつも攻略の楽しさもあって、100切りを目指す方ほど前向きな気持ちで回りたくなります。
別府ゴルフ倶楽部攻略法|100切りを目指す人が最初に知るべきコースの特徴


別府ゴルフ倶楽部をひと言でいうなら、のびのび打てるのに、気を抜くとしっかり叩くコースです。
フェアウェイの広さや景観の良さに気持ちよくなりやすいのですが、100切りを目指すなら、そこに少しだけ注意が必要なんですね。
私も100切りを目指していた頃は、広く見えるコースほど「今日はいけるかも」と思って振り回し、そのあとにセカンド、アプローチ、3パットで崩すことがよくありました。
別府ゴルフ倶楽部も、まさにそういう罠があるタイプです。
この記事では、100切先生カズとして、別府ゴルフ倶楽部でスコアをまとめるための現実的な考え方を、できるだけわかりやすくお伝えしていきます。
① 別府ゴルフ倶楽部はどんなコースなのか
別府ゴルフ倶楽部は、大分県杵築市にある36ホールの丘陵コースです。
鶴見コースOUT・IN、由布コースOUT・INの4つで構成されていて、全体の距離は13,699ヤード、パー144、ベントの1グリーンというスケール感のあるコースになっています。
アクセス面もかなり良くて、速見ICから近いので、遠方からでも入りやすいのが魅力です。
しかも、歴史も深いんですよね。
PGM公式では昭和5年開場、九州で2番目の歴史ある名コースと案内されています。
つまり、ただ新しくて派手なコースではなく、長く愛されてきた土台のあるゴルフ場だということです。
この時点で大事なのは、36ホールあるからラクそう、広そうだから簡単そう、と決めつけないことです。
コースの規模が大きいことと、100切りしやすいことは、同じではありません。
② 100切り目線で見た難しさの正体
100切り目線で見ると、別府ゴルフ倶楽部の難しさは「極端に狭い」「池だらけ」「林に入ると終わり」といった怖さではありません。
むしろ、見た目は比較的気持ちよく打てるホールが多いからこそ、攻めすぎて自滅しやすいところに難しさがあります。
楽天GORAのコース情報でも、コース高低差は「適度なアップダウン」とされています。
この“適度”がやっかいで、完全な平坦コースほど単純ではないんですね。
ライが少し変わるだけでも、100切り前後のゴルファーはミート率が落ちやすいです。
しかも、グリーンは簡単とは言いにくく、コース情報や口コミ傾向でも、フェアウェイの打ちやすさに対して、グリーンで苦戦しやすい印象があります。
要するに、ティーショットだけで満足すると危ないコースなんです。
ナイスショットの快感より、そのあとをどうつなぐか。
ここが100切りの勝負どころになります。
③ スコアを崩しやすい人の共通点
別府ゴルフ倶楽部でスコアを崩しやすい人には、かなり共通点があります。
ひとつ目は、フェアウェイが広く見えるとすぐにドライバーをフルスイングしたくなる人です。
もちろん振っていい場面もありますが、毎ホールそれをやると、少しの曲がりや高低差の影響で次が難しくなります。
ふたつ目は、セカンドで「ナイスオン」を狙いすぎる人ですね。
100切りでは、グリーンに乗せることそのものより、次で寄せやすい場所へ運ぶほうが大事なことが多いです。
三つ目は、グリーン周りで一気に取り返そうとする人です。
寄せワンを狙いすぎてザックリ、オーバー、3パットまでつながると、一気にダボやトリプルが見えてきます。
私も昔は「ここまで来たらパーを取りたい」と欲が出て、結果として一番もったいない数字を作っていました。
でも100切りは、スーパーショットの数ではなく、ダボをどれだけ減らせるかで決まるんですよね。
鶴見コース攻略|広さに安心しすぎない攻め方が重要


鶴見コースは、気持ちよく振れる印象がありながら、雑に攻めるとしっかりボディブローのように効いてくるコースです。
広さを味方にしつつ、勢いだけで回らないことがポイントになります。
① 鶴見コースの特徴と注意点
PGM公式では、鶴見コースは1930年開場で、フェアウェイが広く、自然の地形をそのまま生かした18ホールと紹介されています。
この説明どおり、まず印象としては「打ちやすそう」です。
しかも、楽天GORAの案内では、鶴見コース9番が代表的な打ち下ろしのミドルとして紹介されていて、ティーショットを思い切って打ちたくなる空気があります。
ここで大事なのは、打てることと、打つべきことは別だと理解することです。
フェアウェイが広いコースでは、成功体験も出やすいです。
ただ、その成功体験が続くと、プレー全体が雑になってしまうことがあるんですね。
私はこういう広めのコースで、1ホール良い球が出ると、次のホールから急に“飛ばし屋気分”になることがありました。
でも、スコアがまとまる日は、だいたい調子に乗らなかった日なんです。
鶴見コースは、まさにその感覚が大事になります。
② ティーショットで気をつけたいこと
鶴見コースでは、まず「飛ばす」より「次を楽にする」ことを基準にティーショットを考えたいところです。
広さがあるとドライバーを持ちやすいのですが、100切り狙いなら、常に最大飛距離を出す必要はありません。
少し曲がってもいい、ではなく、少し曲がっても次が打ちやすい場所に残す、という発想が大事です。
特に打ち下ろしや視界が開けるホールでは、飛距離が出ているように感じて、セカンドの残り距離の感覚がズレやすいです。
こういうときこそGPSナビの数字や残りヤードを落ち着いて確認したいですね。
感覚だけで番手を選ぶと、オーバーや中途半端な外し方をしやすくなります。
私なら、朝イチからドライバーが暴れる日は、3WやUTを混ぜてでもフェアウェイ優先に切り替えます。
100切りでは、それが守りではなく、むしろ攻めです。
大崩れしないプレーは、地味に見えて一番強いんですよ。
③ 100切りのための安全なマネジメント
鶴見コースで100切りを目指すなら、パーオン狙いの数を減らして、ボギーオンで十分という考え方を持ちましょう。
たとえば、少しでもライが傾いている、足場が悪い、距離があいまい、そんな場面では無理にグリーンを狙わないことです。
花道や手前の安全地帯に運べれば、それで十分合格なんですね。
さらに、ドラコン推奨ホールが鶴見OUT9番、鶴見IN18番とされているので、伸び伸び打てるホールがあることもわかります。
ただし、ドラコン向きのホールは“飛ばせる”ホールであって、“必ず飛ばさなければいけない”ホールではありません。
ここを勘違いすると、一発の快感の代わりに、その日のスコアを差し出してしまいます。
100切りを達成する人は、派手なホールほど冷静です。
目立つホールで無理をせず、地味に刻んでボギーで抜ける。
その積み重ねが、最終的に90台へつながっていきます。
由布コース攻略|景観の良さに流されず丁寧に刻む


由布コースは景色の魅力が強く、つい前向きなショットを打ちたくなります。
だからこそ、景色に気分を持っていかれず、自分のプレーに集中することが大切です。
① 由布コースの特徴と注意点
PGM公式では、由布コースは九重連山や耶馬溪の山々を望む、変化に富んだ18ホールと紹介されています。
さらに、楽天GORAの紹介では、由布コース2番のロングホールが、鶴見岳・由布岳に向かって打ち下ろすダイナミックなホールとして案内されています。
これはもう、気持ちよく打ちたくなりますよね。
でも、100切りを目指す日ほど、こういう景色のいいホールでテンション任せにならないことです。
景色がいいホールは、記憶にも残ります。
そのぶん「良いショットを打ちたい」という欲も出やすいんです。
私も景色のいい打ち下ろしで、狙わなくていい場所まで狙い、結果的に次が難しくなった経験が何度もあります。
由布コースは、そんな“気持ちの揺れ”を上手に抑えた人がスコアを作りやすいコースです。
② 高低差とブラインドホールへの対応
由布コースを回るときは、高低差と見え方の違いに注意したいですね。
別府ゴルフ倶楽部全体としては適度なアップダウンのある丘陵コースなので、平らな練習場の感覚だけで打つとズレが出やすいです。
上りでは距離が残り、下りでは思った以上に転がることがあります。
また、見た目で広く感じても、落としどころを間違えると次が打ちづらくなる場面もあります。
こんなときは、完璧なショットを打とうとするより、“ミスしても致命傷にならない選択”を優先しましょう。
番手選びも、ピンまでの距離ぴったりではなく、外していい方向を先に決めると楽になります。
右が危ないなら左サイド基準。
奥が厳しいなら手前基準。
これだけでも、ダボの確率はかなり下がります。
100切りではナイスオンの回数より、無理なミスを減らせるかどうかのほうがずっと重要です。
③ 大叩きを防ぐ考え方
由布コースで一番避けたいのは、1ホールで一気に3つ4つ落とすことです。
変化があるコースでは、1打のミスより、そのあと焦って重ねるミスが大きくなりやすいんですね。
たとえばティーショットが少し曲がったとしても、そこでヒーローショットを狙わないことです。
まずは出す、刻む、乗せやすい場所へ運ぶ。
この順番を守るだけで、トリプルをダボで止められるケースはかなり増えます。
由布コースのドラコン推奨はOUT2番、IN17番、ニアピン推奨はOUT8番、IN16番です。
こうした見せ場になりやすいホールでも、100切りの日は“映える1打”より“崩れない3打”を選びたいところです。
私はラウンド中に調子が悪くなると、「せめてこのホールだけは」と取り返したくなるタイプでした。
でも、そこで欲を出した日はだいたい悪い流れが続きます。
逆に、ダボで止めた日は後半で立て直しやすいんですよね。
別府ゴルフ倶楽部で100切りするための実践ポイント


ここからは、実際に90台を出すために意識したいポイントを、できるだけ具体的にまとめます。
派手さより再現性。
これが別府ゴルフ倶楽部攻略の合言葉です。
① ドライバーで無理をしない
別府ゴルフ倶楽部では、ドライバーが気持ちよく振れる場面があります。
だからこそ、毎回マン振りしないことが大切です。
100切りでは、フェアウェイキープ率が少し上がるだけで、その後のミスが大きく減ります。
飛距離が10ヤード伸びることより、次を普通に打てることのほうが価値が高いんです。
特に朝イチや、前のホールでナイスショットが出た直後は、力みやすいですよね。
そんなときほど、トップを小さく、フィニッシュまで振り切る意識で十分です。
“振る”ではなく、“運ぶ”感覚でもいいくらいです。
コースが許してくれるからこそ、自分から難しくしないようにしたいですね。
② セカンドは番手より残す場所を優先する
100切りで大事なのは、セカンドをピンに寄せることより、次が簡単な場所へ運ぶことです。
傾斜地や打ち上げ、打ち下ろしがあるコースでは、残り距離の数字だけで攻めると失敗しやすいです。
少しでも不安があるなら、ピンではなくグリーン手前、あるいは花道方向を狙いましょう。
そのほうがアプローチの難度が下がりやすいからです。
ここで欲を出してピン筋へ打つと、左右や奥へ外して難しい寄せが残ることがあります。
そして、その寄せが寄らず、さらに3パット。
100切りが遠のく典型パターンですね。
“今の自分が次にやさしい場所はどこか”。
セカンドではこの視点を持つだけで、ラウンドがかなり落ち着きます。
③ アプローチとパットで欲張らない
別府ゴルフ倶楽部でスコアをまとめるには、グリーン周りで無理をしないことがとても重要です。
寄せワンを毎回狙う必要はありません。
まずは2パット圏内に寄せる。
この発想だけで、ダボの数は減らしやすくなります。
ニアピン推奨ホールがあるくらいなので、ショートホールやアイアン勝負の場面ももちろん楽しいです。
でも、100切りの日は、ベタピンよりグリーンに乗ること、乗らなければ安全に寄せることのほうが大切です。
私も以前はアプローチで一気に寄せようとして、ザックリやオーバーをよくやっていました。
そこで考え方を変えて、“寄せる”より“次を2打で終える位置へ置く”と意識したら、急に90台が増えたんです。
パットも同じで、入れにいきすぎず、まずはOKの距離に止める。
その冷静さが、別府ゴルフ倶楽部では効いてきます。
まとめ:別府ゴルフ倶楽部攻略法|スコアは飛距離よりマネジメントで決まる


別府ゴルフ倶楽部は、36ホールのスケール感と景観の良さが魅力のコースです。
一方で、100切り目線では、広さに安心して雑に攻めると、アップダウンやグリーン周りでじわじわ崩れやすいコースでもあります。
だからこそ、攻略のカギは飛距離よりマネジメントなんですね。
① 攻めるホールと守るホールを分ける
全ホールを同じテンションで攻めないことです。
打ちやすいホール、景色がいいホール、ドラコン向きのホールほど、気持ちが前に出ます。
でも、100切りでは毎ホールのベストショットより、18ホールの合計が大事です。
今日は攻めていいホールなのか。
それともボギーで十分なホールなのか。
この区別ができる人は、終わってみるとしっかり90台に近づいています。
② ボギーペースを受け入れる
100切りを狙うなら、パーを増やそうとするより、ダボを減らすことに集中したほうが現実的です。
別府ゴルフ倶楽部のように、気持ちよく打てる場面があるコースほど、パー狙いの欲が出ます。
でも、そこで無理をすると、かえって数字を落としやすいです。
ボギーでOK。
ダボでも流れを切らなければOK。
このくらいの気持ちで回ると、むしろ後半でチャンスが増えてきます。
100切りは、我慢のうまさで決まる部分が本当に大きいですよ。
③ 100切り達成に必要な考え方
別府ゴルフ倶楽部で100切りを達成するために必要なのは、特別な一発ではありません。
広いからといって振り回しすぎないことです。
景色に乗せられて攻め急がないことでもあります。
そして、ミスのあとにヒーローショットを狙わないことですね。
私からお伝えしたい結論はシンプルです。
別府ゴルフ倶楽部は、気持ちよく打てるコースだからこそ、冷静に回った人が勝ちます。
飛距離勝負ではなく、運び方の勝負。



これがこのコースのいちばん大事な攻略法だと考えています。
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