青山高原カントリークラブは、三重県津市にある18ホール・パー72の丘陵コースです。フラットに見える場面が多く、ティーグラウンドに立つと「今日は気持ちよく振れそう」と感じやすい一方で、実際は置き場所と距離感がスコアを左右します。
100切りを目指す人にとって大切なのは、飛ばすことよりも「次を打ちやすい場所に残すこと」です。この記事では、青山高原カントリークラブの難所、後半の攻め方、予約前に確認したい条件を、100切先生カズ目線で整理します。
100切先生カズ青山高原カントリークラブは、開放感と戦略性のバランスが魅力です。景色を楽しみながらも、要所では「どう攻めようか」と考えさせられるので、夫婦や友人とのラウンド候補にも入れやすいコースですよ。
青山高原カントリークラブ攻略法|初見で大叩きしない考え方


青山高原カントリークラブは、公式サイトでも高低差の少ないフラットな地形を活かしたコースとして紹介されています。ただし、100切り目線では「やさしそうに見えるから攻めすぎる」ことが一番危険です。
特に後半は、10番の見えにくいセカンド、11番の縦長グリーン、13番のフェアウェイ中央の松、14番の3段グリーン、17番の長いミドルなど、判断力を試される場面が続きます。
朝の空気の中で広いフェアウェイへ打ち出す気持ちよさはありますが、スコアを作るなら「ナイスショット狙い」より「ミスしても次で立て直せる場所」を選ぶことが大切です。
100切り目線の基本方針
| 場面 | 注意点 | 安全な考え方 |
|---|---|---|
| ティーショット | フラットに見えて力みやすい | 飛距離より次を打てる場所を優先 |
| セカンド | グリーン面が見えにくい場面がある | ピンではなくセンター・手前を狙う |
| グリーン周り | 縦長・3段グリーンで距離感がズレやすい | 同じ段、寄せやすい外し方を意識 |
| 難所 | 無理にパーを狙うとダボ以上になりやすい | ボギーで十分と決めて大叩きを避ける |
ドライバーの曲がりが不安な人は、ラウンド前にドライバースライス完全克服の記事で、右への大きなミスを減らす意識を確認しておくと安心です。
青山高原カントリークラブで100切りを狙う基本戦略
このコースで100切りを狙うなら、全ホールを同じテンションで攻めないことが大切です。守るホールと、流れを作るホールを分けるだけで、初見でもかなり落ち着いて回れます。
① ティーショットは飛距離より残す場所
ティーショットは、フェアウェイ中央か次を普通に打てるラフで十分です。特に10番、13番、17番は、1打目を曲げるとセカンド以降が苦しくなりやすいので、最長飛距離より方向性を優先しましょう。
ティーグラウンドでは開放感があり、つい強く振りたくなります。でも100切りでは、会心の1発よりも「次の1打を普通に打てる安心感」のほうが価値があります。
② セカンドはピン狙いよりセンター狙い
青山高原カントリークラブは、グリーンの奥行きや段差がスコアに響きます。10番は見えにくさ、11番は縦長グリーン、14番は3段グリーンがポイントです。
ピンを直接狙うより、グリーンセンターや手前に置く発想が安全です。乗せることだけにこだわらず、3パットしにくい場所、寄せやすい場所を選ぶとスコアがまとまりやすくなります。距離感に不安がある人は、パター距離感のつかみ方もあわせて確認しておきたいですね。
③ 難しいホールはボギーで十分
100切りで大事なのは、すべてのホールでパーを取りにいかないことです。11番、14番、17番は、無理に攻めるよりボギーでまとめる意識が向いています。
一方で、15番の短いショートや18番の短いミドルは、丁寧に運べば流れを作りやすいホールです。難所で耐えて、チャンスホールで落ち着いて拾う。このメリハリが青山高原カントリークラブ攻略の軸になります。
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後半の難所ホール攻略|10番・11番・13番・14番・17番


青山高原カントリークラブは、後半の判断でスコアが変わります。難しいだけでなく、「どう攻めようか」と考える面白さがあるので、攻略ポイントを知ってから回るとラウンドの楽しさも増します。
① 10番は見えにくいセカンドで無理をしない
10番はなだらかな打ち上げのミドルです。第2打でグリーン面が見えにくいため、ピンだけを見て突っ込むより、中央から手前に運ぶ意識が安全です。後半スタートでダボを打たないことを優先しましょう。
② 11番は3オン前提で組み立てる
11番は距離の長いロングです。左右のバンカーを意識しながら、第2打は無理なく運び、3打目勝負にするのが現実的です。縦長グリーンではピン位置に惑わされず、センター基準で距離感を合わせましょう。
③ 13番は松を意識しすぎない
13番はフェアウェイ中央の松が視覚的なプレッシャーになります。距離だけで簡単と判断せず、まずはフェアウェイキープ。セカンドは奥を避け、手前からパットしやすい位置を狙うと大きなミスを防げます。
④ 14番は3段グリーンを前提に攻める
14番は各ショットにプレッシャーがかかるロングで、名物の3段グリーンが待っています。ここは「ピンに近づける」より「同じ段に乗せる」ことが最優先です。段違いに外すと3パットのリスクが高くなります。
⑤ 17番はボギーでまとめる意識
17番はインで最も長いミドルです。届くかどうか微妙な距離から無理にグリーンを狙うより、花道や手前に置いて寄せるほうが安全です。「ここはボギーでいい」と決めておくと、終盤でも落ち着いて振れます。
スコアを作りたいホールの攻め方
難所で耐えるだけでなく、流れを戻せるホールを知っておくと、ラウンド全体が前向きになります。青山高原カントリークラブでは、15番と18番を丁寧に使いたいところです。
① 15番ショートは雑にしない
15番は距離の短いショートですが、短いからこそ油断しやすいホールです。ベタピン狙いより、まずはグリーンに乗せることを優先しましょう。外す場合も、寄せやすいサイドを選ぶだけでボギー以内に収めやすくなります。
② 18番は最後まで丁寧に運ぶ
18番は短いミドルで、ショートアイアンで勝負しやすいホールです。ただし、最後に取り返そうとして力むとチャンスが一気にピンチへ変わります。フェアウェイに置いて、2打目を気持ちよく打つ流れを作りましょう。
夫婦や友人と回るなら、こうしたチャンスホールで「ここは狙えるかも」と会話しながら組み立てる楽しさもあります。スコアだけでなく、攻略を共有できるのもこのコースの魅力ですね。
予約前に確認したい料金・2サム・昼食付き・練習場


青山高原カントリークラブを予約候補に入れるなら、料金、空き枠、スタート時間、2サム条件、昼食付きプランの有無は事前に確認しておきたいところです。これらは時期・曜日・プランによって変わる場合があります。
所在地は三重県津市稲葉町3191で、車では伊勢自動車道・久居ICから向かいやすい立地です。朝早いスタートを選ぶ場合は、移動時間に余裕があるかもあわせて見ておくと安心です。
練習場やGPSナビ付きカート、浴室・ロッカーなどの設備は、当日の運用やプラン条件を確認しておくとスムーズです。特に初見ラウンドでは、朝に少し打てるかどうかで気持ちの入り方が変わります。
空き枠を見ているだけでも、「この時間なら無理なく行けそう」「2サムで回れるなら夫婦ラウンドにも良さそう」と予定を立てやすくなります。予約する前の比較用としても、楽天GORAは使いやすいです。
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前泊・後泊を考えたいケース
遠方から向かう人や朝の移動が不安な人は、前泊を組み合わせるとスタート前に余裕を作りやすくなります。ラウンド後に温泉や食事を楽しみたい人は、後泊まで含めて小さなゴルフ旅行として計画するのもいいですね。
| 宿泊を考えたい人 | 確認したいポイント |
|---|---|
| 朝早いスタートの人 | 前泊して移動時間と起床時間に余裕を作れるか |
| 遠方から向かう人 | 津市・榊原温泉周辺など移動しやすいエリア |
| 夫婦や友人と楽しみたい人 | 食事・温泉・観光を含めた予定にできるか |
宿泊先は、ゴルフ場までの移動時間、チェックイン時刻、夕食の有無、温泉や駐車場の条件を見比べると選びやすくなります。楽天トラベルで周辺ホテルを確認しておくと、ラウンド前後の予定も組みやすいです。
まとめ|青山高原カントリークラブ攻略は欲張らない勇気がカギ
青山高原カントリークラブ攻略法のポイントは、フラットに見える雰囲気に油断せず、置き場所と距離感を大切にすることです。10番、11番、13番、14番、17番では無理にパーを狙わず、ボギーでまとめる意識が100切りにつながります。
一方で、15番や18番のように流れを作りやすいホールもあります。守るだけでなく、取れる場面で丁寧にチャンスを作ると、ラウンド全体が楽しくなります。
予約前には、料金、空き枠、2サム条件、昼食付きプラン、スタート時間、練習場や設備の利用条件を確認しておきましょう。条件が合えば、夫婦や友人とのラウンド、前泊・後泊を組み合わせたゴルフ旅行にも向いているコースです。
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