こんにちは、100切先生カズです。
今回は千葉県の名門、アバイディングクラブゴルフソサエティ(以下「アバイディング」)の攻略法を、事実ベース+ちょっぴり体験談でまとめました。
結論から言うと、このコースは「置き所勝負」「手前センター」「節目ホールの失点最小化」でスコアが安定します。
初見でも100切りの再現性を高めるための、実戦的なマネジメントをお届けします。
100切先生カズフェアウェイ細め、グリーンは小悪魔。でもご安心ください。置き所と手前センターを徹底すれば、スコアは素直に整います。戦略家の血が騒ぐ景観と起伏、番手ダウンで事故らず爽快。
アクセス良好で朝からワクワクです。島グリーンのプレッシャーも上りラインで落ち着きます。初見でも攻略の手応え抜群です。
アバイディングクラブゴルフソサエティ攻略法|100切先生カズの実戦マネジメント
まずは“このコースの勝ち筋”を3本柱に凝縮します。
① このコースの本質は「置き所勝負」
フェアウェイは見た目よりも余白が少なく、左右に外すとリカバリーが難しくなります。
ティーショットは飛距離よりも「置き所」と「次のライ」を最優先にしましょう。
私自身、初ラウンド時は5WとUT(ユーティリティ)中心に切り替えたことでOBゼロを達成できました。
2打目が打ちやすいサイドを事前に決め、無理にピン方向を狙わないのが安定のコツです。
“曲げない”より“曲がっても戻れる場所へ”が合言葉です。
② まず覚えるべき節目ホール(5・6・16・18)
OUTのニアピン推奨5番とドラコン推奨6番、INのニアピン推奨16番とドラコン推奨18番は流れを作る節目です。
ここで無理をしてビッグスコアを狙うより、+1以内で通過する意識が100切りの最短ルートになります。
私の体験では5番を“花道→寄せワンのボギーOK”に変えたら後半がラクになりました。
6番と18番は飛ばしたくなるホールですが、FWキープ優先のクラブ選択が吉です。
16番は距離感のミスが即ボギー以上につながるので、番手を上げて安全側に外しましょう。
③ ティーショットの番手最適化と狙い幅
白(White)やゴールド(Gold)からであれば、ドライバー必須のホールは多くありません。
コース全長は6,811Yですが、ティーごとの距離差が大きいので、無理に上位ティーを選ばないことが大切です。
狙い幅は「ハザード反対のラフ寄り」を基本にし、傾斜でフェアウェイへ戻すイメージを持ちましょう。
風が出た日は低めの球で“曲がり幅を一定”にすると大叩きを防げます。
飛距離に自信がある人ほど、状況に応じた番手ダウンがスコア直結です。
コース概況と基本データ(サクッと把握)
数字で押さえると、戦い方が明確になります。
① 距離・パー・設計者・地形の要点
ホール数は18、パー72、総距離は6,811Yです。
設計はデズモンド・ミュアヘッドで、うねりのある丘陵地形が戦略性を高めています。
グリーンはベントの1グリーンで、傾斜と速さの読み違いが3パットを誘います。
首都圏中央連絡自動車道の茂原長南ICから近く、アクセスの良さも魅力です。
初訪問でも“情報準備=当日の余裕”になるので、基本データは前日までに確認しておきましょう。
② ドラコン/ニアピン推奨ホールの意味
ドラコン推奨はOUT6番とIN18番で、つい振りたくなる設定です。
しかし飛距離だけを求めると左右の罠にかかりやすいので、まずはヒッティングエリアの確保を最優先にしてください。
ニアピン推奨のOUT5番とIN16番は、距離感と高低差の読みがスコアに直結します。
特に16番は手前からのアプローチが残りやすい位置取りが堅実です。
“推奨”の看板に惑わされず、あくまで自分のレンジで勝負しましょう。
③ 「島グリーン」と「波打つFW」が与える影響
ピンフラッグが見えていても、花道が狭いホールでは手前センターのルーティンが効果的です。
グリーン周りは外す面によって難易度が激変し、寄せで1打以上の差が出ます。
フェアウェイが波打つため、傾斜地からのセカンドを想定した番手選択が必要です。
“良いライに置く”ことが、結果的にパー・ボギーの再現性を上げます。
私の初回は無理なグリーン狙いで深いラフに外し、そこからのボギーオンで流れを崩しました。
OUT攻略:スコアメイクの土台を固める
前半は「事故らない運転」でリズムを作ります。
① 1~4番で“+3以内”に収める進行管理
スタート直後は体が動きづらいので、ティーショットは無理せずFWキープを優先しましょう。
セカンドはグリーンセンターに置く意識で、ピン位置に惑わされないのがカギです。
寄せは“花道→転がし”を第一選択にし、上りラインを残すと3パットが減ります(距離感づくり)
初回の私は1番をダボ発進でしたが、2~4番をボギーで繋ぎ流れを整えました。
“+3以内”なら十分合格、焦らず次の5番に備えましょう。
② 5番(NP)と6番(DC)での明確なゲームプラン
5番パー3は“ショートNG”と決め、1番手上げて花道から二パットを計画にします。
ティーショットで無理にピンを狙うより、グリーンセンターに乗せるのが安全です。
6番はドラコン推奨ですが、風向きと傾斜次第では5WやUTで十分です。
右左どちらが安全かをティーイングエリアで確認し、狙い幅を半分に絞りましょう。
“ここで無傷”が後半の伸びしろを生みます。
③ 7~9番はボギーペース死守の配置と落とし所
中盤はミスが出やすい時間帯なので、フェアウェイキープを第一に考えてください。
グリーン周りは深追いせず、外しても寄せやすいサイドへ逃がすのが合理的です。
ピン位置に関係なく、セーフサイド→2パットの“作業”でOKです。
初ラウンドでは9番のセカンドを手前に外し、花道から寄せワンで締めて前半47に収めました。
結果的に“無理しない7~9番”がスコアを支えます。
IN攻略:16番(NP)と18番(DC)で締める
後半は“山場を知って、手前で整える”がテーマです。
① 10~13番で流れを作る安全第一のルート
後半の出だしはリズム命なので、まずはティーショットの高さを抑えて曲がり幅を一定にします(高さと回転量の管理)
セカンドは傾斜なりに運び、ライ悪化を避ける置き所を優先しましょう。
パーオンにこだわらず、花道からのボギーOKマネジメントを徹底します。
“上りの2~3mを増やす”と、自然とパット数が減っていきます。
ここで+3以内にまとめると、終盤の山場に余力を残せます。
② 14・15番の“罠”を回避する番手選択
終盤が近づくと欲が出ますが、ここはレイアップで安全最優先です。
セカンドで難しいライが残るなら、あえて刻んで得意距離を残すのが得策です。
グリーンは奥から速いことが多いので、ピン手前からの上りを残す設計にしましょう。
私の実体験では、15番で無理に2オン狙いをして手前バンカーに入れ、結局ダボになりました(バンカー対策)
“罠は見えた時点で回避”が鉄則です。
③ 16番(NP)と18番(DC)でのリスク管理
16番のパー3はクラブを1つ上げ、奥に外さない距離感でセンター狙いが安定します。
寄せは上りを残す面へ外して、2パットでよしと割り切りましょう(アプローチの基本)
18番はつい振りたくなりますが、まずはFWへ置いてから勝負が大原則です。
セカンド以降で“上がり3ホールの合計+3以内”を目標にすれば、100切りは見えてきます。
私もここを丁寧にまとめて、自己ベスト更新のきっかけを掴みました。
ショット別対策:ミスの出方を先回り
クラブ別の“やってはいけない”を先に潰します。
① ドライバーは高さと回転量をコントロール
高すぎる弾道は風の影響を受けやすく、曲がり幅が増えます。
ティーをやや低めにして、スピン過多を抑えるとFWキープ率が上がります。
狙いは“ハザード反対サイドのラフ寄り”に設定し、最悪のミスを回避しましょう。
曲がったら即リカバリーに切り替え、無理にグリーンを狙わない決断が大叩きを防ぎます。
“置いていくドライバー”がアバイディングでは正解です(スライス対策)
② 花道ウェッジは「手前—センター」の型で
ピン手前からの上りラインを残すと、寄せとパットの両方がやさしくなります。
58°だけでなく、52~54°での転がしも積極的に選びましょう。
ライが悪いときはフェースを開き過ぎず、キャリーを短く抑えるのが安全です。
私のおすすめは“得意距離50~70Y”を事前に作っておくことです。
距離を合わせるより“合う距離を残す”がスコアの近道です(ダフリ防止)
③ 下りラインを避けるパットの置き位置設計
上からの速いラインは、3パットの主要因になります。
アプローチ段階で“カップ手前50cmで止まる”イメージを共有しておきましょう。
ファーストパットは必ず登りを残し、1m以内を増やすのが現実解です。
雨上がりは転がりが重くなるため、ライン読みより距離感を優先します。
2打目地点から“どこに置けば上りが残るか”を逆算する癖が、最後に効いてきます(パタードリル)
現地準備と小ネタ:アクセス・練習・当日運用
行く前・着いてから・スタート前の3フェーズで賢く動きます。
① アクセスと時間配分のコツ
茂原長南ICから近いので、朝の渋滞を見越して少し早めの到着を目指しましょう。
クラブハウスは英国調で雰囲気が良く、到着直後に気持ちが上がります。
予約時間の45~60分前に着けば、練習とコース下見が十分にできます。
初めての方はスタートホール付近の風向とグリーンの転がりを必ずチェックしてください。
コンペ時は集合場所と時間、バス利用の有無を前日までに全員で共有しておくと安心です。
② 練習環境と朝イチのルーティン
ドライビングレンジは20Y・11打席なので、フルショットよりも“芯に当てる確認”を中心にしましょう(練習の始め方)
アプローチとバンカーの練習ができるので、50~70Yとバンカーエスケープの再現を行います。
最後はパターで上りの基準ラインを作り、2~3mの距離感を合わせます。
私はスタート15分前に“花道からの転がし”を1球だけ再確認し、ティーイングエリアへ向かいます。
事前の小さな準備が、最初の3ホールの安定に直結します。
③ 当日の風・雨・グリーンスピードの読み替え
向かい風は“1~2番手上げ”、追い風は“1番手下げ”を基本に調整します。
雨の日はキャリー短め・ラン少なめを見込み、花道狙いの比率を上げてください。
グリーンが速い日は手前から、遅い日はピンハイを目標にすると3パットが減ります。
午後は風が変わることがあるため、ホールごとに木の揺れで風向を再確認しましょう。
“その日の条件に早く合わせる”人が、ここでは必ずスコアを伸ばします(5分間練習)
コースへのアクセスや当日の準備がイメージできたら、いよいよ実践です。学んだマネジメントを試すラウンドを計画してみませんか。
まとめ:アバイディングの“勝ち筋”をもう一度
置き所勝負、手前センター、節目ホールでの失点最小化が3本柱です。
ドラコン・ニアピン推奨ホールは狙うより「外しても戻れる場所」を優先します。
ティー選択を無理せず、白・金からの番手ダウンで再現性を高めましょう。
私はこの方針に変えてから、OBゼロ・3パット1回でベスト更新に近づけました。
きょうも“置いていく勇気”で、気持ちよく100切りしましょう。
攻略法を手に、ぜひベストスコア更新を目指してください。100切り達成を応援しています。
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