ゴルフを始めたばかりで、「ゴルフ初心者は何から練習したらいいの?」と悩んでいませんか。練習場で最初に打つクラブ、打ちっぱなしでの球数、自宅でできる練習など、最初は迷うことが多いですよね。
結論から言うと、ゴルフ初心者練習で最初に優先したいのは、グリップ・アドレス・小さなスイングです。いきなりドライバーを振り回すより、短いクラブで正しい動きを覚えるほうが、100切りにもつながりやすくなります。
この記事では、練習場での始め方、自宅練習、打ちっぱなしのコツ、練習頻度、動画の使い方まで、初心者が遠回りしにくい順番で整理します。
- ゴルフ初心者が最初に覚えるべき基本
- 練習場と自宅でできる練習メニュー
- 上達を早める打ちっぱなしのコツ
- 練習頻度・クラブ選び・100切り目線の考え方
| 練習順 | 内容 | 目安 |
|---|---|---|
| 1 | ストレッチ・素振り | 5分 |
| 2 | PW・9番で小さく打つ | 20〜30球 |
| 3 | 7番アイアンで方向確認 | 20〜30球 |
| 4 | アプローチ・パター練習 | 10〜20分 |
| 5 | 動画でフォーム確認 | 最後に1〜2本 |
100切先生カズこんにちは!100切先生カズです。
ゴルフを始めた頃の「何からやればいいの?」という不安、すごく分かります。僕も最初は自己流で打ち込みすぎて、手前を叩きまくっていました(笑)
でも、順番を間違えなければ上達はちゃんと近づきます。まずは焦らず、土台づくりからいきましょう!
基礎から始めるゴルフ初心者練習


ゴルフ初心者はグリップとアドレスから始める
「ゴルフ初心者は何から練習したらいいですか」への答えは、グリップとアドレスです。グリップはクラブと体をつなぐ接点、アドレスはスイング全体の設計図になります。
ここが崩れると、手打ち・ダフリ・スライスなどの原因になりやすく、後から直すのに時間がかかります。練習場で球を打つ前に、まずは自宅の鏡で形を確認しましょう。
【最初に確認する2つの基本】
- グリップ:力を入れすぎず、指でクラブを支える感覚を作る。
- アドレス:肩幅で立ち、股関節から前傾し、足裏全体に体重を乗せる。
100切りを目指すなら、派手な練習よりも「毎回同じ構えができること」が大切です。ミスを減らす土台は、ここから作られます。
練習場では短いクラブと小さな素振りから始める


練習場で最初にやることは、ドライバーを振ることではありません。まずはストレッチと小さな素振りで、体をゴルフの動きに慣らしましょう。
クラブはPW・9番アイアン・7番アイアンのような短めのクラブがおすすめです。短いクラブは当てやすく、初心者でも成功体験を作りやすいからです。
| おすすめクラブ | メリット | 向いている人 |
|---|---|---|
| PW / 9番アイアン | 短くて当てやすい。アプローチの基礎も身につく。 | 基礎をじっくり固めたい初心者 |
| 7番アイアン | 長さと重さが中間で、他のクラブにも応用しやすい。 | コースデビューが近い人 |
逆に、最初からドライバーや長いアイアンを多く打つと、すくい打ちや力みが出やすくなります。クラブ選びに迷う場合は、初心者向けのアイアン選びも確認しておくと安心です。
【練習場の最初の流れ】
- 5分ほどストレッチ:肩・腰・股関節を軽く動かす。
- 短いクラブで素振り:腰から腰までの小さな振り幅で確認する。
- 最初の20〜30球:飛距離よりも芯に当てることを優先する。
初心者向けゴルフスイング練習の基本


初心者のゴルフスイング練習では、腰から腰までの小さな振り幅を優先しましょう。この範囲は「ビジネスゾーン」と呼ばれ、スイングの再現性を作る大事な部分です。
目的は、手先だけでクラブを動かす「手打ち」を防ぐことです。おへそを左右に向ける意識で、体の回転と腕を同調させましょう。
【ビジネスゾーン練習のやり方】
- PWか9番アイアンで、肩幅より少し狭く構える。
- クラブを時計の9時から3時の位置まで振る。
- 腕だけでなく、おへそを右・左へ向ける感覚で振る。
- 飛距離より、毎回同じリズムで当てることを優先する。
練習場では、最初の30球をこの練習に使うだけでも効果があります。100切りに必要なのは、ナイスショットの数よりも、大きなミスを減らす再現性です。
1人でもできる自宅でのゴルフ初心者練習
ゴルフ初心者練習は、自宅でも十分できます。ボールを打つだけが練習ではなく、形・リズム・距離感を整えることも大切です。
おすすめ自宅練習メニュー
毎日5分でもクラブに触れる習慣があると、練習場での感覚も戻りやすくなります。



ここまでの基礎練習は地味に見えますが、コースで大叩きを減らす土台になります。
「飛ばす練習」より先に「同じように当てる練習」。この順番を守るだけで、100切りへの遠回りをかなり減らせますよ。
上達を早めるゴルフ初心者練習のコツ


打ちっぱなしでは1球ごとに目的を決める
ゴルフ初心者が打ちっぱなしで上達するコツは、球数よりも1球の質を上げることです。何も考えずに100球打つより、テーマを決めて50球打つほうが身につきやすくなります。
【打ちっぱなし練習の3つのコツ】
- 小さな目標を決める:旗・看板・ネットの一部など、狙う場所を毎回決める。
- アドレスの向きを確認する:マットの向きだけを信じず、足・腰・肩の向きを見る。
- 1球ごとに仕切り直す:打ったら構えを解き、本番と同じ流れで打つ。
100切りを目指すなら、練習場を「連続で打つ場所」ではなく「本番の1打を練習する場所」と考えましょう。
初心者におすすめの練習ドリル


課題を効率よく直したいときは、ドリル練習を入れると効果的です。初心者は、まず軸ブレと手打ちを減らすドリルから始めましょう。
足を閉じて打つドリル
両足をそろえて立ち、腰から腰までのハーフスイングで打ちます。体が左右に流れるとバランスを崩すため、軸を保って回転する感覚が身につきます。
スプリットハンドドリル
左右の手をこぶし一つ分ほど離して握り、ゆっくり振ります。右手だけで打ちにいく動きを抑えやすく、手打ち防止に役立ちます。
より詳しいドリルは、初心者レッスンで必ずやる『1本打ち』ドリルも参考にしてください。
女子ゴルフ初心者は力よりリズムを意識する
女子ゴルフ初心者の練習では、筋力に頼るよりも、柔軟性とリズムを活かすことが大切です。力いっぱい振るほど、ミート率が下がることもあります。
【意識したい3つのポイント】
- 大きな円で振る:腕を縮めず、ゆったり振る。
- トップで一瞬待つ:切り返しを急がず、リズムを整える。
- フィニッシュで止まる:3秒止まれるバランスを目標にする。
飛ばそうとするより、芯に当てる回数を増やすほうがスコアは安定します。100切り目線でも、力みを減らすことは大叩き防止につながります。
練習頻度と動画活用で上達を早める


ゴルフ初心者の練習頻度は、無理なく続けるなら週1〜2回が目安です。練習間隔が空きすぎると、せっかくつかんだ感覚を忘れやすくなります。
【上達期間の目安】
- 約3ヶ月:空振りや大ダフリが減り、コースデビューを目指しやすい。
- 半年〜1年:120〜130台で回るイメージが出てくる。
- 1年〜2年:100切りが現実的な目標として見え始める。
スマホで自分のスイングを撮ると、イメージとのズレに気づきやすくなります。後方と正面の2方向から撮影し、前傾角度・軸ブレ・ヘッドアップを確認しましょう。
特に、同じミスが何度も出る、動画を見ても直し方が分からない、練習しているのにスコアが変わらない場合は、自己流のまま続けるより一度だけ課題を見てもらうほうが早いこともあります。
自己流で練習しても原因が分からないときは、体験レッスンでスイングの課題を見てもらうと整理しやすくなります。
\※まずは雰囲気の確認だけでもOKです/
予定が立てやすい
ゴルフ初心者練習についてよくあるご質問FAQ


まとめ:ゴルフ初心者練習は順番が大切
- ゴルフ初心者練習はグリップとアドレスから始める
- 練習場ではストレッチと小さなスイングを優先する
- 最初のクラブはPW・9番アイアン・7番アイアンが扱いやすい
- ビジネスゾーン練習で手打ちを防ぐ
- 自宅ではタオル素振りやパターマットが効果的
- 打ちっぱなしでは1球ごとに目標を決める
- 練習頻度は週1〜2回を目安に続ける
- 動画撮影で自分のスイングを客観的に確認する
- 100切りには飛距離よりも大きなミスを減らす練習が大切
- 独学で迷ったら、レッスンで課題を確認するのも選択肢



最後までお読みいただき、ありがとうございました!
ゴルフ初心者練習で大切なのは、派手な練習よりも「順番」と「継続」です。今日紹介した中から、まずはビジネスゾーン練習を次回の練習で試してみてください。小さな積み重ねが、100切りへの近道になります。
今日からできるアクションプラン
- 練習前にアドレスを動画で確認する
- 最初の30球はビジネスゾーンに集中する
- 残りは1球ごとに目標を決めて打つ
この3つだけでも、いつもの練習がかなり濃くなります。
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